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「自己成長」と「組織の成長」をどう実現するか。元Hondaのエンジニアがチームとして取り組んでみた

2018年2月にPOLへジョインした大平健悟(おおひら・けんご)さん。大学院では材料工学専攻、卒業後は株式会社本田技術研究所で研究職として勤務していました。

アカデミアの課題を解決するPOLのビジョンに深く共感した大平さんは、社会人インターンを経てプロダクトチームのWebエンジニアとして入社。インターン生が数多く在籍するプロダクトチームにおいて、個人とチームの成長を見つめて日々行動しています。

今回は、POLが掲げるバリューの1つ「Iceberg Mind」にスポットを当てて、バリュー体現エピソードを聞いてきました!

《POLのバリュー》

【1】 BHAG Driven
BHAG:達成困難な大胆な目標(Big Hairy Audacious Goals)を打ち立て、高みを目指してやり抜こう。

【2】 Iceberg Mind
成長とは、アイスバーグを大きくすること。1人ひとりの成長が、POLの成長を支える。

【3】 Growing Together
エベレストは1人では登れない。ステークホルダーと一緒に成長していこう。

バリューについての詳細はこちら↓↓↓

「個人」と「チーム」の成長を、両面から見つめていく

-POLに中途入社した大平さん。まず、POLのバリューについてどのように感じているかを教えてください。

大平:前職でも行動指針は掲げていましたが、普段の業務ではあまり気にしたことがありませんでした。POLでは、毎月の「1on1」でバリューを体現できているかを確認するため、日頃からバリューを意識することが多いですね。
3つのバリューは、実際に意思決定の場でも反映されていて。例えば、MTGでも「大きな目標」をまずは掲げて話し合うようになりました。

-それは、まさに「BHAG Driven」ですよね。有言実行です!(笑)

大平:そうですね(笑)。「BHAG Driven」「Iceberg Mind」「Growing Together」という3つのバリューは、「POLらしさ」を言語化して体現できているなと改めて感じます。

-今日は、大平さんのバリュー体現エピソードを教えてもらいたいと思っています!

大平:はい、今日は「Iceberg Mind」をチームで体現したエピソードをお話したいと思います。いま社内では、「Icebergの分割」に取り組んでいまして。「自分自身のIceberg(成長)」と「組織のIceberg」と、2つの視点から考えて行動しています。私が所属するプロダクトチームでも、チームとしてより大きな成果を出すために、メンバー1人ひとりが成長できるように意識した取り組みを進めています。

他者への関心が、成長の原動力となる

-「自分自身のIceberg(成長)」と「組織のIceberg」、確かに必要な視点ですね。具体的にはどんな取り組みをしているんですか?

大平:2018年11月に、プロダクトチームのインターン生が主導で合宿を開催しました。社内ではしばしば開催されている合宿ですが、プロダクトチームとしては初の試みです。

POLはインターン生が多く、プロダクトチームも21名中12名がインターン生です。自走できるメンバー揃いで、POLのほとんどの合宿はインターン生がファシリテーターを務めています。

-プロダクトチームとして初の合宿には、どんな狙いがあったのですか?

大平:私たちはハイレベルなスキルよりも、マインドの高さを重視しています。マインドが高いからこそ、自走してスキルを身に付けていけると考えているんです。

合宿は、チームとしてより大きな成果を出すために「個人のIcebergを大きくしていきたい」とインターン生から提案があったことがきっかけとなり企画が動き始めました。メンバー1人ひとりがもうひと回りIcebergを大きくして、自走するためにはどんなことが必要かを話し合い、共有することが大きな狙いです。

合宿を行なう前に、参加するメンバーのマインドとスキルセットをマッピングしたんですね。すると、メンバーにはまだまだ伸びしろがあることに気付きまして。POLのメンバーはインターン生も含め、高いマインドを持つメンバーが多いのですが、もうひと周りマインドを高めたいと考えました。

マインドが高くなれば、モチベーションも高くなる。その結果、スキルを高める意欲が上がりますし、よりユーザー視点で開発を進められます。なので、マインドやモチベーションをもう一段階高めることで、成長スピードをより加速させることを目的としていました。

-合宿では、実際にどんなアプローチをしたのですか?

