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意味不明なキャリアを歩む25歳に人生の軸を聞いてみた

みなさん、こんにちは!

最近Wantedlyでポテンシャライトの存在を知り、代表とのカジュアル面談を受けたばかりのHと申します。

もっとポテンシャライトについて知りたい!どんな社風なのか知りたい!と思いをぶつけたところ、ポテンシャライト入社2か月目の新人中村さんにインタビューさせていただくことになりました。

中村さんってどんな人?どうしてポテンシャライトを選んだの?ポテンシャライトってどんな会社なの?

ポテンシャライト入社希望者として気になる、社員の実情をお聞きしました。


プロフィール

中村真隆(Nakamura Masataka)
2014年、駒澤大学経営学部入学。2017年、リクルート社員とともに大学生向けのキャリア教育プログラムを立ち上げる。大学4年生で休学し、国家資格キャリアコンサルタントを取得。翌年中退し、HISと提携してデンマーク教育ツアープロジェクトを東京代表として主催する。2019年に株式会社アカツキライブエンターテインメント入社。うんこミュージアムの現場責任者として店舗立ち上げと運営を担当。2021年2月、ポテンシャライトにジョイン。人生の目的は、「幸福度の高い生き方を歩める人を増やす 」こと。


挫折からの気付き。人生には目的が必要である

――本日はよろしくお願いします!中村さんは大学時代からワークキャリアに関心を持ち、学生起業したと伺いました。きっかけはなんだったんですか?

かなり遡っちゃうんですけども (笑)

僕、幼稚園の頃からサッカー選手になるのが夢だったんです。でも中2のとき、大けがをしてしまって。グレて、学校もサボるようになりました。

同時期、兄が精神障害を患いました。深夜に殴られて起こされたり、僕の部屋を荒らされたりする毎日で。サッカーもできないし、家も居心地が悪い。「死にたい」とばかり考えていました。

3年生になってけがは治ったものの、相変わらず無気力でした。そんなときに出会ったのが、駒沢大学高校です。全国大会の試合をテレビで見て、僕もここでサッカーがやりたい!と思ったんです。猛勉強して、なんとか合格しました。

駒沢大学高校のサッカー部は部員が250人いて、僕よりうまい人はたくさんいました。レギュラーになれないし、やめようと何度も思いました。でも、仲間や家族のおかげで3年間続けることができたんです。

この2つの経験から気付いたんです。人生の目的を立てて、その目的に向かって走ることが人生の幸福に繋がる、と。目的があると、それに向かう過程も楽しくなり、幸福度が増すんです。


――中学3年生のときは志望校合格、高校生のときはサッカーが人生の目的で、それが明確だったからこそ楽しく人生を過ごすことができたということですか?

はい。そして、それに気付かせてくれた部活の仲間、コーチ、家族に将来恩返しできるような人間になりたいと思いました。そのためには自由な時間とお金を持つ人になりたい。ならば経営者だと考え、経営学部に入学しました。


(高校時代の中村さん。仏教系の高校のため、3年間坊主だったらしいです。)

日本のキャリア観を変えたい。憤りから芽生えた使命感を胸に学生起業

――大学入学後、中村さんの人生の目的はどう変化したんでしょうか。

周りを見渡すと遊んでいる学生ばかりで、拍子抜けしましたね。4年生たちも「働きたくない」ど、ネガティブな言葉ばかり零していました。

僕はそんな姿を見て、憤りを覚えたんです。

僕の兄は、精神障害で働きたくても働けません。なのに、健康な体で大学に通っている人たちが、「働きたくない」と愚痴をこぼしている。

こんな社会はおかしい。日本のキャリア観を変えなければと使命感を覚えました。

それからは大学内外のコミュニティに参加し、知見を広めました。大学3年生では、大学生向けのキャリア教育事業を立ち上げ。一人ひとりとの対話から、キャリアビジョンを構築するワークを行いました。

支援するうちに、根本的には「幸福度」に通ずると気づきました。仕事はたしかに人生の大半を占めるものです。とはいえ、キャリアにおいて成長したい人もいれば、プライベートを充実させたい人もいる。どんなキャリアを歩むべきかを考えるキャリア教育は、人々の幸福度を上げるための手段の一つなんです。

僕は人生の目的を、「幸福度の高い生き方を歩める人を増やす」へとアップデートしました。


――確かに、仕事は人生の幸福度に大きく影響しますよね。2018年には、デンマーク教育ツアーを立ち上げています。これも、幸福度やキャリア教育に通ずるものなんでしょうか?

幸福度ランキングが非常に高いデンマークの教育を学ぶことで、日本に活かせることはないかと考えました。

1週間の滞在で気づいたのは、デンマークの幸福度は、教育カリキュラムや先生の教え方などの問題ではないことです。むしろ、高福祉国家という政治的側面や、多様性を認め合うような文化的側面が大きいんです。

学びは多かったけど、社会構造が異なる日本では、今すぐに真似できることは少ないないというのが結論でした。



(デンマークの街並み。綺麗ですね〜!)






