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「華麗なるキャリア」じゃないからこそ。皆で一緒に作るという意識を持って、平安伸銅を支えていく。【社員インタビュー #03】

こんにちは。平安伸銅、Wantedly担当の村中です。
社員インタビュー第3回目は、平安伸銅入社5年目、ワクワク制作グループの鈴木泰史さんにお話を聞いてきました!
リモートワーク実施中のため、今回のインタビューも完全リモートでお届けいたします。


【Profile:鈴木 泰史(すずき たいじ)さん】
音楽イベント演出・運営の飲食業勤務、WEBコンテンツ制作事業の立ち上げ・運営等、2016年3月、平安伸銅に入社。多岐に渡る担当業務を経て、現在はワクワク制作グループにて「つっぱり棒研究所」プロジェクトリーダーとしてつっぱり棒文化の啓蒙活動やコミュニティマーケティングを推進中。趣味はアングラ音楽ディグ、SF小説・映像、サウナ。最近はクラフト系自動化ゲームにハマりすぎて自作プログラムを趣味として勉強している。


鈴木さんのとある1日のスケジュール。


異業種からの転職。惹かれたのは、新しいことにチャレンジする姿勢だった

――鈴木さんは平安伸銅に入られる前、どんなことをしておられたのでしょうか。

最初は音楽イベントなどを運営する飲食店で働いていました。そこでは、DJをやったり、結婚式の音響をやったり、時には料理運んでお酒作ったり……。演出と飲食に関わる色々なことをやっていました。
その後グラフィックデザインの会社に転職して、デザイナーとして広告制作、ディレクターとしてWebコンテンツや事業立ち上げに関わっていました。

――全く異なる業界へご転職されたのはなぜでしょうか。

将来を考えた時、最初にやっていた音楽に携わる仕事は、好きという気持ちだけでは自分の得意スキルが発揮しきれず、先が見えきれないところもあって。それと同時に、事業会社に入って仕事をしてみたいという想いもあったので、元々興味のあったデザインやWeb系の仕事ができる会社に転職を決めました。


▲飲食店でDJをされていた時の鈴木さんのお写真。


――その後、平安伸銅に転職された理由は何でしょうか。

前職のデザイン会社では、クライアント様にご注文いただいたもの作って納品するという受託業務がメインでした。そういった仕事をこなす中で、「エンドユーザーの方々が喜ぶものを自分たちで考えて作っていく」というメーカー企業の目線を持ってもっと主体的に働きたいと次第に思うようになりました。
そんな中、出会ったのが平安伸銅でした。

平安伸銅には、経営層の持つチャレンジ精神あふれる姿勢や気風に惹かれました
僕は同じことをやるよりも新しいことを切り開いて、どんどんチャレンジしていくことが好きなので、まずそこで大きく共感したんです。30代というお若い経営層なので、新しいこともたくさんできるだろうな、と。当時運営していたWEBメディアも、メーカーとしてはあまりやっていないことをやっていましたし。
あとは、当時の平安伸銅のHPや発信の仕方を見た時に、「これはまだまだアップデートできるぞ」と感じたんですよね。なので、そこに関わって一緒に会社を伸ばしていきたいと思い、入社を決めました。

――入社前と入社後で感じたギャップなどはありましたか?

前職との考え方の違いでしょうか。目線の違いが転職理由にもなったとお話しましたが、この部分で、思っていたよりも大きなギャップを感じました。

前職では、クライアント様が望むようなモノを完成させて納品して終わり、という考え方だったのですが、平安伸銅は、モノを作って世の中に送り出してからがスタートなんですよね。お客様にもっともっと喜んでいただけるにはどうしたらいいか考えて、改良を重ねていく。ビジョンとして掲げている「アイデアと技術で『私らしい暮らし』を世界へ」を達成させるために、どこまでも追及していかなくてはいけない
仕事の仕方をガラッと変えなくちゃいけなかったので、そこで最初は戸惑いましたね。


相手に寄り添い続けた先に、良いモノが生まれる

――現在、平安伸銅ではどのようなお仕事をされていますか?

現在は「ワクワク制作グループ」というグラフィックデザインや広報、マーケティングなどを担当するグループで、「つっぱり棒研究所」のプロジェクトリーダーとして、つっぱり棒の文化を広げるためのマーケティング活動を行っています。


▲YouTubeチャンネル「つっぱり棒研究所」でつっぱり棒についてお話される鈴木さん。動画はこちら


――「ワクワク制作グループ」って、ちょっと変わったグループ名ですよね。

所属している自分たちでつけたグループ名なんですよ。
このグループができるまで、平安伸銅にはグラフィックデザインやマーケティングを担う独立したグループがなかったんです。お仕事の内容としてはあったんですが、それが役割として形になっていなかった。

1年半前、僕と別のリーダーもう1人と一緒にグループを立ち上げることになり、「グループ名を自分たちで決められたら面白いんじゃないか」と、当時所属していたメンバー皆でグループ名を決めることになって。僕たちのグループがやりたいことって、「ユーザーさんのことをひたすら考えて、ユーザーさんをワクワクさせる」ということ。だから、「ワクワク制作グループにしよう!」と(笑)。
ちょっと変な名前ではあるけど、自分たちで決めたから愛着を持てるし、責任も持てるし、誇れるので気に入っています。

――そうだったんですね。では、鈴木さんがお仕事をする上で心掛けていることなどはありますか?

