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未経験者からCTOへ! フラミンゴで働く濱田さんに根掘り葉掘り聞いてみた

前回好評だった「根掘り葉掘り聞いてみた」シリーズの第2弾です。
もちろん今回のインタビューアーも私、山下がつとめます。

濱田 玲奈(Rena Hamada)

サーバーサイドエンジニア。大学院では、再生医学の分野であるiPS細胞などを研究していたが、休学して、フラミンゴにジョイン。はじめは、ビジネスサイドとして数ヶ月間勤務していたが、プログラミングの楽しさに惹かれてエンジニアに転向。過去、ウォンテッドリー株式会社、ソフトバンク株式会社、アトモフ株式会社、GMOペパボ株式会社におけるインターンを経験。

さて、本日はどうぞよろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。前回の村口の記事を読んだのですが、
今回もあんなふうにお茶目な記事になるんですか? なんだか緊張しますね。



いいえ、今回はガッツリ真面目にいきます。
緊張感を出すためにも、今回からいい雰囲気の音楽をかけるようにしてみました。

ジョインのきっかけ


なぜフラミンゴにジョインしたのですか?

まず、大学院の休学を決めました。自分の思い描いていた研究者像とズレがあったのです。
また、自分たちの実験がすぐ人の役に立つわけではないということを知りました。
自分のしている実験が臨床応用(役に立つのが)されるのが、
何十年も先になることに違和感を感じました。
また、日本の研究者を取り巻く環境は厳しく、
任期が2年と決まってい3年毎くらいに就活をしなければいけないのです。

そこで、1回ここで休学してみて、1年間自分が今まで見ていなかった世界を見てみて、
1年後に研究者になるのか、別の道に行くのかを再選択しようと思って休学しました。

なるほど、そのあと、何がきっかけでフラミンゴに?

海外留学経験もあって、海外で働くことができたらいいなと思っていたので、
外国人と一緒に暮らすシェアハウス「International House」に入りました。

ここで留学生の現状・課題を知りました。
すごい真面目で熱心な学生が多いからこそ、バイトなどをする時間がない。
そんな人たちでもお金を稼げる仕組みがあればいいんじゃないかなと思っていました。

ちょうどその時にフラミンゴを知りました。
そして、なんとフラミンゴはその時、留学生とつながりのある学生を求めていたのです。

ちなみに、大学・大学院ではどんなことを研究していました?

大学院はすぐに休学したので、基本は学部で研究していました。
学部では、再生医学の分野であるiPS細胞などを研究していました。
そういえば、研究室ではずっと働いていましたね。
年末のギリギリくらいまで実験を行ったりしていました。
朝めっちゃ苦手でしんどいけど、そのハードさが楽しかったです。
就活するようなメンバーはいなくて、みんな研究室ざんまいでしたね。

なるほど。すごくハードですね。研究・食べる・寝るみたいなかんじですね。

いや、そうでもないですね。
幼いころから習い事としてバイオリンを習っていたので。

ほんとですか! しらなかったです。僕もギターが趣味なので気が合いそうですね!

未経験者からCTOになるまで


さて、ちょっと別の質問になります。
もともと未経験者だった濱田さんがCTOになるまでの流れを教えてください。

最初はビジネスサイドで仕事をしていましたが、
今まで自分がいた世界と全く違うのでわからないことばかりでした。

用語とか全然わからないし、すごいしんどかったです。

そんななか、ひとりのエンジニアがコミット量を減らすことになり、
チームとして新しいエンジニアを探さないといけない時期が来ました。
そこで、もともとプログラミングは嫌いだったが少しやっていたし、
フラミンゴに入って自分が嫌いだったはずのプログラミングを
こんなにできる人がいるんだーということに感銘を受け、
気分が変わっていたので、エンジニアになることを決めました。
これが2016年の7月くらいです。

そこから先輩エンジニアに付きっきりで教えてもらいながら、
エンジニア街道を駆けあがりました。
初めての開発はSlackへの通知の設定などでしたが、
みるみる能力があがっていきました。

いいですね。そのまま順調にレベルアップしたのですか?

いいえ、そんなに甘くなかったです。
なんと先輩エンジニアが、完全に退職してしまったのです。
先輩エンジニアが抜けてからは、
1人で開発することになったので成長度は下がる一方でした。
そこで思いついたのが、学生の身分を活かした他社インターン参加です。
他社の優秀なエンジニアとふれあえる機会をつくり、
成長できる環境を用意しようと思ったのです。
これがうまくいきました。
GMOペパボ、Wantedly、ソフトバンク、アトモフ
という素敵な会社でインターンをさせていただきました。

おおお。すごい。まるでスパイですね! 憧れます!

今日一番の笑顔を見せる私、山下


いいえ、そんな感じではないです。語弊を招くのでやめてください(苦笑

失礼いたしました。
では、その、潜入、いや勉強をさせていただいていた会社のなかで、好きになった会社はどれですか?

