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「あなたはどうしたいの?」自分の意見がないことはNGとされるカルチャー【have an opinion】とは?

こんにちは、ポテンシャライトの新井です!

ポテンシャライトに興味を持っていただいた方向けに、当社で掲げている10個の「カルチャー」をリレー形式で発信しています。

第4弾のカルチャーは、「have an opinion」です。

実際の事例を交えてご紹介できればと思います!

0. ポテンシャライトのCulture「have an opinion」って・・・?

have an opinionには、「自分の意見をもって発言をする」という意味が込められています。前回の「share the all」の記事(大項目1番)でもご紹介させていただきましたが、社内では気軽に代表の山根や社員間で相談できる環境があります。

「share the all」の記事はこちら↓

しかし、ゼロベースで「これはどうしたらいいでしょうか?」と質問をすることは「NG」とされています。「have an opinion」のcultureがあるので、質問をされる側も何を回答すればいいのかが明確になり、スピーディーなコミュニケーションを取ることができます。

1 have an opinionがあるとどうなるのか

では、have an opinionのカルチャーが「ある場合」「無い場合」それぞれどう違うのかをお話しできればと思います。


1-1 have an opinionが「無い」場合

前職では、強く意見を求められる環境ではなかったため、私自身、入社当初は「have an opinion」ができていませんでした。
「have an opinion」ができていない時の事例として、私の担当企業様のご支援の進め方で、代表の山根に相談をした時の会話が下記です。

新井
「〇〇社の求人媒体の運用についての相談です。課題はスカウトの返信率が低い状態なのですが、どう改善すべきでしょうか・・・?」

山根
「新井さんはどうしたいの?」

新井
「えっと・・・」

恥ずかしながら、上記のような会話がありました。

これは、自分で考えることを放棄し相手に全て丸投げしている状態です。
山根から即座に、「思考が止まっているね。それ、自分で考えてみた?」と指摘をもらいました。

このように「have an opinion」がないと、


- 山根(相談された側)は何を回答したらいいかわからない
- 山根(相談された側)が、回答するために何度も
 質問を重ねる必要があるので、相談時間が10分以上かかる
- 新井(相談した側)の質問が抽象的なので、
得た回答も抽象的(欲しい回答が得られない)になる。

つまり、自分はもちろんのこと相手の時間を奪うことになります。

1-2 have an opinionが「ある」場合

では反対に、「have an opinion」があると前項の会話はどうなるでしょうか。

新井
「〇〇社の求人媒体の運用についての相談です」
「スカウトの返信率を高める施策として、
A案として◯◯、またはB案◯◯で進めようと考えているのですが、
他に考えられることはありますか?」
「背景としては〜」

山根
「であれば、A案がいいと思う。なぜなら〜」

会話が1ラリーで完結しました。
「have an opinion」があることにより、相談の時間が短くなり効率的な効果が得られます。

具体的に記載すると、「相談される側」「相談する側」視点で見たときには下記のようなメリットが生まれています。

山根(相談される側)
- 選択肢の中から回答、助言をするポイントも把握でき、負担が少ない。

新井(相談する側)
- 得たい回答を1ラリーで得られフィードバック内容も的を得た内容になる。


ポテンシャライトが日々対峙するお客様は、ベンチャー/スタートアップ企業であり、CxOクラスの方であることが多いです。特にCxOクラスの方は非常に多忙であるため、相手の意思決定がスムーズに行えるよう、ポテンシャライト側が「意見を持った状態」でコミュニケーションを取ることが必要なのです。

2. have an opinionがあるからできること

ポテンシャライトのHRインキュベート事業部では、

「スタートアップ/ベンチャーに特化した」「採用業務の代行」サービスを提供しています。
ですが、ポテンシャライトでは取引企業のRPO業務を行う「業者」ではなく「採用パートナー」としてご認識いただいています。

その要因は複数ありますが、「have an opinion」の文化があるから
ということが一つの要因です。

仮に、支援先企業「新井テクノロジー」という企業があった場合で説明すると分かりやすいかと思います。

「新井テクノロジー」
・採用媒体でのスカウトも積極的に行っている
・カジュアル面談〜内定受諾までの通過率が低い。
・採用計画を達成するためには、スカウト送付数を倍にしなければいけない状態。
・だが、倍のスカウト数を送付するには人手が足りないため、ポテンシャライトに依頼をした。

という状況があった際に、「新井テクノロジー」から提供依頼をされるサービスは「スカウト業務の代行」です。

ですが、ポテンシャライトではこのような場合、

・カジュアル面談〜内定受諾までの通過率が低い。

という状態を改善してから採用活動を行うべきだと提言します。もちろん、先方の採用活動を止めない施策を継続しながらです。

「当たり前では?」と思われるかもしれません。

しかし、取引先から依頼されている内容ではない施策を提案することができるか、そうでないかに大きな差があり、取引先の成長を促進するための「have an opinion」を持っているからだとも言えるのです。

一歩間違えば、ポテンシャライトは「取引先から言われたことのみ行う業者」になりかねないのですが、そうではなく、「企業の成長を促進する採用パートナー」として認識頂けているのは「have an opinion」があることに起因します。

お客様の採用支援においては、ただ依頼されたことをこなすだけではなく、自分の意見(仮説)をもちPDCAを回すからこそ、スタートアップ/ベンチャーの人員不足状況での採用目標達成をサポートできるのです。

3. Mission達成を目指した結果、生まれたもの


前項でお話したように、取引企業のRPO業務を行う「業者」ではなく「企業の成長を促進する採用パートナー」としてご支援させていただいています。その背景には、Missionの存在があります。


ベンチャー企業が事業成長するためには、スピードが命とも言えます。しかし、人材不足がボトルネックとなり、急成長を遂げられずにいるベンチャー企業は多く存在します。

ポテンシャライトは、そんなベンチャー企業の事業成長を支援するために存在しています。

事業成長をHRの側面から支援するためは、「言われたことのみ行う」だけでは、スピード感をもってボトルネックを解消することは難しいため、自分の意見(仮説)をもち高速でPDCAを回す必要があるのです。このように、missionを追い求めた結果として「have an opinion」がcultureとして浸透しました。

ポテンシャライトのmissionにご興味のある方はこちら↓


4. 最後に

いかがだったでしょうか?

ポテンシャライトのサービスのラインナップは非常に幅広く、
「〇〇のサポートができれば…」
「〇〇が改善できれば…」
と感じる場面は少ないです。

改善するための「意見」を持って企業様と接し、その「意見」を実現するために支援を行えることは、ポテンシャライトで働くことの醍醐味だと感じています。
※その「意見」を採用してもらうために企業から信頼を得られていることが前提ですが

「君の意見はいいから、目標達成のためだけに活動してればいい」
「御社の意見はいいので、弊社の依頼したことだけやってくれればいいんです」

と言われ、業者としてしか見られない悔しい経験をした方には非常に新鮮であり、信じられない環境だと思われます。

ご興味ある方はぜひカジュアルにお話ししましょう!

次回は、「deploy driven」のカルチャーについてご紹介いたします!

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