「好き」を表現する大人の先駆者になりたいと、エンタメの道へ

でも唯一、デンマークで学んだことを活かすとしたら、大人が好きなことを表現すべきだって思ったんです。大人が「僕、これが好きなんだよね」と全員が表現できれば、子どもはそれを見て育ち、文化が形成されていくはずです。

まずは僕が実践しよう。そこで、大好きなエンタメの仕事に就職しました。

――なるほど!まずは自分が好きなことを表現することで、社会に広めていきたいと考えたんですね。そこでは、どんなお仕事をされたんですか?

うんこミュージアム東京の立ち上げから入り、現場責任者として店舗経営をしました。毎日文化祭前日みたいな感覚で、体力的にも大変でしたね。でも自分が集めたアルバイトさんたちがお客様を喜ばせている姿を見ると、なんともいえない嬉しさを感じました。



(中村さんによるオープンカウントダウンの風景。某朝のニュース番組にバッチリ撮られたはずなのに、放送当日全カットされていたみたいです。笑)



人事領域のプロフェッショナルになりたい。ポテンシャライトで見つけた活路

――その後、転職活動を始めたきっかけはなんだったんでしょうか?そして、ポテンシャライトにはどうやって出会ったんですか?

エンタメを0から企画して創るプロデュース業ができなかったのは少し心残りですが、自分の中ではやりきった気持ちが強かったですね。元々人材系に戻りたかったので、一区切りついたタイミングで退職しました。

僕が転職先として重視していたのは、採用や人事領域のプロフェッショナルになれることです。そもそも日本の幸福度を上げるためには、企業側、個人側両方のアプローチが必要だと思っていて。個人側がどれだけキャリアプランを練っても、企業側に受け入れる土台がないと意味がありません。まずは企業側のプロフェッショナルになろうと考えました。

転職活動はWantedlyを使いました。「人材」で検索してヒットする会社をすべて見ましたね。やたら情報量が多いなというのがポテンシャライトの第一印象でした。

カジュアル面談を進める中で、スタートアップに対する採用コンサルに興味を持ちました。山根さんから、日本でGAFAのような企業が生まれる体制をHR領域で支援したいという話を聞いて、幸福度にも通ずるところがあると思ったんです。スタートアップで働ける人材は、自分の好きなことを表現し、それに向かって頑張っている人たちですよね。そんな人たちが増えたら、キャリア教育が発展するきっかけになると感じました。ポテンシャライトのビジョンと、自分のやりたいことがマッチしましたね。

――大学生の頃から多くのHR業界の企業を見てきたと思うんですが、特にポテンシャライトに感じた魅力はありますか?

特に惹かれたのは、山根さんの人事ポリシーです。チャレンジに100%向き合うと、経営者が言えるのはすごいなと思いました。経営者って、経理財務などの経営管理からメンバーのマネジメントまでたくさんの仕事がありますよね。それでも、社員一人ひとりに向き合う。相当腹を決めているなと思いましたね。

人間力を重視することも惹かれました。山根さんいわく、ポテンシャライトには独自のノウハウがあるから、人材業界経験者かどうか関係ないとのこと。人材経験のない自分でも、人間力を磨くことでプロフェッショナルを目指せると思いました。

――実際に入ってみて、どうでしたか?

採用ブランディングから始められるのは、やっぱりすごいなと思いますね。HR業界は、スカウト代行や採用広報代行など、業務の一部を担う形が一般的です。ブランディングから入って、新たな魅力を打ち出せるのは、面白みを感じますね。

一方で、スタートアップを相手にしているからこそのシビアな部分はあります。よく「コミュニケーションのコストを考えろ」と言われますね。というのも僕らが相手にするのは、時間のない経営者さんです。端的に分かりやすく伝える、質問を用意するなど、コミュニケーションを円滑にできるよう心掛けています。

――人事のプロフェッショナルになりたいという目標について、進捗はいかがですか?

現在、先輩のサポートを受けながらメイン担当として4社、サブ担当として2社携わっています。

採用に関する数字やポテンシャライトの支援の流れを動画で学習する入社前研修で、業務の流れはつかめた気でいたんですが、クライアントに対峙してみると理論と実践は別物だと痛感しました。その企業ならではの具体的な悩みに対して、理論だけでは答えを導けないんです。

今は先輩にサポートしてもらいながら、経験を通じてポテンシャライトのノウハウを身に付けている状態です。

――ポテンシャライトのノウハウはほぼ全て外部公開していますよね。自分なりに真似できないかなと考えていたんですが、やっぱりノウハウを知っているだけでは通用しないんでしょうか?

やってみると、全然できないですよ。手を動かしてフィードバックをもらわないと、本当の意味で身に付きません。入社前に山根さんは「入社前の研修は基礎の基礎で、そのあとは経験と知識を積み重ねていくしかない」と言っていたのですが、その通りでした。体系化されたノウハウはあくまで土台。経験を積んで自分のものにしていくしかないんです。

だから経験の有無を問わないのも、納得しました。社内ではHR経験のある新人社員が、HR経験のない先輩社員が質問する様子もよく見受けられます。ポテンシャライトのノウハウをもとにどれだけ実際にクライアントに価値提供しているかが大事なんですよ。

――ノウハウへの知識だけでなく実践する能力が不可欠なんですね。ちなみに2か月で、どのくらいノウハウが身に付くものなんでしょうか?