これは2つありますね。

1つめは、「人の立場になって考える」ということです。これは、ユーザーの皆さんに対してもそうだし、社内のスタッフに対してもそう。
ユーザーの皆さんに対しては、会社の一人よがりな施策にならないように、皆さんが本当に求めていることは何か、自分たちがやろうとしていることは皆さんにとって実は必要のないことなんじゃないか、と考えることは必ず意識しています。
社内のスタッフに対しては、相手を尊重し、丁寧に仕事を依頼するということを心掛けています。相手のスケジュールはもちろん、作業内容もある程度細かいところまで把握した上で、「ここはこういうところで注意が必要だから、こういうふうにお願いします」と丸投げすることがないようにしています。依頼する相手との対話をもって、理解と承諾を得てからお任せしているんです。そうするとやっぱりいいモノができるし、その後もテンポよく進んでくれたりするので。

2つめは、貪欲に知識を得続けて、色んな意見に耳を傾けることです。
僕って、いわゆる「華麗なるキャリア」を持ってる人ではないんです。輝かしい経歴を持っているわけでも、マーケティングのスペシャリストではないということも自覚していて。だからこそ、今の状況に甘えず、自分を改善し続けるようにしています。
そして、自分が正解を出し続けられる人間だとも思っていないので、「皆の色んなアイデアを集めることで一番良いアイデアにする」という仕事のスタイルをとっているんですが、その「一番良いアイデア」にたどり着かせるために、皆をうまくファシリテートできるよう気を付けています。なので、ミーティングもなるべく楽しく、皆が意見を言いやすい雰囲気を作るようにしています。

――お仕事中、どんなところに大変さややりがいを感じますか?

大変だと思うことは大きく2つあって、1つは組織の変化や成長にあわせて自分自身のこともどんどんアップデートしていかなくちゃいけないところ。
5年ほど前に社長が代わり組織の方針が変わったことを背景に、新しく人も増え、色んなことに挑戦していく中で、求められる仕事の質も上がってきているので、僕らも置いて行かれないようにきちんと成長していかないといけないな、と思っています。

2つめは、チャレンジする中で感じるプレッシャーです。新しいプロジェクトを立ち上げるのって、今までにないものを作るわけだから、いわゆる会社の投資で成り立つんですよね。なので、ある程度結果を出さないといけないし、やってよかったと思ってもらえないといけないので、いい意味でプレッシャーは感じます。基本楽しくはやっていますけどね(笑)。

やりがいは、やっぱりユーザーの方が喜んでくださった時に感じます。メーカーなので店頭に立つことはなく、喜ぶ姿を直接見ることはできませんが、SNSなどを通じてそういった声を見ると本当に嬉しいです。
あとは、社内のメンバーに仕事をお願いした時、相手が自分が思った以上の働きをしてくれたり、うまく連携して仕事を回してくれたりするとすごくやりがいを感じますね。


スタッフやユーザーとの関係性を大切に。進化する平安伸銅を支えていきたい



――平安伸銅には9つのヘイアンバリューがありますが、鈴木さんご自身が達成できたと思うヘイアンバリューはありますか?

「良心に従おう」ですね。平安伸銅って、社内イベントを頻繁にやったり、皆で飲み会しようよと声をかけあうことはそんなに多くはないんです。それはそれでいいとは思いますが、時々、「あれ、これちょっと久々に皆でしゃべった方がいいんじゃない?」っていう雰囲気を感じることがあるんです。そういう時は音頭をとって中心的な立場でやるようにしています。
僕は皆が楽しんでいる姿を見るのが好きなだけで、決して盛り立て役ではありません。でも、その場の温度感や皆の心の動きには敏感な方なので、盛り上がってなさそうなところをさりげなく盛り上げて、結果全体が楽しんでいる状態を見られた時は、やってよかったなと思います。

あとは、この「良心に従おう」ってユーザーの皆様に対してもそうで。僕たちはある程度つながりのあるユーザーの方に、例えば「ご自宅にあるつっぱり棒の画像をいただいてもいいか」といった相談をすることがあるんですよ。そういう時、最初は10枚いただこうという話が出ても、善意でやってくださっているから2枚ぐらいが限度だな、と考えなおしたりとか。結局それが相手にとってぎりぎり負担にならない量だったりするんです。こういうふうに良心に従って考えるようにすると、ユーザーの方々とも良い関係を作れると思っています。

――最後に、鈴木さんの今後の目標について教えてください。

今やっている「つっぱり棒研究所」プロジェクトを始めてから1年も経っていないので、それをもっともっと盛り上げていきたいです。このプロジェクトは、つっぱり棒をより愛用していただけるような文化を作るという目的のもとに行っているプロジェクトです。YouTube配信を行ったり講座を開いて、つっぱり棒マスターさんを増やして……と文化発展のために尽力していきたいですね。そして、「このプロジェクト、やっててよかったよね」と言ってもらえる状態をまずは作りたいと思っています。その次のステップとして、今は国内だけで行っているプロジェクトですが、ゆくゆくは世界にも広げてやっていきたいです

あとは、平安伸銅ってこれからも進化し続けていく会社だと思うんです。最近は若い世代もたくさん入ってきてくれているし。そういった方たちに僕ら中堅層の持っている知識をどんどん共有していきたいですし、また時期がくれば、新しいプロジェクトにもコミットしていきたいですね。

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