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ITプロシェアリングで「社会課題」に挑む。最高の仲間と創るFLEXYの今と未来

「DX」「IT人材不足」「2025年の崖」

昨今、さまざまなITにまつわる言葉がビジネスシーンを賑わせています。

コロナ禍以前から叫ばれていた日本のIT化の遅れはデータにも現れており、現在でも収益化に直結するIT化ができている企業は約2割と言われています。またIT未活用の中小企業の約半数の163万社(43.3%)が、IT活用を出来ない理由に「IT人材不足」と回答するなど、IT人材不足は深刻さを増しています。

※出展:経済産業省/中小企業庁 「中小企業・小規模事業者の IT利用の状況及び課題について」(平成29年)

そんな社会課題と向き合い、従来の業界構造を変えようと、2016年に立ち上がった『FLEXY』。
FLEXYを牽引する4名のマネジメント陣にインタビューしました!個性あふれる4人の熱い思いが詰まっています、ぜひご一読ください。



写真左手から、田崎雄大(FLEXY部 マネジャー/以下たーさん)、柳田直人(執行役員 FLEXY部 部長/以下ジョニー)、村田拓紀(FLEXY部 マネジャー/以下むら)、泉和幸(FLEXY部 マネジャー/以下ずみやん)

1.四人がここに集いし理由

―― 本日はお集まり頂きましてありがとうございます!早速ですが皆様の簡単な経歴とサーキュレーションへの入社理由と今FLEXYでのミッションを教えてください!

ずみやん:
じゃあ僕からいきますね!1社目は業務用家具メーカーで営業をしたあと、オーストラリアに1年くらいワーホリに行きました!帰国後は、製薬会社でMRをして、サーキュレーションに入社しました。

ジョニー:
オーストラリアではバナナ刈ってたんだっけ?

ずみやん:
えーと・・バナナは刈ってないです(笑)

ずみやん:
茶々が入りましたが、入社理由は新規事業をずっとやりたいと思っていたので、製薬会社を辞めるタイミングで起業も考えていました。ちょうどどうしようか迷っていたタイミングで、サーキュレーションのとある方から、SNSでスカウトメールが送られてきて、気になって一度お会いすることにしました。

むら:
最高のタイミングですね!

ずみやん:
本当にそうなんですよ、ある意味、運命ですよね。それでお会いしてみたら、当時FLEXYも数名の立ち上げフェーズだったので、1から一緒に事業を作れそうだなと思って入社を決めました。今はマネジャーとしてメンバーマネジメントと注力している戦略の1つの責任者として旗振りをしています。

むら:
運命的な出会いでなんか羨ましい(笑)僕は中古車販売店とユーザーのマッチングサービス事業を展開する会社の拠点責任者まで経験をした後、SES系の会社に転職をしました。ただ転職直後に、「ここでは絶対にやっていけない」と思い、すぐに再転職を決意しました。SESの会社をすぐに辞めた理由は、そこで働くエンジニアの人たちが幸せにならないと感じたからでした。そのタイミングで自分の人生観を棚卸し、「仕事を通じて成長する人を一人でも増やす」を生涯かけて成し遂げたいと思いました。

ジョニー:
むらに最初会ったときに、その熱い想いに惹かれたのを覚えてるよ!

むら:
ありがとうございます!そんな中でサーキュレーションに出会い、FLEXYの掲げる理念やビジョンに強く共感をしました。ここしかないと思って、最終面接で冒頭5分間、代表の久保田さんにそのことを話したら「じゃあすぐに来てください!」って言われたのは今でも覚えています。

ずみやん:
それは初めて聞いた!

むら:
そうなんです!今のミッションは、メンバーマネジメントと事業推進におけるファシリテーションと新規事業の推進を担当しています。あとはウェビナーにも月2回くらい登壇をさせてもらっています!

ジョニー:
二人とも出会った時から数段逞しくなって、本当に頼りにしてる!ところで、俺も言う感じだよね?(笑)



ーー はい!ぜひジョニーさんの経歴も教えてください!

ジョニー:
なんか恥ずかしいな(笑)新卒で大手人材会社に入社後、エンジニアのキャリアカウンセラーや営業などを5年間やりました。そのあとWebマーケティングの会社を起業して、最初はアフィリエイト広告で収益あげるモデルだったんですが、どんどん事業領域が広がって、コールセンター立ち上げたり人材派遣業もやったりといろんなことをやりました。最終的に5社くらいを同時に掛け持ちすることを、35歳までやっていました。

むら:
そこからサーキュレーションに入ろうと思ったきっかけってなんだったんですか?

ジョニー:
弊社代表の久保田とは大手人材会社の時からの付き合いで、プライベートでもたびたび会う仲でした。「いつか一緒に事業がやりたいね!」という話を事あるごとにしていたんです。ちょうど35歳になったタイミングで、次にやろうと思っていた事業にどうしても自分の夢が乗ってこなかったので、それを相談しました。そしたら「FLEXYっていう事業を立ち上げたいと思ってる。夢が欲しいなら一緒にやろうよ!」って誘ってもらって、社会課題を解決するビジョンを一緒に追いかけたいと思い、急展開でサーキュレーションにジョインすることになりました。

たーさん:
なんかいいエピソードですね!二人の熱い想いが迸るのを想像できちゃいました!

