こんにちは!株式会社Cultiate広報部・関西学院大学3年の日下聖太です。
特別企画対談の第3弾。本日は、同じく11月に入職したばかりの新人・薗部憲汰くん(名城大学4年)にインタビューをしてきました!
ー本日はよろしくお願いします!いきなりですが、なぜCultiateに入社しようと思ったのですか?
僕が入社しようと思った理由は、自分の力を試したかったからです。これまで、学生団体の立ち上げやシンガポールインターンの運営をやってきましたが、数値で見えてなかったんです。営業は数値で結果に残るから訪問販売をしようと決意しましたね。あとは社会人からずば抜けたスタートを切りたかったからです!
—なるほど!過去の経験から自分の力を試したかったんですね!実際に、1ヶ月を終えて、Cultiateとはどういう組織だと思いますか?
僕のことを理解しようと努めてくれる組織ですね。すれ違いがないように、細かいところまで認識のすり合わせをして、僕の理解度を常にチェックしながら研修してくれました!
ーいいですね!仕事とはどういうものなのかが実感できた初月だったんですね!1ヶ月を終えてみて、関西新人過去最高件数の16件を獲得しましたが、現状の結果について、今の気持ちはいかがですか?
意外とやったらいけるんだなと思いましたね。みんなが支えてくれたおかげです。上司の方のたくさんのサポートがなければ今の結果はなかったですね!
—なるほど!上司の方のサポートがあってこそだったんですね!具体的にどのようなサポートをしてもらったのですか?
僕は名古屋に住んでいるので名古屋で営業をしているときは電話などで励ましてもらっていました。心の支えになっていましたね!
ーこの1ヶ月は挫折したことはありますか。
挫折というよりは、名古屋で営業するときは孤独でしたね。でも周りに期待してもらっている分、裏切れないという気持ちで頑張り切れました。
ーいいですね!周りの期待に応えたいという思いが頑張る原動力となったんですね!ちなみにCultiateに入職前と今と気持ちの変化はありますか。
ー感謝の気持ちを大切にするようになりましたね。本当に大切にするべき人の存在に気づかされましたね。
ーおお!すごく新たないい発見ができたんですね!これからCultiateにどのように貢献しようと思っていますか。
ー人の可能性を信じ、最大限引き出すことですね。それが1番の僕の強みだと思っています。メンバーのフォローアップをできるようになりたいですね。
ーなるほど!ありがとうございます。最後の質問ですが、あなたにとってCultiateとは何ですか。
ー大切なものに気づかされる気づきの場ですね。
本日はありがとうございました!
ーありがとうございました!