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【社員インタビュー②】介護・レク経験を踏まえ、エブリ・プラスでの今の想いとは?

社員インタビュー第2弾は、エブリ・プラスにて2019年10月からレク企画担当として働いている向さんに、会社や仕事への想いについて伺いました!

エブリ・プラスにジョインする前は、介護職員・介護講師と並行しながら、25歳で仲間と立ち上げたNPO法人の理事・統括責任者を経て、8年前より「わんとほーむ」という屋号にて「動物介在介護(ドッグセラピー)」の個人事業を行っております。現在も「わんとほーむ」は継続しており、エブリ・プラスのパートナーとしてもドッグセラピストとして活動しています!!

インタビュアーは、インターン生今枝が担当しました。

動物介在介護(ドッグセラピー)を有料サービスにするまで

「ドッグセラピー」に興味をもったきっかけは?

私が小学生の頃、小児癌となり3年間入院しました。その際に、「なぜ病院には、動物園や遊園地がないのだろう?」という素朴な疑問が始まりだったと思います。

両親が40年ほど名古屋で障がい福祉分野にて勤務している事、動物が大好きだった事、小児癌に伴う様々な苦しみ含め、総合的に「人と動物の間」で働きたいと思ったのだと今では考えています。

そして、中学生の頃(25年前)に偶然出会ったメディアと海外文献が全てを決めました。そこで自然や動物との触れ合いを通し、医療や福祉、発達障がいのある子ども達の可能性を引き出す活動等がある事を知り、衝撃を受けました。

動物介在介護サービスを始めたきっかけは?

この分野を学んでみたいと思い立ち、日本福祉大学付属高校を卒業した後、動物介在療法を学ぶ為に名古屋からその専門学校がある仙台へ引っ越し3年間学びました。

周りの反対も当然ありましたが、両親だけは背中を押してくれたのが嬉しかったです。

そこでホームヘルパーや動物介在福祉士、ドッグトレーナーやトリマー等の動物と福祉関連の資格を取得しました。その後、愛知県の医療法人の高齢者施設にて動物園を併設している場所があり、お声を掛けて頂けたので、介護職兼動物介在活動を行う仕事として就職しました。介護職として並行しながら大動物や小動物を介在し高齢者の方へ、どうケアとして提供していくかを模索すると共に医学会や老健大会等に共同研究・実践発表を行い始めました。

そして、25歳の時に動物介在療法のNPO法人設立に向け、新たにお声掛けを頂き、立ち上げや運営を介護職・講師と並行しながら行っていく事となります。

介護業務と両立するのは相当大変だったのでは?

始めた当時は、NPO法人の仕事を日中しつつ、夜は施設の夜勤、空いた時間でホームヘルパーや介護講師を務めたりしていました。最大で5足のわらじを履いて、法人運営を続ける環境を作りました。資格取得や様々な勉強を進めるのと同時に、現場での実践だけでなく研究も並行して行いました。まだあまり知られていない動物介在療法による効果を科学的に説明する必要があったからです。世界的研究論文の根拠だけでなく、私自身が研究をしていく必要性も感じ、知人の医師等と共同研究を進め、実際に日本健康医学会や認知症ケア学会等に『動物介在におけるレクリエーション活動が感情プロフィールに及ぼす影響』等の論文・実践報告を発表していく事となります。

前例がほぼなく、当初は運営が難しかった中で続けられた理由は?

自身の描く新しいサービスを作りたいという思いと、これが現代の医療・福祉に必要だと考えたからです。「社会にないのなら、自分が作ろうと思いました」。

介護の現場の大変さが身に染みて解るからこそ、何とか介護職員様と共にご利用者様に喜んで貰える楽しみを作り、家族の方々をも喜び助けられる様な、そんなニーズに応える方法が何かあるに違いないと。勿論道は険しく、時間も掛かりました。周りからは『こんな事出来る訳がない』『研究結果は要らないから、利用者の変化をこの場で見せてみろ』『こんなのにお金を払うのか』『ボランティアとの違いを見せてみろ』等々、とにかく様々な事を言われながらも、少しでもビジネスモデルに近付けて、これ一本で生きていくんだと決意を当時固めた覚えもあります。

人生を通し福祉に携わる中で、変わらない想いとは-

年間200回以上の動物介在介護サービスを提供する中で大切にしている想いとは?

