熱門文章
所有文章
サークレイス株式会社
10個月前
エンジニアメンバー主導の勉強会"PM Dojo"。主催者3名が語る、学びの場の在り方
多くのプロジェクトで重要な役割を担う「プロジェクトマネージャー(以下、PM)」。品質、納期を管理して円滑にプロジェクトを運営していくポジションです。パソナテキーラでは2019年11月から、このPMについて学ぶ勉強会「PM Dojo(PM道場)」を社員が企画し2週間おきに開催しています。今回の記事では、「PM道場」について主催者3名が、仕事をしながら勉強会を開催する想いや今後の学びの場のビジョンについて語ります。 ■植田 康平(Kohei Ueda) (右) カスタマーサクセス事業部 Customer Success Leading2019年9月入社。Web広告代理店でコンサル営業、SIe...
サークレイス株式会社
11個月前
「一緒に働きたいと思える仲間を増やしたい」日本国内で13名のSalesforce最高峰の資格保持者・CTOが語るエンジニアに対する想い
私は2013年からパソナテキーラにJoinし、現在はCTO(Chief Technical Officer)として社内全体のスキルアップや次世代エンジニアの育成を担っています。また、Salesforce認定テクニカルアーキテクト(Salesforce認定資格の最高峰で国内では保持者13名のみ)でもあるため、Salesforceを中心としたクラウド分野の導入・活用コンサルティングや開発、運用サポートなど幅広いプロジェクトに関わっています。今回は、そんな私自身の今までのキャリアを通じて得たエンジニアとして必要な考え方から、Salesforceに関わる面白さ、パソナテキーラで働く魅力についてな...
サークレイス株式会社
11個月前
Salesforceの知識ゼロからの挑戦。現場で活躍するコンサルタント、そしてスーパーバイザーへ
「ビジネスのトレンドが目まぐるしく変化する今の時代、どこにでも通用するスキルを身に付ける、という軸で企業選びをしていました」そう話すのは、パソナテキーラのカスタマーサクセス部門にてスーパーバイザーとして活躍する瀧ヶ平 志穂さん。前職は、労働環境が決して良いとはいえなかったIT関連企業を経て、当時は名前も知らなかったITツール「Salesforce」を事業として担っているパソナテキーラに転職。今回はそんな瀧ヶ平さんに、転職した際の苦労ややりがい、現職でのキャリアパスといった話を聞いてみました。 瀧ヶ平 志穂(たきがひら しほ)カスタマーサクセス事業部 Onsite Consulting ...
サークレイス株式会社
12個月前
開発未経験の運用エンジニアからSalesforce開発・PMの道へ
前職では、仕様書に沿って作業するだけ……テスト・保守運用経験から新しいことにチャレンジしたい!そんな想いでパソナテキーラに入社して約4年。Salesforceの開発プロジェクトを経験した後、今では大規模案件のプロジェクトマネジメントを担うまでに。今後も開発からお客様折衝まで幅広いキャリアを構築し、一人で案件全部を担えるくらいの力をつけていきたいと思いを強くする田中さん。プライベートでも結婚を機に働き方や仕事に対する考えも変わってきたといいます。今回は、そんな彼が感じる仕事観や今まで経験したプロジェクトについてインタビューしました。 田中 壽浩(たなか としひろ) カスタマーサクセス事業部...
サークレイス株式会社
12個月前
Salesforce社が認めたインストラクターが語る、仕事観と展望
パソナテキーラにてシニアインストラクターとして活躍する藤岡 泉美。1年間で685名ものSalesforceに関するトレーニングを担当し、受講者からも高い評価を得たことから株式会社セールスフォース・ドットコムより表彰を受けた経歴を持つインストラクター。前職は、大手IT企業にて開発業務や社内・ユーザー向けトレーニングを経験し、講師に転向。その後2013年にパソナテキーラへ入社し、多岐にわたるコースの講師を担当。現在では事業部長の役割も担う藤岡にインストラクターというポジションの面白さや大変さ、さらに今後の展望を聞いてみました。 藤岡 泉美(ふじおか いずみ) シニアインストラクター 兼事業部...
サークレイス株式会社
12個月前
主体的に学ぶ姿勢を武器に、お客様を笑顔にするWeb開発エンジニアへ
「お客様から直に感謝の言葉をもらえたときは、特にやりがいを感じます」そう話すのは、Salesforce Developer(エンジニア)
チームの北舘 賢志朗さん。文系出身のエンジニア未経験からSIerへ挑戦し、現在はパソナテキーラで開発チームの第一線で活躍するまでに成長しています。今回は、そんな彼が当社へ入社するに至った経緯や、仕事に取り組む姿勢、今後の目標についてなどをご紹介します。 北舘 賢志朗(きただて けんしろう) Salesforce Developer(エンジニア)
28歳 学生時代は文系学部を専攻するも知人の影響や就職活動によりIT業界に興味を持ち、新卒でSIerに入社...
