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マーケター兼エンジニア?サイボウズのテクニカルコミュニケーターの仕事とは

皆さんこんにちは!
2017年新卒入社、システムコンサルティング本部 Developer Leading 部 devnet-Group のウェンです。

早速ですが、
「ビジネス職を考えているけど、技術職のプログラミングなどもやってみたい」と考えている、
就職活動中の学生の方は結構多いのではないでしょうか?

そんな方々に、「マーケター」と「エンジニア」の立場を両方経験できる、
サイボウズのテクニカルコミュニケーターという職種を、今回の記事でご紹介したいと思います!

マーケター兼エンジニア?テクニカルコミュニケーターとは

そもそも、テクニカルコミュニケーターって何?」と思う方も多いと思いますが、
実はテクニカルコミュニケーターの仕事内容はシンプルで、
一言でまとめますと、「開発者向けのマーケティング活動」になります。

具体的には、サイボウズ製品に関する技術情報に興味がある方に向けて、
新しい情報を発信する活動を行っています。

なぜ「マーケター兼エンジニア」となるかといいますと、
・開発者向けの技術情報の発信で、技術の知識が求められる
・サイトの運営業務で、マーケティング的な分析も必要
のように、「マーケター」と「エンジニア」の両方の立場で業務をすることが多いからです。

今回の記事はテクニカルコミュニケーターの業務から、
マーケティング技術関連の業務例を一つずつピックアップしました。早速ご紹介したいと思います!

テクニカルコミュニケーターの業務内容

技術を使った業務:プログラミング & 技術記事作成

テクニカルコミュニケーターが行う「開発者向けマーケティング」の活動は基本的に、
「cybozu developer network」という公式開発者向けサイトの運営を通じて行っています。

写真:「cybozu developer network」のトップページ

サイトの運営では様々な業務を行っていますが、
基本となるのは「技術記事の作成業務」になります。

作成する記事は開発者向けの製品ドキュメントや、他社サービス連携記事など、幅広い内容に渡ります。
また、記事作成の仕方としては、1からサンプルプログラムを作成することもあり、
他のチームから頂く開発ノウハウを元にライティングするケースもあるので、
記事の作成業務を通して、自社製品の知識を学べるだけではなく、
プログラミング能力を鍛えることや、色々な分野の新しい技術情報に触れることもできます。

写真:カスタマイズ記事作成の業務例

マーケティング系業務例:サイトの分析改善

サイトの運営業務にはコンテンツの作成だけではなく、
実はサイトの分析と改善など、マーケティングの考え方が必要とされる業務もあります。

サイトの分析と改善活動の目的としては、
ユーザー体験を損なう問題点を見つけ、より使いやすいサイトに改善することです。

具体的には、
Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを用いて、
・検索で探しづらい記事など、改善が必要なコンテンツがサイトにないかを定期的に確認
・問題点が特定できれば、SEO対策などの改善を行う
・実際に効果が出たかを、改善後に再度データで確認
というようなフローで、サイトの分析と改善活動を行っています。

写真:サイト分析改善のフローと実際の改善例

テクニカルコミュニケーターになった理由

自分の経歴の話になりますが、サイボウズに入社した当初は、
実はマーケティング部署で、製品プロモーションの仕事を三年間経験しました。

テクニカルコミュニケーターという職業を選んだ理由は、
技術的なことに興味を持つようになったのがきっかけですが、
一番の理由は、テクニカルコミュニケーターの仕事に、
物作りができる楽しさ」と「一気通貫に業務を行える楽しさ」を感じたからです。

物作りができる楽しさ

見出しの通り、「手を動かして何かをつくることをしたい..!
という気持ちがあったのが異動を決めたきっかけでした。

三年間マーケティング業務を行っていた中、
実はJavaScriptなど、Web周りの技術に触れる業務が多くあり、
プログラミングで何かの仕組みを作ることに興味を持つようになりましたが、
当時は技術の知識がなく、そういった業務に関してはイメージを伝えて、
形にするまでの工程はプロの方に任せることがほとんどでした。

もちろん、最終的に出来上がる成果物が大事ですが、
自分の場合、成果物そのものよりも、
ものを形にしていく過程も自分で手を動かしてやりたい!
という思いが、業務を行っていく中で強くなっていきました。

それをきっかけに、
社内のJavaScript研修の募集に手をあげ、研修を通して勉強を続けたことで、
度々依頼していた業務が、少しずつ自分でもできるようになりました。
達成感がある一方、何より、自分が書いたコードでwebページが動くという過程が、
楽しい!!」と感じました。

その結果として、技術を使った業務の多い、
現在のテクニカルコミュニケーターチームへ異動することに決めました。

写真:社内のJavaScript研修

一気通貫に業務を行える楽しさ

前の業務例でもかんたんに紹介しましたが、
テクニカルコミュニケーターには技術的な業務があるだけではなく、
実はコンセプト作りなどの企画部分も業務としてやっています。

マーケティング部署に比べて割合は少ないですが、
サイトのユーザー体験をよくするための機能の改修などで、
マーケティング的な分析が必要な場面はよくあります。

そういった業務のやり方的には、
ユーザーのニーズを分析して、どんな改善が必要かの仮設を立てる ところから、
実際にプログラミングして機能改善を実装する
ところまで、
チーム内で一気通貫に行うことが多いです。

もちろん大型のシステム構築などは分業したほうが効率が良い場合もありますが、
日常の機能改修において、チーム内で一連の業務を完結することで、
企画段階から、開発のやりやすい手法を配慮することができたり、
・開発中に、企画の変更に応じて柔軟に対応できる
などのメリットを、日々の業務で感じています。

写真:サイトの立ち上げ業務の例

また、
・ユーザー分析から始まるコンセント作りで、マーケティングの考え方が鍛えられる
・目的を達成するための仕組みづくりで、技術力を磨くこともできる

のように、企画した物を自分たちの手で作り上げることで感じられる個人の成長も、
テクニカルコミュニケーターという仕事のやりがいとして、日々の業務の中で実感しています。

得られるスキル

プログラミング:
・技術的な部分は手厚い社内研修があり、
 社内研修でJavaScript, HTML, CSSなどの基礎知識が学べます。
・業務を行っていく中でも、SQLやPythonなどの言語や、
 AWS, GitHubなどのツールの利用もあるので、幅広く技術知識がつきます。

マーケティング:
・地道に行うサイト分析業務や、広告業務などを通して、

 webマーケティング基本的な考え方を学ぶことができます。

自分の場合は、大学は文系の学部だったので、
「文系の自分でもできるかな..」と不安の時期もありましたが、
実際にチームに配属されたあとは、社内研修だけでなく、
業務の中でも先輩の皆さんがサポートしてくださり、少しずつできることが増えていますので、
学ぶ意欲があれば成長できる環境だなと、実感しています。

テクニカルコミュニケーターに向いていそうな人

簡単なまとめになりますが、
「プログラミングがやりたい、マーケティングにも興味がある」方であれば、
テクニカルコミュニケーターは楽しくできるのではないかなと思いました。

学べる環境が整っているので、モチベーションがあれば、文系・理系関係なくチャレンジできます。
興味ある方は、ぜひぜひ応募してみてください!!

※新卒採用でテクニカルコミュニケーターに応募する場合は、
【システムコンサルティング】の職種を選んでください。

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