ジョニー:
暑苦しいくらいがちょうどいいんだよね!だから今でも、先頭に立ってビジョンを語り、最高の仲間を集め、その一人ひとりがらしくあれる組織を創ることが僕の仕事だと思って、毎日ワクキラ全開でいますね!

たーさん:
熱いジョニーさんの後にめっちゃやりづらい・・(笑)私はエンジニアを7年間やった後に、人材業界に転職をしてエンジニアの採用支援とキャリアカウンセラーをやり、そこから転職サイトの会社に行って企画や営業を一通り全部経験したのちに、サーキュレーションに入りました。

ずみやん:
たーさんはエンジニア領域コンプリートしてますね!

たーさん:
そうなんですよ。エンジニアにまつわる領域はほぼ全て経験をし尽くしてしまったので次のチャレンジをしたいなと思っていました。エンジニア領域にずっと関わる中で、エンジニアのキャリアは、転職だけでなくフリーランスという選択肢もあるだろうなと思っていました。そのタイミングでずみやんと同様、とある方からスカウトメールを頂いて、ここで新しいチャレンジをしようと思って転職を決めました。マネジメントの経験もなかったので、これから拡大していく会社組織・事業だろうなと確信を持てたのも大きな理由でしたね。今は足元の業務オペレーションを生産性高くやるにはどうすればよいのか、セールスチーム以外のマネジメントや業務連携などを担っています。もう一つは新規事業の構想を考えています。

2.日本のIT化が進まない理由とFLEXYの価値

ーー 4人のバックグラウンドがよくわかりました。そんな4人が率いるFLEXYについて、サービスの特徴や目指すべき世界観をぜひ教えてください!

ずみやん:
FLEXYは、単なる仕事と人材をマッチングさせるだけの事業にはしたくないと思っています。エンジニアの方がFLEXYに関わることで、新しい発見が得られたり、スキルを磨けたり、繋がりを持つことができるようなそんな場所になるように、個人の市場価値を高められる場所を作りたいです。

むら:
今ずみやんが言ったことは僕も思っています。一方で日本の企業の現状に目を向けていくと「DX」という言葉がどうしても先走り、実態がついてきていないと感じています。この大きな社会課題に切り込んでいけるのが、FLEXYの最も大きな価値の一つであると思っています。企業様の目の前の課題解決もそうですが、本質的な経営変革を目指して、サービスを展開していきたいと思います。あとは個人のスキルや働く価値観をアップデートし続けられるような機会提供は作っていきたいですね。


ーー FLEXYサービスの社会的意義や存在価値はどんなところにあると感じていますか?

ジョニー:
はい、ここは私の出番ですね。FLEXYには、ITプロシェアリングで日本を盛り上げたいと言うのが根幹にあります。現在の日本企業で収益に直結するIT化ができているのは約2割だと言われています。今でこそ、DX推進していこうと言われていますが、実態はまだ2割しか進んでいないんです。

推進できていない理由の約半数が、IT人材不足になっていて2030年には60万人以上のIT人材が不足すると。また*2025年の崖という問題が迫ってきており、2025年以降は毎年12兆円の経済損失を被ると言われています。

そんな中で国もプログラミング教育を必須にしたりしていますが、そんな子供たちが社会に出てIT人材になったところで、エンジニア業界を取り巻く多重受け構造が待っていて、働く個人が搾取され、疲弊していってしまう。この負のスパイラルをなんとか変えたいと思って、FLEXYを立ち上げて、業界構造を大きく変革し、エンジニアの人が生き生きと働ける世界を作りたいと思っています。

ーーありがとうございます。そんな想いを持って立ち上げたFLEXYも5年目を迎えるわけですが、立ち上げ当初と比べて世の中の反応や変化についてはどう感じていますか?

たーさん:
特に非IT業界と呼ばれる企業にも、IT人材が必要だというニーズは確実に高まっていると感じています。今までサーキュレーションの中でさえも、非IT業界にどうやってFLEXYを提案していくのかって、2年前まではほとんど話題にならなかったくらいですが、今では積極的に連携して提案できるようになったのは大きな変化だと思います。

ジョニー:
FLEXY立ち上げた当時はIT企業ですら、エンジニアの方に週5常駐で入ってほしいっていうニーズが結構ありました。コロナという突然変異が起こったことで加速したことは間違いないですが、ここ2年くらいで、副業・兼業で週2〜3回フルリモートで働いて欲しいっていうのがスタンダードになりつつあります

むら:
最近本当にそこは感じます。エンジニアの方って元々いつでもどこでもパソコンさえあれば働ける職種だったのですが、現実は会社にわざわざ出社して働く環境が5年前では当たり前でした。そこがこの2年くらい大きく変わりつつあるのは間違いないですし、エンジニアの方はリモート前提じゃないと働かないという風になってきていると思います。

ジョニー:
その背景には、市場のニーズに対して、圧倒的なエンジニアが足りてない現実があります。そこをなんとかFLEXYの力で解決していくことも使命ですね。

3.組織づくりは「らしさ」「ビジョン」「仲間」

ーーとても強い意志を感じます。そんな意志の元に今30名以上の仲間が集まってきているFLEXYですが、どんな仲間が集まってきていて、どんな組織を目指しているのかを教えてください!