どれも素敵だと思うし、会社の色によって異なってくるので、どこが一番とかはないです。

模範解答ですね。くやしいです。
では、それぞれのチームのここがよかったというところを教えてください。


Wantedlyは、技術好きな人が集まっていました。開発のやり方がユニークです。
PMがいないので、全員がPMみたいな感じ。フラット。チームに課せられているKPIを達成するため、エンジニアが1人で仮説構築・実装・計測・分析・マーケティングまで全て行います。
効率が良くて好きでしたね。
GMOペパボは、社員の評価の仕方がユニークです。
「みんなと仲良くする」「アウトプットする」「ファンを増やす」という3つのバリューを持っていまして、その雰囲気が好きでした。アウトプットすることで、どんどんコミュニケーションがうまれて好循環が回っていました。Slackに質問とか悩み事をポストするといろんな人がコメントしてくれる温かい社風でした。
Softbankは、開発者ではない営業に近い立場の人も開発の知識を持ち合わせていて、それを活かしていました。
アトモフは、少数精鋭、一人一人のスキルが非常に高く信頼関係もあり責任範囲をしっかり分担していて、プロダクトを作る上で自分たちの感性をとても大切にしていました。


なるほど! それを全部まねしてしまうということですね! すごい!

これは一本取られたなという表情の私


いや、なんだか変な方向に進んでいますね。語弊があると思います。
あと、なんなんですか、この音楽は。ちょっと変です。

では、丸パクリではなく、オリジナルだと主張する根拠をください。

あ、はい。では、ペパボについて話すと、ペパボとフラミンゴではフェーズが違うと思います。
フラミンゴでは、より一層に「短期的な成果」が重視されます。
「ぐいぐいプロダクトを成長させよう」と頑張るチームを作る必要があると感じています。

フラミンゴが目指すところ

インタビューアーに対して不安を覚えはじめ、若干表情がくもる濱田さん


話題を変えます。濱田さんが思う、フラミンゴが目指すことを教えてください。

「日本に住んでいる外国人の生活を豊かにする」という思いを持って活動しています。
現在はフラミンゴという外国人が気軽に稼ぐことができる語学レッスンアプリを提供しています。

ありがとうございます。では、それにどのように貢献しているんですか?

フラミンゴにジョインしてから最初の3ヶ月はビジネスサイドとして働いていたので、
ユーザーを集めるための施策を動かしたり、
ユーザーにヒアリングをして、開発側へフィードバックを行なっていたりしました。

ビジネスサイドではユーザーである外国人と触れ合ったりすることができたので、
日本在住の外国人がどんな課題に直面しているのか、
アプリのどんなところが使いづらいのかを直接ユーザーから聞くことができました。

その経験はエンジニアとして働いている今でも活きています。

エンジニアになってからは、
アプリ改善・機能追加・サーバーの管理等継続的に行うことはもちろんですが、
ビジネスサイドをやっていた経験から、
社内のビジネスサイドで働いている人たちが
「もっと働きやすいような仕組みを自分で開発できればいいかな」
と思っていたのでそこで貢献しています。

フラミンゴが求める人材

ありがとうございます。つづいて、現状について教えてください。
理想を実現するために欲しい人材はどんな方ですか?

長期的にコミットしてくれて、理想に共感してくれる人がほしいです。
スキルは高ければ高いほど良いですね。

さきほどはスキルを聴きましたが、もう少しファジーな部分。
性格やパーソナリティの面で求めることはありますか?

いろいろありますが、1点にしぼるなら、コミュニケーション能力が高い人がほしいですね。
普通のプロダクトだと、ユーザーは日本人。
しかしフラミンゴは外国人もユーザーにいます。
フラミンゴのプロダクトをもっと良くしたいと思っている人ならば、
開発のみをするのではなく、
レッスンを実際受けてみたりとかユーザーヒアリングをするとか、
コミュニケーション取らなければいけません。
そこで「外国人と喋れない」「外国人と喋るよりかは開発したい」と言ってる人はだめ。
外国人と喋ろうと意欲を持っているという意味で、
アグレッシブで、コミュニケーション能力が高い人がきて欲しいです。


アグレッシブ。なるほど。恒例になりますが、あれやってください。
アグレッシブっぽいポーズとってください。


さて、最後になります。これから応募してくれる人に伝えておきたいことはありますか?

正直、まだまだうちのメンバーの開発経験が乏しいです。
女性のCTOはそんなにいないと思います。
私自身、まだまだCTOのレベル感ではないと自覚しています。
そういう環境で、自主性を持って、私を支えてくれる人を募集しています。
当事者意識を持って、「自分でチームを作り上げていくんだ!」
という気概を持ってくる人にきてもらいたいです。

※後日確認を取ったところ、私はギターを弾けなかったようです。

株式会社フラミンゴ的招募
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