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社員の声あつめてみました。
7個月前
インフラエンジニアとして、ClipLineがより健全にサービス提供活動が行える環境にしていきたい
Q. 自己紹介をお願いいたします古川雄一です。大学を卒業してから19年くらいインフラエンジニアをやっています。趣味はマンガを読むことです。Q.前職を含むここ10年くらいのキャリアの概要を教えてください。前職までは、派遣も含めて大手のSIerに所属していました。主に、顧客の新規システム導入やリプレース案件で、ここ10年はAWSやプライベートクラウド製品を扱ったインフラのシステム案件を担当していました。そこで、サーバサイド周りの要件定義から構築、保守まで全体的に管理していました。担当したシステムとしては、電子書籍のWebサービスのような規模の大きいものから、SOCサービスで利用するSIEM製...
社員の声あつめてみました。
11個月前
今まで培った経験を引き出しながら、ビジネス需要に対するプロダクトの開発を!
Q.まず簡単に自己紹介をお願いします。プロダクト開発部の松本です。フロントエンドといわれる画面周りの設計、開発、コードレビューを担当しています。Q.ClipLine全般のフロントエンドをご担当されているのですか。ClipLineのコンテンツを管理できる「管理画面」を主に担当しています。管理画面ではクリップ(教材の動画)やToDo(カリキュラム)の作成や編集、店舗スタッフの学習レポートのレビューなども見ることができるのですが、それらのフロントエンド開発を担当しています。Q.ありがとうございます。松本さんは前職でも同じようなことをされていたのですか。フロントエンドの仕事や設計というところでは...
社員の声あつめてみました。
12個月前
【社員インタビュー】ワーキングマザーにとってClipLineはどんな会社?
ClipLineには子育て中のスタッフが様々な形態で就業しています。今回は未就学のお子さんを持つ3人のワーキングマザーにインタビューしました。(左から 久美田さん、井上さん、ピーコックさんです!)―自己紹介をお願いします。久美田:久美田です。担当は法務なのですが、営業アシスタントの仕事と請求書回りもみています。週4回アルバイトとして勤務していて、時間は基本的に9時~16時半ですが、請求書業務があると、もうちょっと長くなる時が多いです。(編注:久美田さんは20年7月より正社員として採用、ご活躍いただいております)ピーコック:私は採用担当で、おもにエージェントや候補者との日程調整、求人管理を...
ClipLine株式会社
約1年前
シンクタンクから、サービスマネジメントのコンサルティング職へ:「顧客企業の業務改善・成果創出のために、BPRの設計から、自社プロダクトを活用した実装・運用まで一気通貫で支援できる仕事です」
Q: 前職を含むここ10年くらいのキャリアの概要を教えてくださいA: 高校時代はコンビニでのシフトリーダー、大学時代はITベンチャーでのカスタマーサポートを経験し「できる」を増やしておりました。大学卒業後は国内シンクタンクにて、都市開発、交通、観光分野を中心に、官公庁や企業へのコンサルティング業務、リサーチ業務に従事。ClipLineでは、外食、小売、ホテル、ビルメンテナスなど多様なお客様と共に、事業課題の特定から施策の実行まで一気通貫での課題解決に取り組んでいます。Q: 結構堅い業種のご出身で。必ずしも「転職動機」ということではないですが、前職で培った、問題意識のようなものを聞かせてく...
社員の声あつめてみました。
約1年前
幅広い経験ができ成長機会がある環境で、自分が必要とされるような営業がしたい!
Q.自己紹介をお願いします!エンタープライズ営業部の山田大輔です。フィールドセールスとして、直接お客様を訪問する提案営業をしています。Q.前職でも営業をされていたのですか?はい、IT企業で既存のお客様を担当するアカウントセールスでした。SIerとして、自社と他社の製品やソリューション組み合わせ、公共クライアントにご提案する営業で、政府が管理している予算編成時期に向けて提案活動し、決まった業務をしっかりやるという感じでした。Q.定型的なお仕事を担当されていたわけですね。実績や評価についてはいかがでしたでしょうか?ニュースや新聞にも出るような大きな案件を担当させてもらっていたので、もちろんや...
