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もっと「当たり前」であることに感謝しよう

こんにちは! 広報の川出です!

今月からはじまったMiLメンバーのブログリレー。今日は私のターンだということで、ちょーーーーーー久しぶりにブログを書きたいと思います。

MiLに入社して、社内外のインタビューやリリースなど・・・この半年間、文章は人生でこれまでないくらい書いてきましたが、自分の想いを綴るのは実ははじめてでして。 ちょっと緊張してます・・・

そういえば、私の素性を語ったことがなかったのですが、それはまた今度の機会にして。

今回はせっかくなので(というか、私が決めたんですけど)新型コロナウィルス の感染に絡めたテーマでいきたいと思います。

2020異例のゴールデンウィーク

みなさん、今年のGWは何して過ごしましたか?

「有給つなげて国内外を旅行した!」「実家に帰って友だちとバーベキューした!」

・・・なんて人、今年はほとんどいないのではないでしょうか。

私も毎年、GWは地元の大阪に帰って、朝から晩までビッシリ予定入れて、毎晩ミナミ(大阪の難波・心斎橋エリア)に繰り出してベロベロになるまでワインを飲む! そんな何連休かを過ごしたあと、「あー、現実に戻りたくねー!」って言いながら新幹線乗って、センチメンタルになりながら東京に帰ってました。

でも今年はというと、旦那と付き合った5年目の記念日(5月5日なんですけど)でさえ、家に引きこもってひたすら断捨離。 おかげで家はピカピカ。嬉しくてつい、いろいろ新調したくなり、オンラインでポチポチして、毎日宅配のお兄さんが荷物を家に届けてくれました。

(こんな状況下でも、私たちの生活を守るために従事してくださっている皆さま、本当にありがとうございます・・・!)

で、気づいたら今年のGWが終わってた。

・・・あれ?
(ちなみに写真は去年のGWに、家族でいった白浜旅行)


非常事態宣言が出されて約1ヶ月。

さらには5月31日まで延長され、各地で規制緩和をはじめている自治体や施設はあるものの、私が住む東京はもちろん、まだまだ終わりの見えない自粛生活に強いられています。

お花見にはじまり、ゴールデンウィークまで。
もしかして、夏もなくなっちゃうんじゃないか・・・

アウトドア派の私にとって、外出規制はまさに恐怖以外の何者でもありませんでした。

コロナ禍が日常を非日常に変えた

新型コロナウィルスの何が恐怖かというと、私は「当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなくなったこと」だと思っています。

だって、誰がトイレットペーパーが買えない日が来ると思っていたでしょうか?

小学校のとき、社会で習ったオイルショック。トイレットペーパー等がなくなってお店に人が殺到していたあの写真が、まさか自分たちの身にも起こることになろうとは!
(買い忘れて、「トイレットペーパーない!」ってなることはあっても、どこにいっても手に入らないなんて今までなかったと思います。)

スーパーに行って人とすれ違うのが怖いし、電車に乗りたくないと思うようになった。

もしかしたら感染してしまうかも・・・。いや、自分が無症状感染者でうつしてしまっているかも・・・。なんとなく、カート押したくない、手すりに触れたくない。
周りのことにこれほど敏感になったのも、人生ではじめてでした。

今まで普通に手にしていたもの、口にしていたものにも「これって大丈夫なのかな?」と、いちいち疑心暗鬼になってしまう。


会いたい人たちに会えない。
いきたいところに行けない。
やりたいことが思いっきりできない。

今までできていたこと、当たり前にしていたことが、できなくなってしまった。


コロナ鬱の根元は、単に外出できないことではなく「当たり前が当たり前じゃなくなったストレスや恐怖」からきていると思っています。

他人が支えてくれていた、私の「当たり前」

一方、自粛生活を送ることで、気づかされたこともたくさんありました。

私たちの思っていた「当たり前」は、実は「当たり前」なんかじゃなかった。
一つ一つのことが実はとても価値のあることで、それに気づかず「当たり前」だと思って毎日を過ごしていたんだ、と気づいたんです。


