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会社公認でサボって手当も支給される前代未聞の「サボり制度」とは?


◆おはよう!今日〇〇は来てないけど、どうした?
■あ、あいつ昼までサボるって言ってました!
◆そっか、いいね^^

こんな会話が成り立つ会社は、日本でMarketing-Robotics社だけだと思う。心から、このサボり制度が各社に広がって欲しいので、名前だけだと誤解を招くこの制度の構築背景や導入効果をご紹介したい。


「今日は会社に行きたくない」
「仕事より優先したいことがある」
そんな時に、会社公認で堂々と“サボる”ことが許されている。1回3時間サボるごとに2000円が支給され、理由は何でもいい。

ダイヤモンドやNAVERまとめにも記載されてきたサボり制度とは?




目次

  1. サボり制度構築の背景
  2. サボり制度概要
  3. サボり具体例
  4. サボり制度のメリット
  5. サボり制度のデメリット
  6. サボり制度に込めた想い

サボり制度構築の背景

人は、サボる。
絶対、サボる。

これは性善説ではなく、性悪説を唱えないのではない。単に、ずっと交感神経優位で緊張状態は健康にも良くないし効率も下がる。生物として緊張と逆のサボり、緩み、怠惰な部分も必要という話。

私は、サボったことなど無い!サボるなんて有り得ん!とスパルタ発言で反論する人もいるかもしれないが、その人も絶対サボってる。

物理的に会社を抜け出してサボっていなくても、業務中に、ボーとして、全然生産性の無い時間を過ごす、こんなことは誰にでも120%ある。

少し集中力が切れてきたなー
昼過ぎて眠いなー
と思っていても、

「ちょっとヤル気出ないんで、お茶して、パンケーキ食べてきます!」
「最近、肩こりがあるんで、マッサージうけてきます!」

と言える会社は、どこにあるのか?どこにもない。(マーケロボ以外にも本当に広がって欲しい)

人はずっと働けるようにはできていないし、たまにはサボりたくなる時、生産性が上がらない時が必ずある。だったら堂々と公言してサボってリフレッシュした方が社員も会社も周りも皆ハッピー。

逆に、こっそりサボると、人は、罪悪感しか生まれない。大切な仲間たちにには罪悪感を持ちながら働いて欲しく無い。そんな想いから、サボり制度を作った。

サボり制度概要

仕事ができる人はオンとオフの切り替えがうまく、休むと決めたら、誰に何と思われようと休む。

一方で、中途半端な人ほど休んでいる時に、
「仕事せずに、休んでていんだろうか・・・」
仕事している時に、
「あぁー休みたい・・・」
と考える。

やる時はやる!高いパフォーマンス、集中力を発揮できるように、マーケロボでは、月に2回(1回3時間)、有休(半休)とは別にサボることができる。あくまで、普段徹底して仕事して、そのリフレッシュが目的。下記の場合を除き突発的にサボって構まない。

※クライアントもしくは見込客とのアポイントが無い時
※社内MTGが無い時
→社内MTGは入っていても他の参会者の了承が得られればOK
※体調が悪いのはサボりではなく病欠なので有休を使う
※リフレッシュとはあくまで元気な状態での気分転換が目的

1回3時間までサボってOK
1回サボると2,000円支給
月2回までサボってOK
理由は何でもOK
社外MTGが無い時間など自分以外が調整不要であれば突発的に何時でもOK
有休休暇とは違うので有休は消化されない
業務として意図的にサボる

サボり具体例

もう、、、サボるサボる。サボりのオンパレード。ほぼ毎日誰かがサボっている(笑)

