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GAブロックチェーン戦略室の総責任者へインタビュー

 こんにちは、PRチームの伊藤です!

 今回は、ブロックチェーン技術による新たな事業創出の構想・推進を目的として発足された、新組織Blockchain Strategy Center(ブロックチェーン・ストラテジー・センター)の総責任者である、水上晃さんにインタビューを行いました。


<プロフィール> 

水上晃(みずかみあきら)

1998年 横浜市立大学卒

1998年 京浜急行電鉄勤務

2003年 コンサルティング業界にて活動開始

2012年 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 情報通信セクター シニアマネージャー

2015年 PwCコンサルティング合同会社 情報通信セクターディレクターのち デジタルユニット 先端技術リーダー マネージングディレクター

2018年 株式会社GA technologies 参画 一般社団法人CDO Club Japan 理事・事務総長


—本日は新戦略室の業務でお忙しい中、ありがとうございます。

 早速ですが、水上さんのこれまでのご経歴について教えてください。

 前職ではコンサルタント業務を行っていました。デロイトトーマツコンサルタント合同会社では、情報通信セクターのシニアマネージャーを務めておりました。テクノロジー・メディア・通信(TMT)の専門コンサルタントとして、主にテクノロジーをサービスとしている企業に、新規事業の手助けや、成長戦略のためのサポート・アドバイスを行っておりました。

 その後、PwCコンサルティング合同会社に移り、最初は情報通信分野で、クライアントのサポートを。業界全体が「デジタル技術を活用して、産業そのものをイノベーションしたい・事業モデルを変えたい」という要望が多く、全産業対応型のデジタルソリューションチームの先端技術リーダーになりました。そこで、AI、IoT、ドローン、ロボットなどのデジタルテクノロジーを活用して、事業開発やソリューション提供などを行う業務についたんです。

—ドローンやロボットをビジネスに導入するというのは、具体的にどういった事なんでしょうか?

 株式会社DMM.comと共同で、ハウステンボスでロボットの実証実験を行ったりしていました。エンターテイメント、接客、移動サポートなど、様々な分野でロボットを活用しようという取り組みで、この実証実験の結果をロボットメーカーにフィードバックし、機能改善や事業化検討をサポートしていました。またドローンの分野ですと、ドローン航空の安全文化を構築することを目的とした社団法人「ドローン操縦士協会」では、保険の会社が落下事故などのドローン用の保険のメニューを作らなければならない、というのをサポートする役割を担っています。ドローンには現在ガイドラインが存在していますが、日本航空法規制の中でどのように定義されるかは、このドローン操縦士協会が定義しています。



—そこからなぜ、ReTechの領域に?

 前職から離れ、何か新しいことを始めようと考えていました。産業のデジタル化と、デジタルテクノロジーによるイノベーションというのが中心となってきている昨今、コンサルタントという枠を超えて、何か新しいことに挑戦しよう、と。そこで目をつけたのが、不動産業界でした。“テクノロジーと一番遠い産業“であるアナログな不動産業に、テクノロジーでイノベーションを起こしたら、より面白いのではないかと思い、決めました。

—水上さんが、GAのパートナーになられたのは、どういったご経緯だったのでしょうか?

 ちょうど私が思い立っていたタイミングで、前職の知り合いである古嶋さん(古嶋十潤のインタビューを見る)から連絡があったんです。GAでまさに同じことをやろうとしていて、人を探しているから、一度社長に会ってみて下さい、と。

 一度樋口社長に会ってみると、私と本当に近い発想を持っていて、非常に親近感が湧きました。「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を。」というGAが掲げるミッションにも、とても惹かれましたね。私のやりたいことと見事にマッチングしていて、「あ、もうこれだ。」と。

ーブロックチェーン・ストラテジー・センターの具体的な事業内容はなんですか?

 ブロックチェーンを活用した、新しい事業プラットフォームの制作です。

—不動産業界のアナログな部分の効率をブロックチェーンで改善する、という事ですか?

 簡単に言ってしまえば、そうですね。しかし、この戦略室の目的は、一番スマートな形で不動産業務を行えるやり方を実現することが目的です。今、生まれた時から日常生活の中にテクノロジーが溢れ、テクノロジーのある生活が当たり前となっているデジタルネイティブの世代が、マーケットの中心となる時代が迫っています。「保険」でさえ、もうスマホ一つで契約ができる時代になりました。我々が今作っているのは、これからの世代に沿った、不動産の取引の形を「生み出す」事業プラットフォームです。「今ある物をデジタルにする」というイメージよりは、「デジタルなやり方を新たに生み出す」という表現の方が、近いかもしれません。

—全く新しいスマートな不動産の方法を、世の中に提供するという役割なんですね。

 はい。不動産契約の上で、「紙でやらなきゃいけない」「時間がかかる」という、人々が抱く”面倒臭い・煩わしい”という負の感情を抱く部分を省き、ブロックチェーンの力で人々の生活に「感動」を与えるために取り組んでいます。今我々が目指しているゴールは、まさにGAのミッションである「テクノロジー×イノベーションで人々に感動を。」そのものです。



—先日発足したばかりの革新的な新プラットフォームですが、どのくらい形になっているのでしょうか?

 新たな事業プラットフォーム制作の上でまだまだハードルはありますが、超えていく兆しは見えてきています。先日エンジニアも一人雇い、今後少しずつ人を増やして、スピードアップしていくつもりです。今、名前を考えているところです。スマートなサービスなので、ひと目でスマートなことが伝わるような名前にしたいですね。

—新戦略室のお話、ありがとうございます。水上さんから見た、GAの魅力はなんですか?

 ReTech事業を展開する会社はGA以外にも色々ありますが、Techのみに力を入れている会社が多いと思います。そんな中でGAはあくまでも、リアルが主にあって、そこをテクノロジーで“アシスト”しているというスタンスを崩さない。リアルがあるからTechが活きるという在り方が、GAの成長力を説明する、理由の一つであると思っています。

ー水上さんはGAに対して、どのようなイメージをお持ちですか?

 やはり、みなさん若いですね。バイタリティもあれば、柔軟性もあり。会社全体として、非常にスピード感が感じられます。社長は、非常に勢いがあるなという印象ですね。スタートアップの社長として、非常に素晴らしいパッションをお持ちだと思います。

ー実際にGAでお仕事を始められて、印象は変わりましたか?

 ほぼ、イメージ通りでしたね。でも一つ言うなら、GAのメンバーは一人一人が想像以上に個性的だな、と。人となりだったりスキルだったり、それぞれの個性に、心地よいバラつきがある印象を受けました。でも、やはり"全員いい人"というこの会社の採用軸は、ブレてないですね。

ー今後、GAでどんな人と一緒に働きたいですか?

 理想の社員像ですか。私は特にないですね。と言うのも、チャレンジする姿勢がある人を雇う会社だと思っていますので、GAに惹かれて入ってきた人なら、どんな人でも一緒に働いてみたいですね。


ー今後、GAをどういう会社にしていきたいですか?

 みなさん成長意欲とバイタリティを持っていらっしゃるので、こちらも特に言うことはありません。強いて言うなら、この「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を。」というミッションを、どれだけたくさん実現していくか、ということ。GAは非常に成長スピードが早い会社です。今後、社員数や事業所の数は目まぐるしいほどに、どんどん増えていくと思います。その中で、“どれだけ全ての社員の中にこのミッションが浸透しているか“が重要です。いかに一人残らずこのミッションを全力で目指すことができるかが、今後のカギだと思っています。

水上さん、本日はどうもありがとうございました。

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