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未経験からエンジニアに挑戦。謎解き好きのソリューションエンジニア。

こんにちは。先日約1年ぶりに夫の実家に帰省し、上げ膳据え膳状態にひたすら恐縮していた鈴木です。

今回は第一ソリューションエンジニア部 リーダー 清水亜梨沙さんにインタビューしました。同部署のミッションは、ローコード開発プラットフォーム「スパイラル®️」を使い、お客様の課題を解決するアプリケーション開発です。構築するアプリケーションの例としては、顧客管理、申請受付、イベント受付管理、会員向けサイト、LINE連携等さまざまです。外部設計から納品までのプロジェクト計画および進行管理、クオリティ担保を担っており、主に使用する開発言語は、HTML、CSS、Javascript、PHPです。

清水さんに、入社のきっかけ、スパイラル®️の魅力、業務の面白さ、今後のキャリアついてお伺いしました。

1:「手に職を付けたい」と思い転職活動を決意、未経験の業界に飛び込む。

─自己紹介をお願いします。

清水亜梨沙です。2017年10月にパイプドビッツに入社しました。入社前まではゲーム系SESの会社で事務を担当していました。事務と言いつつも、営業、経理、人事、採用など幅広く担当していました。転職を考えたきっかけは、元々手に職を付けたいと思っており、IT技術を身に付けることで、自分自身で戦える武器を持ち、能力を評価されたいと考えていました。エージェント経由で転職活動をする中で当社も含め2社から内定をいただきました。もう一社はSIerで、お客様先に出向や常駐するスタイルでした。前職のゲーム系SESの会社とは別会社に在籍していた時に、事務担当としてお客様先に常駐したことがあり、気を遣わなければならない環境であったことと、お客様先の良さが目立って、自分の会社の嫌な所が気になってしまったこともあり、客先常駐よりも自社開発の方が良いと思い、当社への入社を決意しました。

入社後は研修プログラムを6ヶ月間受けました。カリキュラムの達成状況によって順位が付けられるのですが、人と競うというよりも、自分との勝負だと思いながら研修に取り組み2位で卒業しました。卒業後はソリューションエンジニア部に配属となり、以来ソリューションエンジニア職(お客様にかわってアプリケーションを構築する、以降「SE」。)一筋です。

2:新人の頃はただひたすらがむしゃらに案件を対応し続けてきた。

─どのような案件を担当されてきたのでしょうか?

配属当初は、1DBとそれに紐づく1フォームの作成といった比較的小規模案件を対応していました。開発規模としては40万円程度です。その後、120万、160万、200万円規模とステップアップしていきました。今はスパイラル®️でどのように実現するかを考える設計業務の割合が多くなりました。具体的には、DB仕様書、フロー図、画面設計仕様書、案件によってはプログラム仕様書を作成しています。受注前の概要設計を担当する場合もありますし、受注後の詳細設計を担当することもあります。また、スパイラル®️を使用したアプリケーション開発を担当していることから、部内で知見が蓄積されています。そういった意味で、ただ単に開発するだけではなく、技術的支援として営業フォローに入ることもあります。

第一ソリューションエンジニア部は3つのチームに分かれており、その内の1つのチームでリーダーを務めています。私が設計し、メンバーにスパイラル®️で開発をしてもらうこともあります。チームメンバー以外にもパイプドビッツ カンボジアのメンバーに開発をお願いすることもあります。開発規模に応じて2人で対応する場合もありますが、一人で設計・開発する場合もあります。案件内容や営業担当から相談が来た時点でどれだけ詳細に落とし込まれているかにもよりますが、設計から納品まで3〜5ヶ月を要す場合もあります。常に一人あたり2、3案件を並行して担当しており、多い時には10案件を同時に対応することもあります。

─リーダーを務められていますが、チームマネジメント手法を教えてください。

私を含めて3人のチームです。リーダーを務めるようになって2年半になります。メンバーの相談受けや、設計におけるアドバイスをしています。メンバーが一人で案件を進められるようになり、以前であれば、営業担当からのリクエストをそのまま受けてしまっていたのですが、必要に応じて調整するなど成長を実感しています。

実は、私自身、人に教えることはあまり向いていないと思っています。だからこそ、メンバーから、何故迷っているのか、どこで詰まっているのかをきちんと伝えてもらうようにしています。新人の頃は、何がわからないのか自分でもわからないという状況に陥る時がありますが、営業担当とのやりとりを確認しながら、状況を察知し、フォローしています。私自身が新人の頃はとにかくがむしゃらに自分一人で対応してきたこともあり、面倒見が良くないところがあると思っています。そのため、強いメンバーが育つのではと思っています。(笑)