ずみやん:
サーキュレーションのIZMでもある「信頼と尊敬」が根底にあり、そこを何よりも大事にしています。まずは心理的な安全安心が確保されて、その上で思い切り働ける環境は、マネジメントとしてもすごく意識をしています。誰かが困ったら、GIVEの精神で助ける組織でありたいです。

むら:
言葉にすると稚拙な感じもするんですが、「悪口を言わない」というのは大事かなと思っています。ものすごく素直なメンバーが多いし、誰かの足を引っ張って自分だけがのし上がっていこうみたいな人はいないですね。一人ひとりがみんなのためにできることがあれば手を差し伸べる風土があるのはいいと思っています。一方で、これは組織の課題として「依存関係が強すぎる」のではないかなと思っています。一人ひとりがもう1段、2段高いレベルで仕事ができて、プロフェッショナルであることが、これからのFLEXYには必要だと感じています。

たーさん:
全員がエンジニアさんに対して、リスペクトする気持ちを持ってくれているのはすごくいいことだと思います。フロントのメンバーだけでなく、アシスタント含めて全員が、エンジニアさんの持っているスキルや実績に対して、ちゃんと敬意を払って接することができることはこの組織の強みです。だからむらの言った通り、今度はより自分自身の専門性を高めていって、今より高いレベルで企業様にも、エンジニアさんにも接することができるかというのは、次の大きな課題だと認識しています。

ジョニー:
FLEXYだけでも30名を超える組織になってきているので、全社で実施している組織づくりをベースにしながらも、FLEXY独自の組織風土作りに取り組んでいます。そこでのテーマが「Lifetime respect」を掲げています。仕事も一人ひとりの人生の一部であって、それぞれが考える人生に対して最大限の敬意と、いつまでもライフタイムの節目にはみんなでお祝いができるような関係性でありたいという気持ちをこめて根底に置いています。

ずみやん:
メンバーの誕生日や結婚などはできるだけ全員で祝福するようにしています。家族のような存在でありたいですね。

ジョニー:
そうだね!あとこれは僕の人生のテーマでもあるんですが、「らしさ」と「ビジョン」「仲間」の3つが満たされる組織を意識しています。どんなにいいビジョンがあっても、自分らしさを隠しながらそのビジョンを追いかけることはできないし、社会課題を解決するビジョンを成し遂げるには一人の力では限界があるからこそ仲間の存在はすごく重要です。この3つが揃った組織づくりは意識して取り組んでいます。



ーー素敵な組織ですね。最後に今後のFLEXYサービスへの想いとぜひこんな人と働きたいという意思も添えてコメントをお願いします!

ずみやん:
まずは、社会にとって必要不可欠なサービスになることを目指しているので、そこを一緒に目指して組織を作っていきたいと思ってくれる人とは働きたいです。まだまだ今が完成形ではないので、その人が入ることによってまた違った組織の色が出せるようなことがあればいいなと思います。

むら:
下手くそでもいいから、高い志を持っている人とは一緒に働きたいですね。自分の意思を持って、「俺が、私が、このサービスを大きくしてみせる!」くらいの気概をもった人はいつでもウェルカムです!気概さえ持っていれば、スキルは後から必ずついてくるので!

たーさん:
今僕がエンジニアとして何か作ってくれっていっても難しいんですが、何かを生み出せるエンジニアさんやデザイナーさんと一緒に、面白いことを仕掛けたいと思える好奇心をもった人とはぜひ一緒に働きたいです!

ジョニー:
もうみんなに言われちゃったよ(笑)最後の締めということで、僕は面接するときに「人として」「想い」の2つを見ています。

人として当たり前の行動、ちょっとした気遣いができる人って必ず伸びるんです。あとはビジョンを成し遂げるための強い想いがあったり、過去の経験から強い想いに変わるような原体験を持っているかどうかは重要視しています。

FLEXYに関わってくれた全ての人に、僕らも本気で向き合いたいと思っているので、一緒に人生に向き合って、社会課題に向き合って、「ここで働いてよかった!」と最後の瞬間に思ってもらえるように、そんなスタンスでいつでもお待ちしています!

ーー お後が宜しいようで!本日はありがとうございました!



*「2025年の崖」問題とは:
・ 既存システムが、事業部門ごとに構築されて、全社横断的なデータ活用ができなかったり、過剰なカスタマイズがなされているなどにより、複雑化・ブラックボックス化
・ 経営者がDXを望んでも、データ活用のために上記のような既存システムの問題を解決し、そのためには業務自体の見直しも求められる中(=経営改革そのもの)、 現場サイドの抵抗も大きく、いかにこれを実行するかが課題となっている
→ この課題を克服できない場合、DXが実現できないのみでなく、2025年以降、最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失が生じる可能性。
(出典:D X レポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~/経済産業省
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