人との接触を8割減らす生活を強いられた今、LINEのメッセージひとつで当たり前のように会っていた友だちとの時間は、すごくかけがえのないものだったんだと気づく。


「満員電車いややな〜」って思いながら出かけてたあの時間も、そもそも電車に乗れなければ、私たちの行動範囲ってすごく限られてしまう。(特に車を持っていない私のような人たちにとっては)


日本の自粛生活は、海外のロックダウンと比べると全然緩い方だといわれます。

スーパーや生活必需品を扱っているお店はほとんど通常営業しているし、飲食店もテイクアウトやデリバリーで注文できる。海外だとスーパーですら開いていなかったり、開いていても物流が滞って物資が十分でなかったりという地域もニュースで目にすることもあったと思います。
(海外に住む友だちは自転車で買い物にいっただけで、罰金をくらったそうです。)

けれど、日本で海外のように厳しい生活状況に置かれず、以前よりも不便な生活を強いられているとはいえ、「当たり前」に生活できている裏では、新型コロナに感染するリスクを背負いながら働いてくださっている多くの人たちの支えがあるからこそ、成り立っているといえます。

「当たり前」に食事できることのありがたさ

このことは、私たちが手掛けている「」にも共通することだと思っています。

なぜなら、私たちが「当たり前」のように毎日口にしている食べものは、実はいろんな人の手によって支えられているからです。


食物を育ててくれている農家さん、それを運搬してくれている配達業者さん、販売しているスーパーや市場の人びと。さらに、加工品であれば工場で働いている人たち、そして、家で調理してくれるママパパや奥さん旦那さん。


私たちが小さい頃から、「当たり前」のように一日三食を食べて生活できていた裏では、実はたくさんの人が関わっているんだ、ということに気づかされます。


だけど、そんな「当たり前」が「当たり前」じゃない人も世界にはたくさんいる。

世界の人口の23%(約13億人)が貧困の中で暮らしていて、そのうちの約8億人以上が飢餓で苦しんでいるといわれています。(※1)

実は日本の貧困率も15.7%と先進国の中で3番目に高く、中でもひとり親の貧困率は50.8%にのぼるそうです。(※2)

この数字からみるだけでも、毎日おいしいご飯を食べて過ごせることは、実は「当たり前」のことなんかじゃないんだ、とわかるかと思います。


そしてもう一つ。

そんな「当たり前」に口にしているもので私たちの身体はつくられている、ということに意識しないと気づかないということ。

You Are What You Eat”は、私たちMiL社のコーポレートメッセージですが、このことを意識して過ごしている人ってほとんどいないのじゃないでしょうか。


だけど身体は正直で、食生活が乱れると体調を崩したり、体重が増えたりする人も多いと思います。

病気になったり(あるいは、なりかけたり)、身体の一部の贅肉が気になるようになってはじめて、「そういえば最近食生活乱れてたな〜」なんて気づく。


でも、今まで「当たり前」だと思っていた生活スタイルってなかなか変えるのは難しいんですよね。
(だって、お酒好きな人が「明日から禁酒!」なんていわれても、相当重い病気でない限り無理でしょ?私は無理です。)

炭水化物と肉で育ってきた私

実は、私も昔から周りが認めるほど大の”偏食”でした。

極端にいうと、高校生になるくらいまでは、米や麺、パン類の炭水化物と肉系しか食べず、高校生になってダイエットを決意してはじめて(1年で6kgくらい太ってしまったため)、野菜を少しずつ口にするようになりました。

魚なんてハタチくらいまでほとんど食べられませんでした(今は大好きなお寿司ですが、昔は大大大嫌いでした)。

社会人になってからも、忙しさを理由にランチを抜いてコーヒーと甘いもので乗り切ることもしばしば。(クセになってて、今でもたまにしちゃってるのですが・・・)

夜ご飯も、ワインとつまむおかずがちょっとあれば十分で、まともなものを口にしないのが「当たり前」になっていたんですね。

よくここまで、大きな病気もせず育ってきたものだ、と自分でも感心していたいたのですが、三十路を手前に異変が・・・。


2019年、身体の至る所でボロが出始めたのです!!