サークレイス株式会社
約1年前
全ては、お客様の成功を支えるために。
コンサルティング・導入・運用まで「End to End」で手がける新たな組織体制へ「3年前に入った頃とは全く違う会社になった。これからの3年もさらに変化していく」そう話すのは、執行役員の増田 剛さん。Salesforceを中心としたクラウド分野の導入・コンサルティングから、開発、リリース後の定着化、運用サポートまで幅広いサービスをワンストップで手がける体制を構築する構想を手がけるパソナテキーラのキーパーソンです。2019年に3つの事業部を1つにまとめ組織変革を実施するなど、常に変化を続けている中で、今後はどう変わっていくのか。将来のビジョンや一緒に働きたい人物像までインタビューしました。...
株式会社パソナテキーラ's Blog
超過1年前
第6回てきめしレポート『Salesforceエンジニアに聞く、DX時代の開発環境、周辺ツールとエンジニアの働き方』
第6回てきめし!こんにちは。パソナテキーラデベロッパーのコブセです。第6回てきめしに社員として参加することになりました!※てきめしとはエンジニアが集まって「テッキー」な話をしつつ「めし」を食べて、ビールを飲みましょうの会です。第6回てきめしのお題は「Salesforceエンジニアに聞く、DX時代の開発環境、周辺ツールとエンジニアの働き方」という名のトークイベントです!今回の内容は開発環境や、周辺ツール、エンジニアの働き方についてのアンケート集計結果や登壇者の方にご紹介いただきます。そんな第6回のてきめしタイムテーブルはこちら! 18:45 開場19:00 オープニング19:05 てきめし...
サークレイス株式会社
約2年前
【メンバーインタビュー#004】わたしが、未経験からITの仕事を選んだ理由
パソナテキーラメンバー紹介4人目はSalesforceアドミニストレーターの坂本さんです。いままでインタビュー形式でお伝えしていましたが、今回は坂本さんご本人にblogを書いてもらいました! 日本のIT業界では最大規模といわれるイベント Salesforce World Tour Tokyo。今年も12月5日(水)東京ビッグサイトにて開催されました。📷 “Trailbrazer Careers”で登壇させていただきました!今回幸運なことに、Salesforce主催のセッション “Trailbrazer Careers”で、私はTrailbrazerの1人として自分のキャリアストーリ...
株式会社パソナテキーラ's Blog
超過2年前
第4回てきめしレポート〜Salesforceクイズ大会〜
はじめにこんにちは。4月に入社した新人デベロッパーの布◯です。今回は9月5日に行われた「第4回てきめし」のレポートをします。※てきめしとはエンジニアの方にパソナテキーラにお越しいただき、テクニカルな話、質問、雑談をしつつ、ごはんを食べ、お酒も飲みながら交流を深める事ができるイベントです。第4回のてきめしは「Salesforceクイズ大会」でした!Salesforceの問題が出題されるということで、先輩社員のみなさんは恐らく余裕なのではないでしょうか。自分はSalesforceの資格を2つ持っているのですが、実務経験はまだ2ヶ月半と浅いので、戦力になるのかドキドキしながら参加しました。てき...
サークレイス株式会社
超過2年前
第4回「てきめし」開催決定!
こんにちは。佐藤裕喜です。社内外のエンジニアがカジュアルに交流できる場を定期的に提供したい! ということで開催している「てきめし」。第4回開催のご案内です。「てきめし」はエンジニアのみなさんに弊社にお越しいただいて、テクニカルな話をしつつ、質問や雑談もしつつ、いっしょにごはん食べてビール飲もう! という集まりです。「てきめし」を始めたいきさつについて第1回お知らせのブログをご覧ください。今回はより多くの方にご来場いだけるよう、当社1階エントランスにあるパソナグループの多目的イベントスペース"TRAVEL HUB MIX" を貸し切っちゃいました。余裕で100名以上入れますので遠慮なくいら...
サークレイス株式会社
超過2年前
【メンバーインタビュー#003】プロダクトマネージャー佐藤に聞いた「発想できるチームづくり」とは?
プロダクトの成功に責任を持ち、開発する機能の舵取りを担うプロダクトマネージャー。パソナテキーラで同職を務めるのが、佐藤真輝郎さんです。良いプロダクトを生み出す工夫だけではなく、良いチームを作り出すための工夫も数多くしている彼は、何を大切にして仕事に取り組んでいるのでしょうか?世の中の企業が「本質的に注力すべき仕事」に集中できるようサポートする僕はチームのプロダクトマネージャーを務めています。僕の役割はというと、ユーザーの抱えている「どんな課題を解決するか」、また「どうやって解決するか」という判断に責任をもつことです。担当しているサービスは大きく分けて2つあります。1つは、社員のストレスチ...