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【変差値にこだわる】患者さまとドクターの架け橋として患者様満足度を上げていく

「医療という希望を創る。」ミッションを掲げている私たちCUCは、ミッション実現のために社員が共通して持つべき行動指針として7つのスピリットを大切にしています。実際、CUCの社員は、日々の仕事の中で、どのようにスピリットを体現しているのでしょうか。今回ご紹介するスピリットは、「変差値にこだわる」。中途入社2年目の大谷竜彦さんのエピソードを通してご紹介します。

●今回ご紹介するSPIRIT
「変差値にこだわる」

●社員プロフィール
大谷 竜彦
2018年10月中途入社。前職では飲食業界で接客業を経験。入社後は、在宅事業部において、訪問診療をサポートするメディカルサポーターとして働く。医療業界未経験者でありながら、多職種の診療チームを牽引する役割で活躍中。


患者さまにとっての「最善」を探し、今をより良く変えていく

___ 大谷さんのお仕事の内容を教えてください。

入社以来、メディカルサポーターとして働いています。主な役割は、訪問診療をスムーズに進めるためのサポートで、ドクターの訪問診療への同行や、電子カルテの入力、患者さまやご家族からの相談対応、契約手続きなど、医療行為以外のこと全般を行います。
現在は、神奈川県にある2つのクリニックのメディカルサポーター業務もを兼務していて、様々な患者さま宅とクリニックを飛び回る日々です。

___ 大谷さんにとって「変差値にこだわる」はどんなスピリットですか?

現状をより良くすることに妥協しない姿勢だと理解しています。
医療を取り巻く環境が変化し、個々の患者さまの状況も刻々と変わる中で、自分たちも常に変化に適応し続けないといけないのが医療現場だと思うので。患者さまやそのご家族、また地域にとって、何が最善か考えてベストを尽くすことが自分たちの役割だと思っています。

___ 「変差値にこだわる」を体現したお仕事について教えてください

昨年、神奈川県のとある地域の訪問診療チームで前年比1.8倍にあたる新規の患者さま数百名の受け入れを実現できたことですね。

高齢化が進むその地域では、自力での通院が困難な方や、退院後に自宅療養が必要な方、最後の余生を住み慣れた家で過ごしたいと願う方が年々増えています。そうした地域の方々に、一件でも多く医療を届けたいという気持ちで日々診療を支援しているのですが、その成果が出て嬉しかったです。

患者数前年比1.8倍の診療を実現したチームの協力体制

___ 患者数が一気に増えたことで大変だったことは?

当時、クリニック内のメディカルサポーターは自分を含めて2人とかなり少人数だったので、最初は診療オペレーションの基盤を整えるのに苦労しました。

今までのペースでは患者さまの診療時間に遅れてしまうので、より効率良く時間通りに診療できる方法をチームで模索しました。例えば、書類の整理も今まで細分化して分類していた方法を見直して一箇所に集約して手早く処理できるようにしたり、無駄のない訪問スケジュールに組み直したり。

また、多くの患者さまは地域の病院から紹介されることが多いので、病院の地域連携部門の担当者の方々と細かく連絡を取りながら協力体制をつくっていきました。

___ より良い診療体制を構築する上で一番気をつけていたことは?

診療チームが一体感を持てるように気を配りました。医師、看護師、相談員、メディカルサポーターと皆役割が違うので、忙しくなってくると各々自分の業務に手一杯になり、会話量も減り、チームの空気が悪くなります。

そうなる前に、積極的に自分が皆に話しかけたり、お昼を一緒に取るなどして、些細なことでもお互いに相談しやすい雰囲気をつくりました。

また、ホワイトボードに毎日変わる患者さまの状況を書いて、日々皆が同じ目線を持って診療に臨めるようにもしていましたね。

元々学生時代にサッカーをしていて、チームの一体感が試合でのパフォーマンスを左右する実感を持っていて、それは仕事でも同じだと思っています。

診療の現場で、患者さまから教わるたくさんのこと

___ メディカルサポーターとして働く上で大切にしていることは?

やはり、訪問先の患者さまやご家族に満足いただくことです。「この先生に来てもらえて良かった」「このクリニックにお願いしてよかった」と思っていただくためには、メディカルサポーターがドクターとしっかり連携を取ることがとても大切だと感じています。

訪問診療における医療費のことや、薬のことなど、患者さまやご家族側がドクターには直接聞きづらいことを私たちメディカルサポーターが代わりに聞いて、うまくドクターに繋げることで、患者さまの診療における不安を解消することができます。

メディカルサポーターがドクターと患者さまやご家族の橋渡し役になることで、よりスムーズな診療に貢献できると思っています。

___ お仕事をしていて楽しい瞬間を教えてください。

楽しいのは、診療の現場で患者さまとお会いする時ですね。自分がこの仕事を続ける軸でもあります。元々前職でサービス業をしていて、人と関わることが好きなので。

患者さまやご家族とお話ししていると、その方の生活や生きざまが感じられて、医療だけではない色々なことを教えてもらっていると感じます。また、直接患者さまやご家族から「ありがとう」と言われたり、喜びの表情や笑顔を見られたりした時、たくさんの元気をもらいます。

患者さまの健康という生活の根幹に関わる仕事なので、プレッシャーはありますが、それが自分にとってこの仕事に真摯に向き合い続ける理由になっています。

___ これからチャレンジしたいテーマはありますか?

医療の現場が好きなので、これからも色々の診療現場に出て患者さまと関わりながら経験を積んでいきたいです。同時に、今後は現場を俯瞰して見る目も養っていきたいので、
クリニックの経営管理などの運営業務にもチャレンジしていきたいと思っています。

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