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"好き"を軸に働くのは、理にかなったスタイル ~ティール型組織で働くわたし Vol.3~

「自律・分散・協調型組織」を目指しているNPの中で、各々がどのようなキャリアを歩み、どのような考えを持っているのか。今回の連載企画では「自律・分散・協調」の一言ではなかなか伝わりづらい雰囲気や社風をお伝えすべく、NP社員一人ひとりにインタビューをしてきました。

Vol.3では、2014年2月に中途入社をした中堀那由太にインタビューをしました。「『好き』を軸足にして働くということ」を中心に、彼のキャリアや考えをお伝えします。

やりたいことに軸足を置き続けたキャリア

振り返ってみると、コンテンツ制作にキャリアの軸足を置き続けてきました。

もちろんそれぞれのコンテンツによって伝えるテーマは異なりますが、「誰かになにかを伝えるメディアに携わっている」という点では一貫しているように思います。

もともと勤めていたのはPR会社です。クライアントの課題を解決すべく様々なPRプランの立案及び実行をするなかで、いくつかのコンテンツ制作に携わることもありました。そのようなキャリアを経てNPに入社をしたのは、2014年の2月です。まずは基幹事業に触れておこうと思い、最初の半年間は「NP後払い」事業に携わることにしました。その中で市場開発チームにジョインし、市場調査や営業などを行ないました。

後払いの市場開発と並行して、2014年の7月に部署横断コミュニケーションの活性化と企業理念の浸透を目的として、社内報「Palette」を立ち上げました。

この頃は新しい部署や事業が複数立ち上がっていたので、ともすればそれぞれの部署や事業独自の価値観や文化が醸成されてしまう可能性がありました。ただNPとして大切にすべき価値観は企業理念で明文化しており、その理念を個々人がちゃんと理解して判断することが求められます。だからこそ、その大事な企業理念をしっかりと浸透させるための施策が必要だと感じていました。

というのが大義名分で、一番根本にあった動機は「コンテンツ制作に携わっていたい」という思いです。もっと言うと、せっかく前の職場で培ったコンテンツ制作の感度を鈍らせたくなかったんです。しかし新規事業立ち上げの仕事に、コンテンツ制作という側面はあまりなかった。携わっている業務領域では叶えられない「やりたいこと」があるなら、自分から作ろう、取りに行こう。そう思って「誰かになにかを伝えるボールが社内に落ちていないかな」と考え始めました。

創刊期のPalette。企業理念が十分に浸透してからも、役割や形を変えながら発行され続けている。

半年間のセールス所属期間が終わってからは、「フフルルマガジン」というオウンドメディアに携わりました。後払いを導入してくださっている企業さんの販促になるよう、その企業さんの商品の魅力を紹介することが、メディアを立ち上げた目的です。とはいっても当時は、コンセプトや運用体制は整いきっておらず、誰かが運用をしなければ自然消滅していってしまう状態でした。作ろうとしているコンテンツはきっと価値が高いもの、そして今までの経験を活かせばちゃんと運用できるかもしれない。そう感じ、手を挙げて編集長を引き受けることにしました。

やりたいことから求められることへ

「やりたい」と手を挙げて携わり始めたコンテンツ制作でしたが、徐々にそれがやりたいことから求められることへ変わっていきました。

そのターニングポイントとなったのが採用です。会社の魅力をわかりやすく伝えるコンテンツ制作に、力を貸してもらいたいと声をかけられました。

正直なことを言うと、採用にはあまり興味がなかったんです。それでも複数のメンバーに熱く誘ってもらって、自分の得意な領域で会社や仲間に貢献できるのであれば参画しようと思いました。2016年1月のことです。

会社の魅力をわかりやすく伝えるためには、「一言で言うとなにが魅力なのか、それが事業や組織風土にどのように結びついているのか」といった一貫したメッセージを、端的にまとめる必要があります。そこで統一されたコンセプトを考えたり、それに基づいた会社概要説明の資料や社員インタビューの冊子を作ったりしました。

社員インタビューの冊子「HUMAN BOOK」と、作成した採用コンセプト「Think FLAT」がプリントされたクリアファイル

たくさん知った会社の魅力を、もっと広めていきたい

コンテンツ制作に携わっていると、伝えるテーマについて深く知ることになります。

採用に関して言えば、いろいろな人に様々な角度から会社に興味を持たれるため、事業や組織風土のことを多岐にわたって伝えなければなりません。

多数のコンテンツを作るにあたって、今まで携わっていなかった事業や、会社として大切にしたい価値観にも改めて触れることになりました。

すると、社内にすら広まっていない魅力がたくさん見えてきたんです。それを広めたいという気持ちが高まり、コンテンツづくりに携わりたいとより強く思うようになりました。

「コンテンツづくり」という手段にこだわらなくなった

採用を通して感じた「コンテンツづくりに携わりたい」という思いは、それまでの「やりたい」とは少し性質の違うものでした。

「コンテンツづくりそのものがやりたい」というよりは、「会社の目指している世界観や、大切にしている価値観を広めたい」といった感覚です。コンテンツづくりは、自分にとって手段でしかなくなったんでしょうね。

だから会社の魅力を広められるような別の手段を会社から求められれば、それをしようとも思えるようになりました。

実際現在は、勉強会や説明会といった無形の場の設計、他社メディアへの取材対応なども行なっています。こうした仕事はこれまでお話ししたようなわかりやすいコンテンツ制作ではありませんが、NPという会社のことを認知及び理解してもらうことには貢献できているように思います。

得意で好きな業務に取り組むのは、モチベーションとクオリティーが高くなる働き方

やりたいと思えることに携わる仕事のスタイルは、理にかなっていると感じています。

基本的には「会社に貢献したい」という思いを持って入っています。会社としても「根本的な価値観には共感してくれているから、会社を知ったら活躍してくれるだろう」という見込みを持って採用しているでしょうし。

その思いを持った人が目の前の仕事を進めていく中で、もっとこうしたい、ここはこうあるべきだという点に鋭く気づいていく。そうして出てきた「やりたい」は、強い意思のようなもの。ただ単に「好きなこと」をやっているという感覚とは、どこか異なるものを感じます。

だから多くの場合本人がやりたいと思うことにモチベーション高く取り組むことが、会社にとってもプラスになる。この考え方はわたしを含め、経営陣から新卒の社員に至るまで、この会社にいる多くの人が持っているものです。

これからもやりたいことをやりたい


これからのキャリアについて、特に「将来これがやりたい」と目指すゴールがあるわけではありません。目の前に「やりたい」と思えることがたくさんあるので、引き続きそれをやっていきたいと思います。

新卒で就活をしていた頃からそうです。ぼんやりと「これを目指したい」と思ったことから逆算して今やるべきことを決めても、それを進めていくうちに、当初思い描いていたことよりもいろいろなことが見えてくる。だから考えや目指したい場所が変わってゆくんです。

そしてそのことを特にネガティブに捉えているわけでもありません。以前は想像もしていなかった仕事に、今まで積み上げてきたスキルや経験で貢献をしていく。その積み重ねをしていきたいなと思います。

NPという会社は、そのようなキャリアの積み重ね方をするのにとてもフィットした環境だと感じています。個々人の意思を尊重、応援してくれる風土だからこそ、自分なりのキャリアデザインを追求できる。これからも自分の思うまま、やりたいことに素直に挑戦し続けるキャリアを歩みたいと思っています。

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