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RPAエンジニアは3児のママ。「はたらいて、笑おう」を体現できるようになるまで(後編)

3人のお子さんを育てるワーママで、RPAエンジニアとしてワークスイッチで活躍する安藤佳奈さんのストーリーの後編をお届けします。(前編はこちら

第三子出産、育児休暇中でも休む暇がない現実を知る

そんな仕事ではノリに乗り出した時期に、ちょうど私は第三子の産休に入りました。
ここからが自分の評価につながる、といった一番頑張りどころの時期に産休に入ったと思います。
しかし、「人生は一度きり。死ぬときにすべてやりたいことはやりきったと言える人生を送る」が私のモットーなので、悔いはありませんでした(笑)。何人産んでも子供は可愛いですし、子供たちも兄弟が増えて楽しそう、そして何よりも「ママの応援団」が増えたことで、自分の生きがいが増えた喜びに浸りました。

・・・がしかし!3人育児、そう甘くはなかったのが現実・・・。

上の子は小学校に入り勉強も、習い事もと、親がやることもたくさん増えました。真ん中の長男は甘えた盛りにお兄ちゃんになったからか、いつまでも「ママ~」とママ追いがぬけず手がかかる。そして、末っ子の次男は当然赤ちゃんなので手がかかる、と、やはり人間目と耳2個ずつでマルチタスクは2個までだな、と思わざるを得ないぐらい、3人を育てていくのは大変でした。仕事もないので24時間子供を中心に回る生活。常に子供の誰かと一緒にいる生活に目が回るとともに、「仕事をしなくても明日はやってくるのだ」と格言らしきものが残せるぐらい、「専業主婦」の大変さを身に染みて感じるとともに、やはり「仕事をしている自分」が一番輝ける自分だと確信しました。ですので、第三子の保育園申請、育児休暇からの復帰はいままでとは違ってかなり吹っ切れた気持ちで、「新たな挑戦への幕開け」にワクワクする気持ちでいっぱいでした。

仕事はちゃんとやります。人使いが荒いと言われます。

第三子育児休暇からの復帰、フルタイム勤務へのシフト、そしてRPAの世界へ


2017年5月に育児休暇から復帰し、今現在はRPA導入支援部隊の案件リーダーとして、複数案件を回している毎日です。

2017年4月に新設されたばかりの新組織に着任し、RPA市場拡大の追い風とともに成長を期待される部でしたので、研修制度やノウハウ共有が全く整備されておらず、自らツールと格闘し、案件に入ってそこで試行錯誤しながら成長する必要がある厳しい環境でしたが、逆にそこで逆境も乗り越える強い精神力が鍛えられたと思います。基本的に少人数精鋭チームで案件を担当するので、個々に課せられる責任範囲も大きく、プレッシャーとの毎日でしたが、お客様の反応や、目に見える成果もあり、「難易度が高いことをやるからこそ得られる評価や報酬がある」という点では、子育て中のママエンジニアである自分にとって、「限られた時間でハイパフォーマンスを出しさえすえば、最終的アウトプットでちゃんと評価して頂ける」といったスタンスは、すごく自分の働き方にフィットしていました。

開発の前段階の要件定義で顧客とどれだけ目線合わせ・期待値調整が出来るかで、その後のスケジュールや開発進捗への影響も変わってくるので、しっかりリーダーとして顧客調整が出来るか否かがとても重要で、そのような重大なポジションを任せて頂いたこと、そしてこのような「実力が求められる部」に、育児休暇明け&時短勤務だった私を導いてくれた、当時の上司にもとても感謝しています。「チャンスは自分で掴む」ものだと思っていますが、そのようなチャンスを与えてくれたのは、当時の上司だと思います。

2018年4月からは、コンサル部隊と一緒になり、RPA部隊も、自社のコーポレートベンチャーであるワークスイッチ事業部になったことで、よりフレキシブルな働き方が可能になりました。フレックス、在宅勤務などを組み合わせることで、「朝10時から1時間小学校で保護者会」などの予定も、半休ではなく、その日は8時からと1時間早く仕事を開始し、途中の2時間私用で抜けて、帰宅後引き続き在宅勤務、などといったことも可能になりました。
今まで0(ライフ優先。有給取得)か100(ワーク優先。子供の行事あきらめる)、しかなかった選択肢ですが、隙間時間もしっかりと仕事に充てることが出来るようになり、仕事への時間が担保できるようになったので、現在はフルタイム勤務をしていますし、リーダーといった責任ある仕事もする事が出来ています。

もちろん、責任感だけではどうしようも無い事態も起きたりもしますが(昨年も家族5人中、自分を含め4人がインフルエンザにかかり、1週間ほど仕事を休んでしまいました・・・)、その時は周りのメンバー、上司に助けて頂き、感謝しかありません。

プライベートは思いっきり楽しむようにしています。近所のお友達とハロウインパーティ。

現在、そして未来へ

今、確かなこと。

「私は働くことが好き、「働く」は私の構成要素の一つである」
「家族が大事。家族がいるから毎日頑張れる。母にしてくれてありがとう。」

今、自分に言いたいこと。

「家族も仕事も、何もあきらめなかった選択は正しかった。いつも自分の本能のままにやりやいことを突き進めれば、いつか必ず道は開ける。」

「ワークライフバランス」言葉でいうことは簡単ですが、「ワーク」も「ライフ」も大変で、何度も挫折しそうになりました。

「ワーク」:子育てをしながら働くことは想像以上に大変だったし、今まで普通だと思っていたこと(休みなく働くこと、仕事がおわらなければ残業すること)が物理的に不可能になった。

「ライフ」:仕事による家庭の影響はかなり大きかった。掃除・洗濯・ご飯の準備、仕事・睡眠以外の自分の時間はすべて家事・家族のことで追われて息つく暇さえなかった。

でも、どちらもあるから「私が笑顔になれる」のであり、「どちらも諦めずに頑張れば、なんとかなる」と思っています。「まずは自分がどちらも楽しんでいること」が重要なのだと思います。「働く母」が笑顔だと、「家族」も笑顔になれるし、いい仕事もできる。いい仕事ができるから、「働く母」が笑顔になれる、と「プラスのスパイラルに」。

「両立」なんて、全然出来ていませんが、それでも「幸せ」です。

こんな私を受け入れてくれている会社に感謝。仲間に感謝。
こんな私を母として受けて入れてくれている家族に感謝。

こんな私と一緒に働いて、「ワーママこそはたらいて、笑おう。」を体現したい方、ご応募お待ちしております!

思い出はプライスレスということで、家族旅行もよく行きます♪

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 的招募
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