3:お客様からのリクエストを大切にしつつ、その先のお客様が使いやすいアプリケーションを開発したい。

─スパイラル®️の魅力を教えてください。

セキュリティを気にせずにアプリケーションを開発できる点です。まったく考えなくて良いわけではないのですが、ある程度のセキュリティが担保されています。考慮されている事項が揃っているため、スマートなプラットフォームだと思います。確かに一から決めたい、柔軟性を追求したいとなると、不向きな点もあるかもしれませんが、一方で時間がかかります。その点スパイラル®︎はスピード感をもって開発することができるため、早くローンチしたいとリクエストされるお客様も多い中で、ご要望に答えられています。お金も時間もいくらでもかけても良いのであればフルスクラッチという選択肢もありますが、決められた予算かつ納期となると相性が良いのではないかと思います。とにかく色々な業界、案件の経験を積むことができます。

─仕事をする上で意識していることを教えてください。

定時に業務を終わらせる意識を持ち実行することと、納期を守ることです。そのためにはコミュニケーションが大切だと思っています。例えばスケジュールを組み立てることが苦手な営業担当が受注した案件で、お客様が希望するスケジュールに間に合わない場合があったとします。まずはどうリカバリーするか考えますが、どうしても間に合わない場合は、事前に営業担当と交渉をします。「営業担当からこう言われたので、そのようにする」ではなく、「営業担当からこう言われた、でも本当にその提案内容で良いのかと確認する」ことを意識しています。SEだからこそ営業担当と密に連絡を取らなければならないと思っていますし、認識齟齬が起きやすいからこそ、そういったコミュニケーションを大切にしています。私の性格上、納得しないと進められないタイプなので、「本当にそれで良いのか?」と思うとついつい聞いてしまいます。リクエストいただく内容も大事なのですが、いいものを作りたいですし、アプリケーションを使う人が使いやすいものを作りたいと思っています。

淡々と作業するよりも考えながら開発する方が好きです。営業担当と要件をすり合わせながら概要設計を考える時や、「この開発方法であれば上手く動くのでは?」と思考を巡らせながら開発することが楽しいです。単に開発だけをしていたら飽きてしまうので。最近テンションが上がった瞬間は、外部システムとの連携案件があったのですが、項目が多く、連携の上テストをしたところ、エラーばかり出るという状況でした。エラーコードが連携先システムから出力されているため、読み方がわからず、3人がかりで様々な値を試しながら場合分けをし、エラー発生条件を突き止め、最終的にはエラーが発生しなくなりました。情報が少ない中で、よくわからないことを解決できた瞬間は楽しいですね。

─もしかして、謎解きがお好きですか?

はい、謎解きはめちゃくちゃ好きです。今はリアル脱出ゲームにハマっています。月に2回から4回は行きます。多い時はハシゴもします。1公演あたり2時間位かかるので、3公演をハシゴしたときはさすがに疲れました。知識よりはひらめきが好きです。勉強で言えば、暗記は嫌いです。考えて、これだったらいけるのではないかと考えることが好きです。

7年前位からリアル脱出ゲームに行き始めましたが、そこからしばらく活動しておらず、パイプドビッツに入社して同僚に誘われてブームが再来しました。リアル脱出ゲームを通して知り合いになった方もいて、LINEグループができ、「いい場所ありましたよ」と連絡し合っています。その他にハマっていることは、リングフィット アドベンチャーです。在宅勤務の影響で体を動かす機会が減ったため、毎日の運動のために始めました。

4:手に技術を身に付け、「指示する側」を目指す。頼られることは嫌いではない。

─今後のキャリアはどう考えられていますか?

ただがむしゃらに目の前の案件の対応をしたことで今の自分があります。今も設計だけではなく開発もしていますが、指示する側にならなければと思っており、上司にも言われています。そのために、メンバーに正しく伝わるように情報整理することを意識しています。「こういったものを作って欲しい」というリクエストに対して、想定通りのものが出来上がれば良いのですが、想定とずれることもあります。その場合に、どこでどういった指示をすべきだったかを考えます。

メンバー以外からも社内で「これってスパイラル®️で実現することはできるのか?」と質問されることが多々ありますが、ある程度のことは答えられるようになりました。質問に対して的確に回答し、開発したことがない場合はテスト開発するなどしています。それによって自分の中にノウハウが蓄積されていると実感しています。

─転職のきっかけである「手に職を付ける」は実現しましたか?

はい。実現したと思っています。色々な部署の方から技術的な相談を受けるようになりましたし、私自身頼られることは嫌いではありません。

IT業界が未経験な中で入社し、配属時に営業はやりたくないとわがままを言ったためか、希望通りの部署に配属いただきました。ただ、自分で希望した分、結果を残さなければならないので、プレッシャーではあります。がむしゃらに案件対応し続けた結果、ありがたいことに、配属半年後に「次世代スター」という賞もいただきました。

正直今のメンバーでは手が回らない程、お客様から沢山の引き合いがあります。限られた時間内で対応するという意識を持ちつつも、私自身、メンバーのスキルアップを目指し、更には新しい仲間に参画いただきたいなと思っています。

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