社員の声あつめてみました。
約1年前
チャレンジさせてくれる環境が転職の決め手!異業種、異職種からプロダクト開発部QAに
Q.自己紹介をお願い致します!プロダクト開発部QA(Quality Assurance)担当の金子 静恵です。QAとはプロダクトをユーザー目線で使用した時に、使用しやすいか、分かりやすいかをチェックする業務です。リリース前の検品というか、品質を上げるための業務ですね。Q.とても重要なお仕事ですね。ところで金子さんはQAの他にもう一つ業務を持っていらっしゃいますよね。はい、こちらもQAなのですが、映像QAです。ClipLineでは教材の動画を「クリップ」と呼ぶのですが、クリップ撮影前後の編集について意見やアイデアを出したり、編集後はお客様が求めるクリップに仕上がっているかを確認する業務です...
社員の声あつめてみました。
約1年前
福利厚生レポート:育児休業利用実績
プロダクト開発部 エンジニア 上田 修久さんQ.まずはお子様のお誕生おめでとうございます。育児休業制度を利用されたそうですが、どのような形態で何日ぐらい取得されたか教えてください。ありがとうございます。有給休業と入籍した際にいただいた特別休暇と、ちょうど年末年始も重なったので合わせて4週間くらい取得しました。※入社1年未満だったため、正確には育休ではなく年次有給休暇を利用して育児に充てられましたQ.育休取得にあたり、業務調整が必要だったケースもあると思うのですが、チームの協力体制はどのようなものでしたか。出産予定日が近づくに連れて、チーム内で私の業務を振り分ける形で調整していただきました...
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約1年前
【社員インタビュー】顧客価値の最大化に向けてCSの基盤を築きたい
SaaSビジネスの普及に伴い、ますます重要性を増すカスタマーサクセス部門。顧客の成功体験づくりに必要な心構えやスキルとは何なのか、じっくり話を伺いました。カスタマーサクセス 導入支援部 小田切美香さん(写真の左端が小田切さんです)新卒で大手ITアウトソーシングサービス企業に入社し、金融系のインバウンドを中心としたサポート業務の他、コールセンターの立ち上げ、セールスのアウトバウンド業務に携わりました。2016年11月にClipLineに入社し、カスタマーサクセス部にてサービスのオンボーディングやユーザー育成サポートを推進しています。-転職のきっかけは何だったのでしょうか?新卒で入社した大手...
社員の声あつめてみました。
約1年前
福利厚生レポート:リモートワーク利用実績
当社ではフレックスタイム制を導入しておりますが、部門によってはリモートワーク(出社せず好きな場所で就労)制度があります。実際の利用状況について聞いてみました!開発部 リードエンジニア 谷口 崇さん1.フレックスやリモートワークをどの頻度で利用していますか?またその理由は?子供の送り迎えの時間が決まっているので、フレックスはそれほど利用頻度が高くないのですが、リモートワークは隔週に1度位、開発作業に集中するために利用しています。2.リモートワークはどんなところが良いですか?非常に作業効率があがりました。理由としては以下の通りです。1.通勤の負荷が減り疲れの少ない状態で業務に入れる。往復の時...
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超過1年前
異業種からの華麗なる転身。飲食サービス業のマネージャーからSaaSのコンサルタントへ!
注:上記左から2番目の男性が、安藤さんですQ: 自己紹介をお願い致します!安藤: ClipLineのカスタマーサクセス部で導入支援をしております安藤です。Q: 安藤さんは異業種、異職種からClipLineに転職をされました。前職についてお話しいただけますか。安藤: 大手外食チェーンで、店長とそれを束ねるSVとして働いていました。当時は最大で10店舗を担当していました。SVというのはスーパーバイザーの略語で、店長とMTGして現状と改善点の確認、店の状態チェック、現金の確認、清掃、店長モチベーションのメンタリングなどが主たる業務です。現場に行かないと確認できないことが多かったので、車で移動し...
