What we do
カイロスマーケティング株式会社は、当社が提供する各種サービスを通して、すべての企業の営業効率やマーケティング課題を解決し、この国の経済や社会をより良くしていくために、2012年9月に誕生しました。
わたしたちが提供する各種サービスによって、中小企業をふくむすべての企業の「マーケティングをもっと身近に」し、企業の経営を改善させることを目指します。
マーケティングオートメーション「Kairos3」は、これまで広告宣伝をほとんどすることなく、1,000以上の契約をいただいてまいりました。利用者の口コミにより、顧客ベースが拡大したものと考えております。
今後ますますの事業成長と、利用者視点の機能やサービスを拡充してまいります。
<Kairos3について>
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation
<関連記事>
◯ マーケティングオートメーションについて
https://blog.kairosmarketing.net/marketing-automation/what-is-marketing-automation/
◯ 導入成功事例
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation/showcase
◯ Kairos3でできること:アポが取れる顧客を探すマーケティング手法
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation/usecase/email-appointment
◯ Kairos3でできること:営業効率を改善する
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation/usecase/sales-efficiency
【オウンドメディア】〜 業務に役立つ情報を発信 〜
当社が運営するオウンドメディア『マケフリ』『MA mag.』を通じて、マーケターや営業担当者、経営企画のみなさまの業務に役立つ情報を提供しております。
内容が濃く、読んで実践できる。これがわたしたちのオウンドメディアの特徴です。PVを集めることが目的ではありません。
https://makefri.jp/ (マケフリ)
https://blog.kairosmarketing.net (MA mag.)
【教育事業(セミナー)】
営業効率アップや、マーケティング効果改善するための教育セミナーを毎週、無料で開催しております。セミナーの企画・開発、集客、実施まですべて自社で運営しています。
これまでに述べ300回以上、2,500人以上のみなさまにセミナーを通じて情報を提供しました。
https://www.kairosmarketing.net/seminar
Why we do
マーケティングチームです
毎週セミナーを通じてお客さまの業務に役立つ情報を提供しております。
〜 国内420万企業をマーケティングカンパニーにしたい 〜
カイロスマーケティングのミッションは「マーケティングをもっと身近にする」こと。
「ものづくりニッポン」として世界に知られた、わたしたちが住む国ニッポン。その99.7%は、大企業ほど資本力(ヒト・カネ・モノ)がない中小企業です。日本企業は、イノベーションは世界でもトップクラスですが、イノベーションを売るという「マーケティング(販売促進)」はまだまだ改善の余地が大いにあります。
カイロスマーケティングは、日本のあらゆる企業のマーケティングを手助けして、「ものづくりニッポン」を「MARKETING JAPAN」にしていきたいと考えています。
マーケティングは⼤きな経営資源を持つ⼤企業だけのものではありません。⽇本国内420万企業が、規模や資金力にとらわれず、ビジネスで結果を残すマーケティングを実践できるような、マーケティング・インフラになるための活動を目指して取り組んでいます。
How we do
社内の「お菓子コーナー」の前では、いつも笑いが。
わたしたちは少ない仲間で、大きな仕事をやりとげるために3つの価値観を大切にしています。
・常識を非常識にやりぬく
・どこまでもお客さま視点になろう
・最高の解決策を提供しよう
<常識を非常識にやりぬく>
わたしたち少数精鋭の仲間だけで、大きな組織以上によいサービスをお客さまに届けるためには、「期限を厳守する」などのあたりまえの「常識」をとことん「非常識」にやり抜くことが大切であると信じています。
<どこまでもお客さま視点に>
常に主役はお客さまです。技術や提供機能、自社のできること中心の視点で考えません。お客さまの事業の成長課題を考えて、お客さまが自力で解決できるようなソリューションの提供を心がけています。
<最高の解決策を提供しよう>
お客さまや市場に目を向けて、 最高の解決策を提供しよう。たとえ手間がかかってもやり抜こう。「時間がないからこの程度で」というのは楽な道ですが、お客さまのことを考えずに実現できる愚策である、と考えています。