This page is intended for users in Hong Kong(Chinese (Traditional)). Go to the page for users in United States.

メンバーインタビュー(大学院生)/SEEDATAはアカデミックで学んだ知識のトライの場所【後編】

前編はこちらから

■院生とSEEDATAとの両立はどのようにしていましたか?

 修士1年から2年の9月までは8割SEEDATAでしたが、たとえば朝大学に行って論文を読んで方向性を考える、といった風に、限られた時間をちょこちょこ使ってなんとかしていました。10月からは修士をメインにして論文を仕上げたいと思います。

 正直、レポートや期末テストのときは厳しいなーと思いましたし、院のレポートと会社のレポートやプレゼンが被ったときはしんどかったです。ただ、SEEDATAにいると資料作成の能力がめちゃくちゃ高まるので、修士でちょっとくらい手を抜いて作っても「すげー!」ってなるんですよね(笑)。

 SEEDATAはつらいと思ったときに「つらい」と言える会社だと思います。一時期、忙しすぎて頭がパンクしてしまったとき、宮井さんに見透かされて、時間をとって、方向性を示してくれました。その時間をしっかり設けてくれたから、自分が今すべきことが明確になったし、結果、10月からは修士の論文をやる、それまでは仕事をしっかりやって終わらせる、というのをしっかり分けられたのはよかったと思います。

 宮井さん自身、修士に行きながら仕事をしていた人なので、仕事をメインにしたいのか、アカデミックになりたいのか、自分がどうなりたいかを話せば、相談しつつ、やりたいようにやれると思います。

■院生がSEEDATAでインターンするメリットはどんな点だと思いますか?

 僕は今修士に通っているんですが、アカデミックの知識がどう現場や実務に活かせるか、実務も経験できるSEEDATAがすごく魅力だと思います。それこそ、アカデミックで学んだ知識のトライの場所としてなっている気がします。いい意味で会社を利用しているという感じですね。

 自分の学んだ知識をどうプレゼン資料に落とせるか、どうプロダクトデザインに活かせるか、そしてそれを考えながら修士の授業を受けることもできるんです。

 研究室や内容にもよりますが、修士の授業って体としてはビジネスでいかすための研究なのに、実際は挑戦する機会がないことが多いんです。インプットするだけでなくアウトプットもしなければ覚えられないと思うんですが、いい意味でSEEDATAを利用してもらえれば、修士の人はアカデミックの理解も深まっていくし、それが会社の利益にもなるんですよね。

■どんな人がSEEDATAに向いていると思いますか?

 デザイン思考を学んでいる人は合うだろうと分かっているんですが、僕はもっとマーケティングを学んでいる人に来てほしいですね。

 僕はもともとコミュニケーションを学んでいて、初めは広告で商品のよさを表現するにはどうしたらいいかという点に興味があったんですが、商品に対して、「そもそもプロダクトから考え直したほうがよくない?」って思うことがあっても提案できないのって違う気がして、どう伝えるかより、何を作るかのほうに興味が移行していったんです。

 広告を学んでいたからこそ商品開発に興味が出る人もいると思うし、マーケティングで定量調査とか消費者行動を学んでいた人も、どうすれば売れるかを考える人って、もともとのプロダクトをデザインすることにも興味があると思うんです。

 なので、商業系を学んでいる人はぜひSEEDATAに来たらいいんじゃないかと思いますね。経営学部の人でも経営戦略で事業をどう作ったらいいのかとか、会社をどうやって大きくしていくかとか、やれることはたくさんあると思います。

■マインドに関する部分で向いているなと思うのはどんな人でしょうか?

 自分のやりたいことが明確じゃなくても、意思があって最後までやりきる人。学部生とかに教えていると、最後までやりきらずに、「これくらいでいいかな」っていう人が多いんです。そういう人は向いてない。写真ひとつをとっても、大きさしかり、配置しかり、ガタガタの資料とか、ひと様のお金を頂戴しているわけですから、それに見合う+αのものを出さなければいけないのに、プロとしては話にならないですよね。

 あとは自分でこれをやってみたいなというビジョンがある人。ビジョンがSEEDATAと合うかどうかは、一回来て話しを聞いてみるといいんじゃないかと思います。

■個人のbeingがあってdoingを探しにくる場所ということでしょうか?

 そうですね。リサーチ結果を分析するのが好きなのか、分析結果をもとにアイデアを考えるのが好きなのか、アイデアをもとに実装するのが好きなのか、川下から川上まですべて学べるので、なにがしたいのかがフワフワしている人も来てもいいのかなと。真摯に仕事に取り組めば、会社にとっても自分にとっても利益になるので。

■SEEDATAをなにかに例えるとしたら何でしょう。

「黒子」ですね。

 僕は大学時代ずっと舞台の裏方、いわゆる黒子をしていたんですが、はたから見たときに僕らの存在はわからない。でも僕らがいないと舞台はなりたたないし、舞台がよくなるように努力している。観客からは称賛されないけれど、出演者からは感謝されて、一緒にどんどんいいモノを作っていくのが楽しくて、それがSEEDATAと近いかなと感じました。

 世の中的にはSEEDATAのことを知る人は少なくて、僕らはスポットライトを浴びない、けれどもメーカーからすると僕らは必要不可欠な存在なんです。新規事業において、決してフューチャーされない存在だけど、裏方の仕事が占める割合は実は大きいと感じているので。そういう、誰かのお手伝いをしたいと思っている人には合うんじゃないですかね。

■ありがとうございました!

大学院でアカデミックな研究しながら、それを実践する場としてSEEDATAで働くということ。前回のインタビューでも同じく大学院生が登場しましたが、アカデミックの知識をいかに実務に活かせるか、また、現場で得た知識をもったうえで修士の授業を受けることで、より理解も深まっていくというよいサイクルが、双方の利益につながっていくということがわかりました。

株式会社SEEDATA的招募
Anonymous
14581363 1763884750545893 7418065194131088495 n
Picture?1523166959
2 Likes
Anonymous
14581363 1763884750545893 7418065194131088495 n
Picture?1523166959
2 Likes

本週排名

展示其他排名

Page top icon