社員の声あつめてみました。
超過1年前
福利厚生制度インタビュー:学習支援制度編
今回はClipLine株式会社の福利厚生制度の一つ、「学習支援制度」について、利用している社員の感想とご意見を聞きました。「学習支援制度」は、ClipLineで働いているメンバーが自身の成長のため、あるいは業務の幅を広げるために行う学習活動に対して、会社が費用を補助する制度のこと。どのような教材、コース・講座に使うかはメンバーの裁量でOK!という特色があります。 Q: 当社の学習支援制度(月額5,000円)を利用して購入したサービスを教えてくださいA: 映像のオンライン授業。年間2万円。世界の第一線で活躍するクリエイターが自ら語る講座です。機材、編集、制作・企画のアプローチがケースとと...
ClipLine株式会社
約2年前
Eテレ制作からIT企業に来たガチ演劇人 後編!
ガチ演劇人として教育番組を作っていた早坂さんが、ClipLineのようなIT企業に転職したのはなぜ?そこはやっぱり疑問に思われるところですよね。芸術というのは、社会と繋がってこその芸術だと思っていて。ちょうどClipLineに入社する前後の時期、中高生向けに演劇のWSをする機会があったり、演劇以外の媒体で脚本を書く機会があったりして、演劇で培ってきた経験を生かして、より広がりがある活動ができてきた時期でもありました。自分が持てるスキルを、演劇以外の媒体で活かす可能性があるんじゃないかと思えたタイミングだったのかもしれません。逆に演劇でいうと、自分が目指してきた現場にどんどん行けるようにな...
社員の声あつめてみました。
超過2年前
Eテレ制作からIT企業に来たガチ演劇人 前編
遠藤: 今日はClipLineグラフィック部で活躍している早坂さんのインタビューです。早坂さん、こんにちは。前職のことから聞きましょうか。ClipLineの前は、どんなお仕事をしていましたか?早坂: 大学院を卒業して、映像制作会社に就職しました。主にEテレの某工作番組と某実験番組を担当していました。あとは、アイドルのPVやバラエティ、車の衝突実験、製品のPV、映画のスポットなどをちょこちょこと。このなかでも、科学番組がなかなかインパクトのある番組で、科学原理をひたすらスケールの大きくして試してみるという番組でして。いろいろな場所でロケして、実験していました。遠藤: 例えば、どんな実験をし...
ClipLine株式会社
約4年前
日経ビジネスオンライン 記者の眼「人手不足の本番はこれからだ」にてご紹介頂きました!
遅ればせながら、2017年初投稿です。2017年も何卒よろしくお願いいたします。さて、昨年リリースしたGlobal Cast Program(GCP)ですが、幸先よく日経ビジネスオンラインの「記者の眼」でご紹介頂きました!外国人アルバイトの即戦力化といえばGlobal Cast Programと言われるよう、これからもサービスの拡充に邁進してまいります。 人手不足が深刻になる中で、外国人労働力の重要性も高まっている。サービス産業向けに動画を活用した人材教育システムを提供しているジェネックスソリューションズ(東京都港区、高橋勇人社長)は2016年12月より、5つの言語(英語、中国語、ベトナ...
社員の声あつめてみました。
超過4年前
映像制作に「民主化」の革命を起こしたい
社員インタビュー第6弾は、当社映像部門のお話です。 社内の雰囲気やClipLineについてリアルに知ってもらうために、ClipLine株式会社で働く皆さんのインタビューをお届けしていくこのシリーズ、第6弾は、創業メンバーのひとりで、取締役であり、コンテンツ部を取りまとめる遠藤さんにインタビューしてきました。 映像と牛乳、今夜の晩御飯への熱意をフリースタイルに答えてもらいました!写真もたっぷりでお届けします。 コンテンツ部について―さて、今日は牛乳を飲んでいるんですね!? 最近、肉類の摂取量を減らして、代わりに牛乳を少し飲んでいます。背景を少し説明しましょうか?—話が長くなりそうなので、...