What we do
自社サービスを活用した受付
自社サービスを活用した会議室
【Workstyle OS】は、アプリケーションやIoT、外部サービスを相互連携させることで、様々なワークスペースとモノ、行動、そして人をつなげ、
どこでも安全・安心・快適なワークスタイルを実現できるテクノロジー基盤です。
現在までACALL(アコール)は、受付・入退館・会議室などをスマート化するアプリケーションを提供し、3,500社以上のお客様にご活用いただいています。
今後は、ワーカーの行動履歴・評価・環境情報を分析・可視化し、AIによる自動化・ファシリテート・レコメンドを行うことでワークの質を向上、継続的な生産性の向上を促すフィードバックループを形成し、多様な働き方を許容するオープンな次世代ワークスタイルを創造していきます。
また、今後は快適かつ生産性の高いビジネス活動を支援するために、コミュニティ活性化、ヘルスケア、モビリティ連携の領域への展開も視野に入れています。
ACALL WorkstyleOS https://www.workstyleos.com/
Why we do
私たちはテクノロジー企業として、人々の“くらし”と“はたらく”を自由にデザインできる世界を実現してまいります。
VISION めざすもの
“Life in Work and Work in Life”
私たちはテクノロジー企業として、人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現してまいります。
MISSION すべきこと
“Practice and Spread New Workstyle”
自らが、いち早く新しいワークスタイルを実践し、試行錯誤した経験を社会に発信します。
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近年、日本の企業環境を取り巻く環境は大きく激変しています。
コロナ禍の今、不可逆的にわたしたちの「はたらき方」は
可速度を増して変化せざるを得ない状況にあります。
そもそも、Workstyle(はたらき方)とは何でしょうか?
「はたらく」とは、「傍を楽にする」ということばが語源だとも言われているように、
時代が変われど、“人から人への価値提供 ” であると言えます。
古代から現代、そしてこの先も人と人は互いに支え合い生きていくことができるのです。
そんな「人から人への価値提供」のStyleを変革していくとはどういうことか?
Styleとは、時間x場所x何をするか?という掛け算だと考えます。
「いつ」「どこで」が固定的で限定的だった従来から、フレキシブルさが生まれはじめている今、
よりそのStyleを多様化、最大化させることで、
世の中に今までにない事業やサービス、価値提供が生まれると信じています。
そうしたWorkstyleの変革により、
ACALLは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、
そして誰もが「らしく」生きることができる世界。
Life in Work and Work in Life for Happiness を実現していきます。
How we do
ACALL BLOG 自らの実践を、世の中にSpreadしていきます!
Q単位で実施しているQ同期会!様々なWorkstyleを体現するメンバーがいますが、新しい形のオンボーディングをPractice中!
◆日本中、世界中からジョインできるチームづくりを!
自らがWokerとして試行錯誤しながらNew Workstyleを体現し、それを世の中に広げていくことをMISSIONにしています。
そのために制度として、フルフレックスタイム、フルリモートワーク制を導入しています。
私たちは、New Workstyleを実践し、リアルとのベストミックスを模索するスタンスをとり、
日本中、そして世界中からVISION、MISSION、VALUESにマッチしている仲間が集まるチームを目指していきます。
◆複業でビジョン実現をしているメンバーも多数おり、それぞれのStyleをデザインしています。
◆ACALL BLOGでは、自ら試行錯誤し、実践しているNew Workstyleを実践するだけではなく世の中にSHAREしています。
https://blog.acall.jp/
◆制度 ※新しくPracticeしている制度例です
<セルフWorkstyleデザイン制度> 通称:ワクデザ
リモートワーク下で、COMMIT & ENJOYできる環境を自身でデザインし、それをSHAREすることを目的とした費用補助制度です。
<リモワSHAREbuddy制度> 通称:シェアバディ
バディの役目は、一緒にダイビングをする人を見守ること。
ACALLでも同様に、ちょっとした相談ごとや業務で行き詰まっていること、未来
のこと、それらのサポートやアドバイスを求めることのできる仲間とチームをつく
ることを目的に運用している制度です。(2人1組で30分/週 対話する時間)