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自分を変えられるのは自分だけ。挫折を経験した私がWORXを選んだ理由

暑いです。夏ですね。

早くも夏バテ気味のWORX事業部採用担当金澤ですが、暑さをも吹き飛ばすほどフレッシュでパワフルなメンバーを紹介します。

今回ご紹介するのは、WORXメンバーと切磋琢磨しながら資格取得できるよう伴走・サポートする研修講師の林さんです。

教師を目指し、大学進学するも教員になる夢を挫折。卒業後、自分を見つめ直すために出身国であるブラジルに1年間留学した経験のある林さん。WORX事業部に参加した理由は「自分を変えたい」という想いでした。

「強く生きる」と心に決めた学生時代

私は日系三世としてブラジルの農家で生まれ、日本に移住して来たのは物心つく前でした。

大人しく、か弱かったので、クラスのガキ大将の男の子によく泣かされていた私。このままでいるのが悔しくて、子供ながらに強くなろうと決心したのを覚えています。

思えば、小さい頃から両親に「強く生きなさい」と言われて育ってきました。これは、見た目は日本人でも、ブラジル人として生き、日本で生活するためには、強くあらねばならなかった経験を持つ両親からの教えでした。

中学校に入学する頃には自分の意見をはっきり伝えられるようになり、バレー部に入部して、部活動にとことん熱中して取り組みました。その反面、勉強は全くといっていいほど手つかず。高校受験の時期になってかなり焦りました。

実は、中学も高校も通信簿を両親に見せたことがないんです。ある日、なぜ他の人たちみたいに成績について聞かないのかと両親に質問すると

「あよりの人生はあよりのもの。どう過ごしていくかは自分で決めていくんだよ」

と返ってきました。この言葉は私の中で強烈に印象に残っており、今でも鮮明に覚えてます。

元々教育に興味があった私は、高校時代の恩師に憧れ教員になることを夢に持ち、大学時代は勉強や教育実習等、何事にも必死に頑張りました。教育実習では、やる気もあって、何でもそつなくこなせていたと思います(笑)。

しかし順調に進んでいた矢先、勉強が嫌いな生徒に対して教える難しさや、自分の準備不足からの失敗等、想いだけではどうにもならない現実に挫折を味わいました。

教員という仕事は、当時の私のような中途半端な気持ちでできる仕事ではない。そう痛感し、仕事への責任や覚悟が持ち切れず、結局大学4年次の5月、私は教員の夢を諦めました。


自分を見失った就活と世界が拓けたブラジル留学

教員になることを諦めた後、就職活動をスタートしました。

やりたいこともないし、軸もないまま、周りから勧められる企業を受けるだけの就職活動。当時は自分を完全に見失ってましたね。

そんな私を見ていた両親から

「就活をするために大学に進んだの?」

と言われ、ハッとしました。

今絶対に就職活動をしなければいけない決まりはどこにもない。ならば自分らしさを取り戻すため、自分の原点でもあるブラジルに1年間留学しようと決意しました。

とはいえ、このタイミングでの留学は「新卒」というブランドを代償にすることも理解していました。だからこそ、ブラジルでの1年間は何が何でも行って良かったと思える時間にしよう、どんなに辛くても絶対に帰国しない。そう自分自身と約束して、4月にブラジルへと旅立ちました。

ブラジルでの1年間は濃密なものでした。最初の3ヶ月はとにかく辛くて、でも「自分が選んだ道からは逃げない」という気持ちだけがモチベーションとなっていました。

徐々に生活に慣れて、言葉も通じるようになると楽しさを感じるようになりました。

私が居た地域は高齢者が多く、その方々との交流から、生きることの大切さや自分次第の意思で変われることなどを学びました。


帰国後の就職活動

帰国してからは再び就職活動を開始しました。やりたい仕事もわからない状態で転職エージェントの面談を申し込むのはハードルが高かったです(笑)

勇気を出して行ったMAPグループのキャリア面談。仕事に対するぼんやりとした理想だけを伝え、アドバイザーからの提案に対しあれはいやだ、これもいやだと言っていたら

「林さんのやりたい仕事って、この世に存在するんでしょうか?」

と言われてしまいました。

た・・・確かに・。

改めて、私の目標は勉強して成長することだと伝えると、未経験からエンジニアを目指せるWORXの働き方があることを教えてもらいました。エンジニアという仕事に興味が湧いたので、さっそく説明会に参加。「働きながら必要なスキルを学べる」という事業内容に共感し、WORXへの参加を決めました。

講師という道

WORXに参加した当初の私は「自分だけが資格試験に合格できればいい」と思っていました。

でも、同期メンバーが資格取得に向けた勉強の方法やコツについて講師の方に質問したり、一生懸命頑張っている姿を見ていて

「勉強に対して苦手意識がある人に、勉強は楽しいと思わせることが出来たら、彼らと自分の成長に繋がる」

と気付いたんです。

WORXの研修を修了した頃、ちょうど研修会社が講師を探していました。エンジニア志望で参加したWORXでしたが、自分が受講した研修を担当できて、教員を目指していた経験も活かせる「研修講師」としてWORX事業と関わる道を選びました。

WORXには毎月新しいメンバーが入社します。私は現在、彼らに向けたITパスポート資格試験対策やLinuxの研修を担当しています。授業形式で研修を行っていて、毎日が失敗と挫折と喜びの繰り返しです。

WORX事業部には、自分なりの志を持った人たちが参加しています。目の前の課題から逃げない、みんなのその姿勢が、すごく好きなんです。

私もメンバーに負けないようにと思っているものの、毎月目標ハードルは上がるし、失敗は繰り返すし、ジレンマの日々です(笑)。

でも、失敗や挫折を繰り返しながら、自分自身が強くなっている実感があります。

「人生を変えたい」という強い思いがあるからこそ覚悟感が生まれ、短期間でも自分が変わろうと思えば変われる。私自身も、さらなる資格取得を目指し、理想の講師になれるよう頑張ります!


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