世の中の人が、やりたくても出来ない!二度寝!サボり制度なら可能


二度寝どころか早退して寝てる


寝るのは勿体ないなら温泉に行くって羨ましい


運動したりショッピングもいいね


マッサージも2000円支給されるし、手出しちょっとで受けられる


サボる理由で予想外だったのが、これ。実は、一番サボる理由で多い。

誰か自分以外の大事な人との時間を大切にしたいから、サボる。




もはやストライキ!?集団サボりで野球観戦


おまけ。イラついてもヤケ酒で解消


・妻のプレゼントを選ぶ時間にする
・前の晩、クライアントとの会食で遅くなったので、昼間で寝る
・祖母の見送りで東京駅まで付き添う
・普段なかなか会えない地元の友達が上京したのでランチにいく
・休日だと混むから平日の真昼間に映画を見にいく
・休日だと入手も困難だから平日に好きな歌手のコンサートにいく
・漫画喫茶で溜まった漫画を読む
・マッサージに行く
・息子とポケモンGOする

などなど。でも、やっぱり一番多いのは、普段時間を確保しづらい誰か大切な人のために時間を使うという理由。もっと自分のために時間を確保するかと思っていたが、実際は違った。やぱり、人は誰かとの時間を共有することが幸せに繋がるのだと再認識した。

人生を幸せにするのは、人間関係であり、その良好な関係構築にサボり制度が使われていることは、大変喜ばしい。下記のTEDは、そのことについて。参考までに。


サボり制度のメリット

業績向上
事業開始から毎年2倍、3倍と売上成長している。当然、サボり制度”のみ”が成長の理由ではないが、少なくともスタートアップという不確実なプレッシャーの中でも高い成果を出す支えになっていることは明白だ。逆に大企業などの場合は空気が停滞している起爆剤にもなると思う。

採用にプラス
採用面でも求職者の興味を引き強力な制度となっている。また、働き方や人を大切にする価値観を伝えることがでている。

チームビルディング
もちろん、個としてのモチベーションアップは当然のことだが、個だけでなくチームのモチベーションにも寄与している。 なぜなら、サボり制度といっても、業務の一環ということが最大のポイント

ということは、サボる理由やサボって実施することは申告する必要がある。

有給休暇は理由は問えず休んで何をしているかは分からないが、サボり制度は、社員同士のプライベートな状況を知る稀有な機会となり、メンバー同士の絆、関りを強めている。

サボり制度のデメリット

運用を開始し、新しい社員が入ってくると、サボり制度の意図が薄れてきた。既得権益化した。これはどのような制度も陥る事態だ。

あくまで、普段、高い集中力や成果を発揮し、働くことへの強い意欲を持っている人が、更に強化するためにサボるわけだが、言葉通り本当のサボりを始める人、既得権益として月末最終日に今月サボってないからサボります!って言い始める人も出てきた。

その時に、社内に送ったメッセージを記載する。

もし、ほかの人がみて、あいつのサボり、本当にただのサボりじゃない?
と思われているなら、無意味どころか悪影響なので撤廃する。

みんなが頑張っていて、今はサボる時じゃないよね!って他の人が誰しもが思うより、おーお前最近頑張っているので、無理せずに、たまにはサボって
リフレッシュした方がいいよと!サボり応援されるようになってね。

もし、あー今月サボり制度使ってないから使わなきゃ!という義務としてサボっているのなら使わないで。2000円×2回の4000円を手に入れるためのものではなく、それ以上のコストパフォーマンスを発揮するためのものだから。

もし、意図が違うまま乱立されると誰も幸せにならない制度なので撤廃します。

サボり制度に込めた想い

心から、サボり制度が日本中に広まり、働く社員、そして、その家族や大切な人との時間の充実度が増すことを願っています。

そして、それは導入した企業には、社員からの会社への愛情と成果として戻ってくると信じています。

まず、会社が一緒に働く人への愛情と尊厳を示すことが大切だと思います。

私の尊敬する先輩経営者の方々は、人生をかけて社員を愛し大切にしています。

それが今や、経営手法も合理化、欧米化し、人の繋がりより、KPIや短期的やROIが求められます。

人との繋がり、関係構築は、時を重ねるしかありません。

それも、ただ時間だけ過ぎる時の積み重ねでは無意味です。

どちらかが、リスクを取ってでも、愛情表現をする、その一つが、サボり制度なのです。

一緒に働く仲間たちにとって、その人たちの大切な人にとって、そして会社にとってプラスになる、サボり制度が、少しでもこの記事を読んだ方の働き方、生き方にプラスになることを願っています。

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