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プロダクトマネージャー紹介シリーズvol.4 健康保険組合向け 特定保健指導サービス 中村

メドピアグループの成長を牽引するプロダクトマネージャー(PdM)の紹介シリーズ。

第4回目は、メドピアグループの株式会社フィッツプラス ヘルスケアソリューション事業部 カスタマーリレーション部 中村さんのインタビューです。現在はシステム開発のディレクションがメイン業務の中村さん。常に「使う人にとって優しいプロダクト」を目指した開発について、やりがいや面白さなども含めて語っていただきました。

中村 瑞月

(インタビュー・執筆:小山)

──中村さん、本日はよろしくお願い致します。まず初めに、メドピアグループに入社する前のキャリアについて教えてください。

中村:メドピアに入社する前は、1社目の広告代理店でプロモーション企画に携わり、2社目の電子チケット事業会社でオペレーション改善とシステム改修のディレクションを担当していました。

──プロモーションからシステム改修まで、幅広く経験されていたのですね。

中村:幅を広げようと意識したことはなかったのですが、任された仕事のなかで「必要な改善提案」を行ううちに幅が広がっていきました。特に2社目で最初に任されたオペレーション改善業務は、仕事の幅を広げるきっかけになったと思います。電子チケットを効率よく適切に販売するためのLP作成と告知、ライブ当日のトラブル防止を目的とした確認業務などを担当することになりました。こうして並べてみても幅が広く、サービスの入口から出口までを網羅的に把握していくことを求められました。

 最初はかなり大変だったのですが、ある時、ユーザーからの問い合わせをきっかけに、どうしたら今以上にユーザー体験を向上することが出来るかを検討し、イメージ図を描いてエンジニアへ提案してみたんです。その中には「実はエンジニアサイドが理解できていなかったこと」が解消できる内容も含まれていて。エンジニアにユーザーのニーズを把握してもらい、その上での改善が、ユーザビリティの向上に繋がり、問い合わせ数の削減を実現しました。自身の提案が形になる喜びを感じることができました。

メドピアでも活かされた「経験をもった改善提案」

──メドピアへの入社から現在まで、担当されたサービスについて教えてください。

中村:入社直後に担当したのは、生活習慣病予防を食生活指導で支援するメディアのディレクターです。管理栄養士がメディアに投稿する記事のクオリティ管理から、広告メニューの開発に営業と「何でも屋」的に仕事をしていました。

それから1年弱で、健康保険組合向けの特定保健指導(※)サービスに幅広く関わるようになり現在に至ります。

※特定保健指導:40歳から74歳までの方を対象にした特定健康診査の結果において、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による予防効果が期待できると判断された方を対象に、管理栄養士等の専門スタッフが生活習慣の見直しをサポートする。

 直近では健康保険組合と管理栄養士が利用するシステムの開発ディレクションがメインとなっているのですが、特定保健指導を受ける対象者の情報管理、特定保健指導を行う管理栄養士のスケジュール管理を行うシステム、対象者が面談を予約するためのシステムのふたつがあり、取り扱っているデータに個人情報が多いので、リスク回避を心がけた慎重な開発ディレクションを行っています。

──メドピアでも、営業からオペレーション、開発のディレクションまで、担当経験が多岐に渡りますね。

中村:特定保健指導サービスの業務にアサインされた頃は、少人数のチーム体制で、健康保険指導サービスの申込管理、健康診断データの取り込み、面談管理というかなりオペレーティブでアナログな仕事を担当していました。メディアやWebサービスのディレクションとはかなり毛色の違う仕事ですよね(笑)。

 その後、サービスの成長と共にチームメンバーも増え、システムをリニューアルすることになり、オペレーションの全工程に携わっていた人としてサービス改善について考えることが増えました。そこで、改善要望をリスト化し、各チームから取りまとめた意見をもとにエンジニアの方とコミュニケーションを重ねていきました。気が付いたら一緒に要件定義もするようになっていて、システムの開発定例に参加したり、半年が経過したころには定例会もリードし開発をディレクションする役割を担っていました。


横断的な経験が、想像力に。そしてチーム力に

──現場オペレーションを理解できているという点で、説得力のある開発ディレクションになっているのですね。オペレーション担当とエンジニアを繋げていくお仕事にどのようなところに面白みや、やりがいを感じていますか。

中村:今の私の仕事は、複雑なオペレーションを適切にエンジニアへ伝え、改修することで解決するための”翻訳”のような役割だと思っています。違う言語同士を双方に分かりやすく伝える翻訳の仕事のように、チームそれぞれに伝わるようにコミュニケーションがとれたとき、良い結果が返ってくるので、そこに面白みを感じます

 たとえば、管理栄養士さんをとりまとめるチームの課題で「管理栄養士さんの情報を登録する社内システムの運用に工数かかって大変」というものがありました。以前から改善を望む声がよく挙がってはいたのですが、「どうすれば解決できそうか」をエンジニアに上手く相談できておらず、長期間解決に至っていませんでした。運用担当者に話を聞いていくと、案件とスケジュール管理のシステム、管理栄養士さんとコミュニケーションを取るシステムがそれぞれ独立していて、マスタが共有されていないということが分かりました。ここまで整理した状態でエンジニアに相談すると「システムを統合して一元管理しよう」となり、一気に解決に向かいます。

 やりがいといえば、工数を大幅に改善できたり、対応しなくても滞りなくオペレーションが円滑に進むようになったなど、成果としてのフィードバックがもらえるとやはり嬉しいです。要件定義したものが画面上で適切に動いて仕組み化できると気持ちがいいですし、それをお客様が便利に利用していただくところに至ればそれが1番のやりがいに繋がりますね

謙虚な姿勢でどんな業務にも真摯に取り組み、幅広い経験を積まれている中村さん。今後の活躍にも期待しています。

次回もお楽しみに!


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