私が様々な施設を訪問する理由は、何千何万人の人に出会い、体験して頂きたいからです。私達の生活におけるある程度の「普通」があるとして、施設入所や入院されている方々には、その「普通」が非日常だったりもします。私は、長期入院生活の経験からその苦しさと悔しさを知っています。そこでの心身・社会性の衰えも感じています。どこに暮らそうが、どんな身体だろうが、それでも誰もが当たり前に人の権利である喜びを追及出来る社会にしていきたいと考えています。

そして、新しい「介護の魅力」を作っていく事に日々精一杯で在りたいと考えています。その想いや願いと、エブリ・プラスの方向性が合致したのだと思います。

自身の経験を最大限に生かし、サービスとして還元出来る場所


左奥:向さん

佐藤さん(エブリ・プラス)と出会ったきっかけは?

まずコロナ禍で他の仕事もすると決めた際、知人からのお誘いや他方面での選択肢もありました。そんな時、面白い事業をやっている人がいるという話を偶然伺い、知人を介し佐藤社長と知り合いました。

そんな大活躍されていた向さんがエブリ・プラス働こうと決めた決め手はなんですか?

エブリ・プラスのサービスと理念が、私のやりたいことに通じていたんです。

私は、動物介在介護のプロになりたいと考えここまで来ました。しかし、実は以前からエブリ・プラスの構想と似た様な事を考えており、10年前に形にしてみようと仲間と動いた時期もありました。勿論、様々な原因で頓挫しましたが。

それを、既に私の想像を超える形で実現している佐藤社長と是非働きたいと直観で思いました。

佐藤さんの印象はどうでしたか?

お会いする前は良いサービスでも「ビジネス感」が強くあるのは…と少し思っていました。

しかし佐藤さんと話していく中で、勿論社長としての一面もあるのですが、良い意味で完璧でない可愛らしい人間味を感じました。またビジョンや想いも似ていて、ここなら自分のスキルや経験を最大限発揮出来ると感じて、迷いなくここで働く事を決めました。

今後エブリ・プラスでどのようなサービスを提供していきたいですか?

”柔軟性を持ち楽しめる”がキーワードだと思います。

対面・オンライン問わず、施設様や利用者様が思いつく以上の、期待以上の介護レクサービスを作りたいと考えています。

また介護保険法(報酬)改正・改定が進んでいる中、コロナ禍を含め、世の中の状況に柔軟に対応しながら、より選ばれるサービスを提案していきたいです。

、エブリ・プラスにとって、ある意味コロナ禍で強くなれる様にしていきたいです。最終的な目標は「介護レクといえばエブリ・プラス」となる事です。レクで困った時に頼って頂ける、介護レクのよろず屋の様な存在になりたいです。新しいサービスに不安を抱くのは当然だと思っていますので、まずはレクの窓口になり、エブリ・プラスのファンになって貰えたら嬉しいですね。

今後どのような人(どういった想いを持つ人)と働きたいですか?

「あなたと働きたい」と思える人と働きたいです。

スキルも人柄も大切です。元気で明るく、真面目に働ける方。介護レクを提供するにあたり、まずは自分自身が楽しく働いていないとと思います。自分自身、自らの名前を看板に15年間サービスを提供してきたので、その点はずっと意識してきました。

そして、自分でアイディアを持って動ける方。より良いサービスを提供し続けていく為には、指示待ちではなくて、自分のアイディアを発信して、自らの力で形に出来る事も大切だと思います。

向さんありがとうございました! 以上、向さんのインタビューでした。

なお、エブリ・プラスでは現在気合を入れて一緒に働くメンバーを募集しています!



現在は私(写真:右から2番目)を含む2人のインターン生が在籍しています。

・将来起業したい

・新卒1年目からバリバリ活躍したい

という方、是非エブリ・プラスの門を叩いてみませんか?

チャレンジ精神のある、裁量をもって主体的に働きたい学生さん、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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