This page is intended for users in Hong Kong(Chinese (Traditional)). Go to the page for users in United States.

もう一生働かないはずだった私が女性社員一号になるまで

旧姓の矢吹という名字のため、社員から「ジョーさん」のニックネームで親しまれている川端里葉さん。創設初期から会社を支える女性社員の川端さんに、入社までの経緯や今後の目標についてお話を伺いました。

70点~80点を叩き出す仕事への違和感や不安

専門学校で作成した旅行パンフレットのデザインが評価され、教師の勧めからデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。学生時代はデザインを学んでいたわけではなかったので、仕事に必死でした。入れ替わりが激しいデザイン業界では、先輩達が全員辞めてしまい、まだ若手にも関わらず一番上の立場になってしまいました。デザインの学校を出ていないというコンプレックスもあって「まだ学びたい。人に教えている場合ではない」と思い、新しい環境に飛び込むことを決めました。

それからは、何をやりたいのか見つけるために転職をしていた感じです。インダストリアルデザインがメインの会社やマーケティング会社などですね。その後フリーの期間を挟み、クライアントの紹介で広告代理店へ入社しました。webデザインを学ぶようになって、大きな仕事も任され、会社との相性もよく10年勤めていましたが、相手が何を求めているか、その要望に自分がどう答えれば良いかが分かってしまう仕事への違和感。70点~80点を叩き出せばOKという、ある意味単調な仕事に漠然とした不安を覚えるようになりました。

ベストを尽くせなかったユーザーサービスへの思い

その違和感や不安を拭い去ることができず、自分がコアユーザーでもあったサイトを運営する会社へ再び転職しました。けれど、配属先は希望していた広告デザインではなく、ユーザーサービスやサイトの仕組みを構築する部門でした。自分のスキルを活かした広告デザインの仕事に就けなかったことは少なからずショックで、与えられた業務内容の楽しさに気づけませんでした。仕事はやり切りましたが、気持ちとしては会社に対して不誠実に働いていたと思います。

そして、ここからニート期間突入です(笑)結婚もして、一生働かなくていいやと。でも、海外旅行をきっかけに英語を習いたいなと思った時に、夫が稼いだお金ではなく自分が稼いだお金で通いたかった。もう一度働くかどうか友達と相談していると、LINEが鳴ったんです。運命でしたね。

会社勤めをしていた時代に、趣味のクライミングを通して知り合った友人から「暇なら一緒に働かない?」とメッセージが届きました。その友人というのが、弊社エンジニアの牧村さん。仕事を再開するか迷っていたタイミングだったので、次の日にはオフィスに行きました。そのままアルバイトという形で採用が決まり、スポット情報をまとめたPatheeの作成を担当するようになります。当時のtritrueは社員が3~4人ほどでオフィスも狭く、時給をもらっていいのかなと思いましたね(笑)

デザイナーの仕事より、tritrueを選んだワケ

働き始めて少し経過すると、かつての仲間からデザインの仕事を手伝ってくれないかと頼まれて、Wワークをしていました。元々好きだったアートディレクションの業務を任され、一時期はデザインの会社に重きを置くほどでした。

デザインの仕事では webプロモーションもやらせてもらい、充実していましたが、tritrueに私がいなくなったら、このメディアはどうなっちゃうんだろうと不安になりました。デザイン会社に自分の代わりはいくらでもいるけれど、この会社は自分がいなくなったら大変なことになると思ってこの会社で頑張ろうと決めました。最初は、弊社アプリのDL加速する目的で作られたメディアでしたが、現在では多くのユーザーに見られる主力サービスへと成長を遂げています。技術力の高いエンジニアさんに囲まれていますが、Patheeまとめに対する愛情は他の人より強いと自負しています。

あとtritrueを選んだ理由として、メディアが好きというだけではなく、代表の寺田さんの存在も大きいです。初対面で、言葉にできない不思議な魅力を感じました。こういう人が会社を作ったり、新しいサービスを生み出したりするんだろうと思いました。今まで会ったことがないタイプです。

コンプレックスをバネにマルチプレーヤーへ

メディアに愛情と熱を注ぐのは、過去のコンプレックスが関係しています。前職ではユーザーサービスの面白さに気づけず、ベストを尽くせませんでした。そのことに対しての後悔や心残りが今でもあるので、同じ思いをしないように仕事へと取り組んでいます。

同じユーザーサービスですが、前職と違うのは設立が短いスタートアップということ。人も少ないこの時期はピッチャー、キャッチャー、4番バッターもやるというマルチプレーヤ―でなければいけないと思います。これしかできないというのはダメ。一人が色々なことを担わないといけません。前回のような後悔をしないように、できることにベストを尽くしたいと思っています。

自社サービスを愛してくれる仲間、求ム!



tritrueはエンジニアが中心のため、現状は男性社員が多い会社です。それでも男女の垣根はなく、女性のエンジニアも活躍できる環境だと思います。女性目線のエンジニアの力を発揮して、唯一無二の存在になってほしいです。男性女性どちらの気持ちもわかるハイブリッドな人を待っています!

創設時と比べスタッフは増えていますが、社内の人間関係は変わらず、アットホーム。社員だから、アルバイトだからという垣根を感じずに、臆せずものを言える人にも入ってきてほしいですね。

今後の弊社は、もっと多くの人に街の情報を届けたいです。Google検索で『駅×キーワード』で、うちのメディアを見ているということはあるのですが、ほとんどの人がただのまとめサイトと感じていて、うちのサービスと認識している人が少ない印象です。誰かの役に立つと信じて作っているのでもっと、たくさんの人に認識してもらい「Patheeというサービスがあるんだよ」ということを世の中に発信していきたいです。

ユーザーサービスをやりたい人を待っています!ぜひオフィスに遊びにきてください!

株式会社Pathee的招募
11 Likes
11 Likes

本週排名

展示其他排名