まだまだ先輩のサポートなしでは厳しいです。でも最近では、ようやくあるクライアントで実践したノウハウを別のクライアントで転用できるようになってきて。ちょっとずつ、ノウハウが体得できているのかなと実感します。


意外とコミュニケーションが活発で、相談しやすい環境です

――中村さんから見て、ポテンシャライトの社風ってどう思いますか?私、山根さんとしかお話ししたことがなくて、いまいちつかめてないんです。

いい意味でギャップがありましたね。入社前は、仕事にまじめな固い人たちが集まっていると思っていたんです。エンタメ業界出身だったんで、尚更なじめるんだろうかって不安でした。

それに激務も覚悟していました。Wantedlyの記事を見て、仕事が大好きな人ばかりだし、長時間労働をしないと成長できないかなって思ってたんです。妻にも「次の就職先では、夜先に寝てもらうかも」と話していました。

でも入ってみると、結構和気あいあいとしていて。山根さんも、冗談とか言ったりするんですよ(笑) 仕事の相談も、「これってどうなんですかね?」みたいな軽く聞けちゃう感じで。アットホームで新人も馴染みやすい雰囲気だなと思いましたね。

それに、ワークライフバランスを大事にしている方も多いんです。皆さん基本的に仕事好きなんですけど、18時なったら「今日はサウナ行くから帰るね~」と言って帰宅する日もあったりして。



(月末は締め会としてオフィスで手巻き寿司パーティーを行うのが恒例だそう!楽しそうですね!)



――ワークライフバランスは、私も不安でした!記事を見ていると、皆さん仕事人間なイメージがあって、自分はついていけるのかなって。

仕事をするときはする。休む時は休む。メリハリがついている方が多いですね。休日に集まって新しい事業を構想する日もあれば、18時に帰る日もあります。一人ひとりが線引きをしているので、遅くまで残っていなければならない同調圧力とかも全くありません。想像していた以上に働きやすい環境でした。

――中村さんの幸福度は、上がりましたか?(笑)

爆上がりです(笑) 体調も良くなったし、仕事もやりがいがある。幸福ですね。

――楽しんでお仕事をされているのが伝わってきます。最後に、今後の目標をお願いします!

まずは、独り立ちですね。今は先輩からサポートをもらっているので、早く自分一人でできるようになるのが、直近の目標です。

数年後には、採用のプロフェッショナルとして、知り合いのスタートアップの支援にも携わりたいと考えています。起業している友人たちのサポートができたら最高だなと思います。

長期的には、幸福度高い生き方を歩める人を増やすための仕事をしていきたいですね。デンマークのようなコミュニティを自分なりにカスタマイズして日本で立ち上げたいです。まずは目の前の仕事をやりながら、自分の目指す社会に向けて、頑張っていきます!

―インタビューを終えてー

自分の幸福だけではなく、社会の幸福を追求する中村さん。お話を聞く中で、他者に対してすごく優しい人なのだなという印象を受けました。

しかも夢や目標を語るだけでなく、それに向かって努力する行動力も持ち合わせている。もし一緒に働いたら、「自分も中村さんみたいに頑張らないと!」と、刺激をもらえそうだと感じました。

ポテンシャライトについては、社員に対して本気で向き合う会社なんだなと改めて実感しました。

キャリアコンサルタントの国家資格があるとはいえ、人材業界は未経験。学歴としても、大学中退。かつ自らの長期的な目標も明確に持っていて、もしかするとポテンシャライトである程度経験を積んだら別のキャリアに旅立ってしまうかもしれない。

素人である私の解釈にすぎませんが、中村さんはハイリスクハイリターンな人材に思えます。

でもポテンシャライトは、経験の有無は問わない。そして、社員のチャレンジを100%後押しする。

挑戦し続けたい社員にとって、こんなにもありがたい環境はないですよね。ここまで経営者側が社員に向き合ってくれると、モチベーションもおのずと上がりそう。結果的に、ポテンシャライトに貢献する人材が育つシステムなんだろうなあと感じました。(スタートアップHR業界のプロフェッショナルが掲げているポリシーなので、きっと合理的な理由があるんだろうなと思います!山根さん、いつか教えてください!!)

それに相談しやすい和気あいあいとした雰囲気があること、とても安心しました(笑) どんなに仕事が面白くても、居心地が悪かったり、プライベートがおろそかになる環境は苦しいですよね。理想の職場だなあ、と率直に感じました。

インタビューを通じて、私もポテンシャライトで働きたい!という想いが、ますます強くなりました!

私と同じく、ポテンシャライトに働きたいと思った方、話を聞いてみたいと思った方、ぜひ一度カジュアル面談に来てみてください!新しいキャリア像が拓けること、間違いなしです!

お待ちしています!

株式会社ポテンシャライト的招募
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