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立ち上げ期から会社を支えるNo.2の戦略的思考

こんにちは、日本暗号資産市場株式会社広報部です。今回は弊社立ち上げ当初から勤めている社員の原沢さん(https://mobile.twitter.com/aplpsd)にお話を伺いました!

政治か経済か。ビジネスを選んだその理由とは

ーー簡単に自己紹介をお願いします!

社員の原沢陽水です。この会社ではエンジニアリング以外全部やっています。最近だと事業計画を引いたり、ICBのUX改善の施策や次の企画を考えたり、必要であればデザインなどもやったりしています。


ーーこの会社に入社するまでを教えてください!

高校生の時から「大学入った時にタイミングがあったら起業したい」と思っていて、20歳のときに起業しました。でも自分の知識不足を感じて、とにかく学びに当てようと思って一回会社をたたみました。そんな中、もともとブロックチェーンに可能性を感じていたのもあって、最初の月で数万PVいくようなブロックチェーンのメディアを個人でやっていました。そこで業界の情報を追っていたら、代表の岡部さんが暗号資産による古物の売買ができることを発信していて、これは色々ビジネスになるなと思って話を聞くためにTwitterでメッセージを送りました。最初はコワーキングスペースで話したんですが、もっと詳しく聞きたいなと思って二回目に連絡したら「テレカンがいいですか?サウナがいいですか?」って聞かれてサウナに行くことになってそこで採用されました。だから僕はサウナ採用ですね(笑)。


ーー岡部さんとは違って起業したい思いが先行しているように思うのですが、なぜ起業したかったんですか?

高校生の時に、たまたま偏差値が高い高校に通う頭いい人たちと話してて、みんなすごくきらきらした顔で世の中のことを考えていて、頭のいい人たちの考えを知ると同時に、この人たちがこのまま成長したらそのうち日本を引っ張っていくんだと直感的に思いました。その時、なぜか負けちゃいけないと思ったんです。ですが、当時の僕はそこまで頭のよくない学校で学年でビリから2番目でしたし、経済・政治・歴史いずれの知識もなかったので、大きい企業の社長になるか総理大臣になるしかないなって思ったんですね。政治はよくわかりませんでしたが、経済は「とりあえずお金を稼げるようになればいいのかな」と思って経済や経営のことを学び始めました。


「勝てない勝負はしない」ベースにあるものとは

ーー原沢さんの根本にあるものってなんですか?

ビジネスでいうと孫子の考え方です。実は孫子の本は同じものを3冊持ってて、どこにいても本が読めるようにしてるくらいです(笑)。2000年くらい前の本なのですが、具体的な内容よりも抽象的なことが書いてあるので応用しやすいです。例えば 「将に五危あり」という言葉があるのですが、決死の覚悟で思慮にかける人は死にやすいとか、生きることしか頭にない人は捕虜にされやすいとか、一見漫画や物語では否定されそうなことなんですが、そういう考えを2000年前に書いて今まで読まれ続けるということはなにか理由があるのですごいなーと思いながら読んでます。そのため、ビジネスとか合理的が必要な判断とか勝負事の時は孫子の考えをベースにすることが多いです。他にも、昔から残っているものは価値がある可能性が高いと思っているので、宗教や哲学を調べて参考にすることも多いです。特にユダヤ教とか仏教はおもしろいなと思います。

ーーいろんな考えがベースにあるんですね!その中でも特に大事にしているものを教えてください!

大事にしているのは「勝てない勝負はしない」ってやつです。よくビジネスで「ギリギリの戦いで勝ちました」ってあると思うんですけど、僕はそれは美しいと思ってなくて、勝てて当たり前の戦いにちゃんと挑戦できる人がすごいなと思います。ギリギリの戦いで勝ちましたと発言する経営者はいますが、大抵はパフォーマンスだと思っています(笑)。勝てない勝負はしたくない理由として、勝つことに意味があって負けることに価値はないじゃないですか。勝てるか勝てないか分からなかったらそもそも勝負を仕掛けないと思います。

ーーどうしても勝ちたいのに勝てなそうだったらどうするんですか?

そしたら今は勝負しないで勝てる要素が揃うまで待つ、でも勝つことは決めているという感じです。内側でちゃんと準備をしておくんです。大逆転というと聞こえはいいですが、逆転しなくちゃいけない状況にある時点であまり綺麗じゃないなと思ってしまいます。10の力で1を圧倒しにいく戦い方の方が勝率高そうだし、僕はそういう状態が好きです。もし味方に大逆転を狙いにいくリーダーとちゃんと勝てる戦いに勝つリーダーがいたら後者の方が部下も信用できると思います。そうは言っても、どうしてもやらなきゃいけない時はがむしゃらに動くしかないんですけどね笑


力を与えられる存在になりたい

ーー憧れている人はいますか?

徳川家康は好きです。家康が神君遺訓っていうのを残していて、「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。」という言葉から始まるんです。他にも「こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。」という内容があって、心に欲が起きたときには苦しかった時を思い出すんだぞといったように、自分をすごく戒めてるんです。あれだけ成功を収めた人だったら「この世は俺のものだ」とかいいそうなのに、辞世の句で最後まで自分を戒める姿勢に憧れます。だから僕が少しでも調子に乗った時は必ずこれを読むようにしています。

ーーどんな人になりたいですか?

僕が居なくても影響を与えられる人になりたいです。例えば僕を頼ってくれている人がいたとして、きちんと勇気づけられるような言葉をかけるとか、いいものに対してきちんと評価するとか、そうするとその人は「もっとがんばれるかもしれない」となるじゃないですか。そしたら仮に同じ場所にいなかったとしても「自分はこういう評価・結果をうけたから自信を持っていいんだ」って思ってくれるかもしれない。僕がその場にいなくても力を与えられる存在になりたいと思っています。

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