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「受け身」からの脱却! 業務自動化システム「RPA」に挑んだ僕のチャレンジ

システム開発部のエンジニア、石川貴士(いしかわ たかし)さんは、インターゾーンに中途入社してから丸3年になります。

石川さんが今年取り組んでいたのは、デスクワークの定型作業をソフトウェア型のロボットが代行する「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)というシステムの運用です。(→インターゾーンのRPA導入について、詳しくはこちら

8月末の社員総会で「チャレンジ賞」を受賞した石川さん。新たなシステムへの挑戦には、どんな思いがあったのでしょうか。お話を聞きました!

ゼロからの勉強、気軽に引き受けたRPA業務で大苦戦

──まずはチャレンジ賞受賞、おめでとうございます! 受賞された時のお気持ちを聞かせてください。

ただただ、びっくりです。頭が真っ白になって、何が起こっているのか理解できませんでした。まさか自分の名前が呼ばれるとは考えていなかったので(笑)!

「チャレンジ賞」は社員への特別賞のひとつで、特に「ベンチャースピリットを持って高い目標や新しいことに挑戦した社員」に贈られるものです。私の場合は、RPAのシステム開発に取り組んだことが評価されました。でもこれは決して自分ひとりの力ではなく、一緒にがんばってくれたチームメイトたちのおかげです!

──RPAの業務について詳しく教えてください。これはいつ頃から始まったプロジェクトなのですか?

プロジェクト自体がスタートしたのは、去年2018年の秋頃から。私が参画したのは今年2月からです。私の役目は、システムを実際に動かす手順書である「シナリオ」の作成担当でした。

RPAとは、今まで人がやっていた業務をコンピュータが自動的に処理してくれるというシステムです。まずは、自動化すべき社内の業務を抽出して、優先度の高いものから順次システムに落とし込んでいきます。

RPAの対象となるのは、社内のすべての業務です。もちろん、プロジェクトに関わるメンバーの部署は、事業開発部、BPO事業部、マーケティング事業部、そして私のシステム開発部と多岐にわたります。週に一度、みんなで集まってミーティングを開いて方針を固めていきました。

──会社全体の業務効率を大幅にアップさせる、画期的なプロジェクトですね!

といっても私自身、このプロジェクトに入ったばかりの頃は、本腰を入れて「やるぞー!」と意気込んでいたわけではなかったんです。私が参加した理由は、それまでシナリオ作成を担当していたメンバーが退職したから。あくまで次の人が現れるまでの代わりとして、気楽に引き受けたという感じでした。

それが始めてみたら、意外と大変で……。RPAのことを何も知らないので、ゼロからの手探り状態です。前任者が作ったものを動かしつつ、ツールの中の説明を読んだり、自分たちで使い方を調べたりしながら、少しずつ知識をつけていきました。



380時間の労働削減! 具体的な目標から見えたやりがい

──当初は「代打」のような形でのプロジェクト参加だったのですね。その意識が変わったタイミングはいつ頃でしたか?

始めて2カ月ほどが経った、今年の4月あたりです。RPAチームを統括する戸張さんから、今期の目標として「月間380時間分の人の仕事をRPAで削減する」というものが出されました。

なぜ380時間なのかと理由を考えたとき、それは「社員およそ2人分の労働時間」だと気がつきました。つまり、私たちがRPAを進めることによって、2人分のルーティン作業が浮いて、その分の時間を会社の未来に向けた創造的な業務に費やすことができるんです。

そう思うと、自分がやっていることが間接的に会社のビジョンを実現させることに貢献しているんだと実感できて、RPAの仕事がすごく面白く感じられるようになりました!

──それ以降、ご自身の仕事への姿勢はどのように変わりましたか?

それまで私は「受け身」で仕事することが多く、どちらかというと「与えられたタスクをこなす」という働き方でした。でも、意識が変わって以降、自分から積極的に動く機会が圧倒的に増えました。

RPAのシナリオを組むにあたっては、まず社内でどのような業務を自動化したら効率が上がるのかを見極め、またその業務がこれまでどのように行われてきたのかを担当者に詳しくヒアリングしていく必要があります。

たとえば、BPO事業部のメンバーが仕事しているところを見て、「これに困っていませんか?」と何気なく質問したり、「RPAでこうやってみたら便利かも?」と雑談レベルで話したり、改善のポイントをこちらから提案するようになったんです。

──気軽な雑談の中だと、周りの人も本音を相談しやすくなりそうですね。

それまで、BPO事業部やマーケティング事業部から出たRPA化への要望は、各事業部の担当者がとりまとめていたのですが、だんだんとシステム担当の私のところに直接相談が来るようになりました。

RPAの仕組みを構築する上では、絶対にミスは許されません。シナリオを組んだ後は何度もテストと調整を繰り返し、エラーが起こらない状態に持っていきます。ひとつのシナリオを作るのに、およそ半月ほどかかります。RPAは組むまでが大変ですが、いったん動き始めてしまえば、コンピュータが24時間処理をし続けてくれます。

これまでに作成したシナリオは20前後。目標だった「380時間」を大きく超えて、現在は「480時間」の削減ができています。



エンジニアとして「逆提案」できる人材を目指す!

──380時間を達成して、次の目標は何でしょうか。

戸張さんは「1000時間」を目標に掲げています。これはちょっと大きすぎる目標ですが(笑)。まだまだ実現待ちの業務があるので、ひとつずつシナリオを作っていっているところです。

──石川さんご自身が今後目指すものは何かありますか?

交代要員となるメンバーが新たにプロジェクトに参画したので、現在はそのメンバーの教育を行っています。研修が終わった段階で、私はまたシステム開発部の業務に戻るつもりです。今後はクラウドシステム「gNOTE」の開発業務をメインに、エンジニアとして積極的に新しいプロジェクトに関わっていきたいと思っています。

目指すのは「受託業務からの脱却」です。最新技術に触れることでスキルを上げ、社内で出た要望や要件に対して、「こういう技術を活用するともっと良くなります」といった逆提案ができるようになることが目標です。

そのためにもまずは、RPAチームに絶対に迷惑をかけないよう、引き継ぎとRPA業務の仕組みづくりをしっかりとやり遂げます。その後は開発チームで、引き続きインターゾーンの未来に貢献していきたいです!

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