メンバー1人ひとりの良さを褒め合うことはもちろん、チームやメンバー個人が改善すべき点を話し合う時間を設けました。すると「あれはダメだね」でなく、「こうしたら良くなるよね」と建設的な意見が多く出てきて、まだジョインして間もないメンバーが、実はものすごくPOLやユーザーのことを考えていることが伝わってきました。

僕自身、メンバーのことを深く理解できましたし、何より「より良いチームをつくっていこう」という意識を持つメンバーが多かったことが嬉しく、そして心強いなと思いました。「大平さん、もっと細かい仕事も任せてください! 1人で抱え込まないでくださいね」という声ももらって(笑)。頼もしいメンバーたちだな、と改めて感じましたね。

振る舞いがコミュニケーションを変え、成長できるチームを築いていく

-合宿を経て、日々の業務にはどんな変化が起きましたか?

大平:1番大きく変化した点は、「振る舞い」だと思います。時に遠慮がちだったメンバーも、積極的に声をあげて提案するようになりました。

例えば、ホットフィックス(不具合対応)はクライアントに対して早い対応が必要となるため、これまで比較的コアなメンバーが中心となって対応していました。

でも、それでは対応するメンバー以外の成長機会を失うことにもなります。そんな中で、インターン生から「当番制にしませんか?」という提案がありまして。合宿を通してメンバーのマインドが更に高まり、このような提案に繋がったのだと思います。

-間近でメンバーの成長を感じられることは、大平さんにとっても刺激になりますね。

大平:はい。私個人のIcebergを考えた時にも、やはり振る舞いの部分が大切だと考えています。合宿でも、普段思っていることが伝わりきっていなかったと反省することもありました。まだまだ、試行錯誤しています(笑)。

どんなに思いを持っていても、相手に伝わらなければ意味を持ちません。10人いれば、10人の意見があります。相手を尊重する気持ちを持って伝え合い、どうやって高め合える関係を築いていくか。その点は、改めて大切だなと感じています。

どんな規模でも、POLらしさを貫いていきたい


-1人ひとりのIcebergが大きくなり、日々の業務でもポジティブな変化が広がっていると感じます!

大平:そうですね。ホットフィックスのほかにも、毎週金曜日に行う「BUMP FRIDAY」の発表資料もインターン生が主導で作成してくれるようになりました。

BUMP FRIDAYでは「今週、こんな機能をリリースしました」「チームメンバーが、こんな成果をあげました」をレポートするんですね。インターン生は、チーム全体の業務やメンバーのことを把握するために、色々なメンバーに積極的にヒアリングしています。資料作成を通して、また1つ業務やメンバーについて理解が深まる…という訳です。

合宿を経て、メンバー同士が役割分担をしながら自発的に行動するシーンが多くなりました。メンバー1人ひとりが日々成長し、チームのパワーが確かに増してきていると感じています。その点、Iceberg Mindが体現できるようになってきたと思いますね。

-「Iceberg Mind」の体現が、POL全体を大きく成長させていきますね。

大平:はい。実際にPOLは今、凄いスピードで成長しています。チームが大きくなれば、役割分担の面などシステマチックになる部分が増えていくと思うんですね。メンバーが今後増えても、お互いを尊重し合うことを意識して振る舞うことが大切です。

今後も、メンバー1人ひとりのアイデアが活発に行き交う、ポジティブな変化を常に起こしていけるチームでありたいです。そのために、今後もPOLらしさを体現する3つのバリューを大切にして、よりIcebergを大きくしていきたいと考えています。


-大平さん、ありがとうございました!

「Iceberg Mind」で、一緒に成長する仲間を募集中!

「個」の成長が「チーム」の成長になる。大切な仲間と一緒に成長し、大きな目標の達成を目指して突き進むPOLには、日々チャレンジを繰り返し常に成長できる環境があります。現在、複数の職種にて、共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは1度気軽にお話ししてみませんか?

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