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超過2年前
ITエンジニア主導の音楽イベント「POP TECH PARTY -ポプテク- 2018 Autumn」開催します
Wantedlyをご覧のみなさん、こんにちは!KAI-YOU広報担当のかよちゃんです☺KAI-YOUでは、エンジニア・デザイナーを中心に、自社プロダクトを加速させるメンバーを募集しているのですが……。もっと気軽にみなさまとお話できる場を求めて、音楽イベントを開催します!ITエンジニア主導の音楽イベント「POP TECH PARTY -ポプテク- 2018 Autumn」 POP TECH PARTYとは、風呂グラマーとして知られるエンジニア masuidriveさんと、行政書士でフェチ東京創設者、近ごろはエンジニアと法律家をつなぐ勉強会StudyCode主催者の 新井秀美さん、そしてKA...
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超過2年前
KAI-YOU.netの編集方針「ポップを捉える心構え」を公開します
やっほー! KAI-YOU採用担当のかよちゃんです。Wantedlyさんでの募集を始めたので、久しぶりにFeedを更新します。今回は、副代表 新見が書いたKAI-YOU BLOGの一部をご紹介します。これをすればみんなポップ!現在転職を考えている皆さまの参考になったら幸いです。KAI-YOU.netの「“POP”を捉える心構え」覚書を公開しますこれはKAI-YOU.netを運営する上で作成した「“POP”を捉える心構え」なるものの覚書だ。本来は外部に公開するようなものではないんだけど、今週のブログ何書こうかなっていうのと、社長の米村が「あれ公開すればいいんじゃない?」となぜか乗り気だった...
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接近4年前
転職で人生が変わった僕がした3つの整理 / KAI-YOU 社外取締役 長谷川賢人
7時50分に目覚めないと遅刻ギリギリになってしまうのに、8時20分になっても体が動かない。なぜか毎朝、体が火照っている気がする。重たく寝返りを打つ。もう、ほんとうに起きないと仕事に遅刻する。あぁ、怒られるのはいやだ。ぼくはどうにか、起き上がる。スーツから見えるところだけにアイロンをかけたワイシャツを着て、ネクタイをゆるくしめ(会社に入る直前でしめ直すつもりだ)、そっけない食パンをかじりながら、革靴を履く。サラリーマンだったぼくの、5年前の、ある日の朝のことだ。いま、ぼくは編集者やライターとして生計を立てている。転職で人生は変わるとぼくは断言できるし、あの時に異業種転職のチャンスをくれた会...
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接近4年前
入社3日目でメディア開発 超文系エンジニアのススメ/KAI-YOU エンジニア 神戸恵介
どうもはじめまして。株式会社カイユウでプログラミングをしております神戸恵介です。現在カイユウではリードエンジニアという肩書きで働いています。が、元々文系(哲学科)出身でして、プログラミングって何なんですかね? みたいな感じでした。そして紆余曲折あり、Web業界最初のキャリアはWebデザイナー。気づいたらエンジニアとしてカイユウに就職してKAI-YOU.netというメディアを主に開発しています!ちなみにKAI-YOU.netのバックエンド開発はずっと一人でやってきましたが、最近ようやく人が増えました。良い機会なので、どうしていつのまにかエンジニアになったのか。転職してWebメディアを運用す...
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接近4年前
ズートピアに見る、チームにおける相棒という信頼関係 / KAI-YOU COO新見直
はじめに、お詫びします。採用エントリーになってなくてごめんなさい、Wantedlyさん。 先日、アカデミー賞の長編アニメーション賞に、『ズートピア』が選ばれました。去年の映画公開時、僕らが運営している「KAI-YOU.net」というWebメディアに、『ズートピア』レビュー記事を寄稿いただいたことを思い出しました。 同性愛者が見た『ズートピア』論 多様性と偏見を巡って僕の大好きなロリ漫画『こどものじかん』のとあるくだりで、インドでの教育論が紹介されます。日本では「他人にはなるべく迷惑をかけないように」と教わるのが普通ですが、インドでは、「人は生きていく上で誰かに必ず迷惑をかけてしまうものだ...
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約4年前
スタンドプレーから生じるチームワーク KAI-YOU CEOセルフインタビュー
──本日は株式会社カイユウ(KAI-YOU)代表の米村智水さんにお越しいただきました〜。米村智水(以下、米村) こんにちは! よろしくお願いします。Wantedlyみたいな高尚な媒体に載るインタビューははじめてなので、とても緊張します……。 (KAI-YOU代取締役社長 米村さん)──KAI-YOUでは、同名のWebメディア・KAI-YOU.netの運営を事業の軸にされているそうですが、そもそもどういった経緯から創業され、サービスローンチにこぎつけたのでしょうか?米村 会社にした理由は──学生時代までさかのぼるのですが、そのころ『界遊』という文芸誌みたいなカルチャー誌みたいなのをつくって...