たった3ヶ月のうちに通った病院は、内科、婦人科、耳鼻科、皮膚科と幅広く、病院代だけで5万くらいは使ったと思います・・・

その時はじめて、自分が「当たり前」のように過ごしていた乱れた食生活とおさらばすることを決意しました。

そして、そのタイミングで今の代表杉岡に声をかけてもらったのが、実は転職を決意した理由の一つでもあります。

Afterコロナの「新時代」と「人生100年時代」の幕開け

「人生100年時代」といわれるようになりましたが、今はありがたいことに先進医療のおかげで、100年生きることが夢ではない時代になりました。


だけど、「100年生きること」と「100年健康で生きること」は大きな差があります。

もちろん、後者の方が人生を謳歌できるし、幸せな人生だといえますよね。


そのためには、身体をつくる「食」をもっと大事にしていかなければならないし、もちろん運動して体力づくりを日々行っておくことも大事です。


でも、CEOの杉岡がよく口にしているように、人ってなかなか習慣を変えられません。

「当たり前」だと思っていることは、それが本当にできない状況に追い込まれるまで、ありがたさや間違いに気づけないんだと思います。(だって「当たり前」でしょ?って。)



↑ 今は大好きな旅行すらいけない・・・(コロナのせいで5月予定していた旅行を二回もキャンセルしました。)


MiLに入社し、そして、働き始めて約半年で新型コロナ感染拡大という状況下に置かれ、私が感じたのは、「当たり前」ってなんだろう?ということでした。

私の「当たり前」は、ほかの人の「当たり前」ではないかもしれない。


多くの人が、after コロナは新しい生活スタイルや時代のはじまりだ、といいます。これまで習慣や常識としていた「当たり前」が変わるのだと。

習慣や常識と聞くと、なかなか変えるのが難しいと感じてしまいそうですが、極限状況に追い込まれると”絶対”なんて存在しないんだな、と思います。

今や多くの人が「当たり前」のようにやっているリモートワークやオンライン飲みは、数ヶ月前まで「当たり前」なんかじゃなかったように。

「当たり前」は時代に合わせて変化するものなんじゃないでしょうか。


バブル崩壊の時代に生まれ、リーマンショックの影響から就職氷河期といわれた時代に就職活動し、さらには30歳という節目を迎えるタイミングでコロナ禍巻き込まれるという怒涛の時代を生きている私たち世代のミッションは、次の「当たり前」をつくっていくことだと思っています。

(というか、すごい時代に生まれたなぁ・・・)


今回のコロナ禍で、働き方やコミュニケーションの「当たり前」が変わったように、SDGsやエシカル消費が叫ばれる今、「食」の「当たり前」も変えていかなければならない。
それが私たちMiL社のミッションの一つでもあると、私は考えています。

MiLには、それぞれ異なるバックグラウンドや想いを持ちながら働く仲間がたくさんいます。

けれど、みんな共通しているのは、MiLという会社や代表 杉岡の想いに共感し、本気で世の中をよくしたいと思っているということ。

そんな熱い想いに少しでも興味を持ってくれる人、共感してくれる人をまだまだ探しています!

一緒にafterコロナの新しい「当たり前」をつくっていきましょう!!

(今年の夏もみんなでBBQしたーーーーーーーーい!!)


参考文献:
※1 https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2019/10/17/shi-jie-nopin-kun-ren-kou-ha13yi-ren-1289753
※2 https://gooddo.jp/magazine/poverty/asia_poverty/japan_poverty/

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