1
/
5

2020年度は40件の建物が完成!「いまの仕事が、次の仕事につながっている。」

■仲間の成果を集団の充足として喜び合う

類設計室では、2020年度に40件ものプロジェクトが竣工(完成)しました。

建築物の竣工には、長い年月がかかります。だから、クライアントはもちろん、建築業に関わる全ての人にとって、竣工は何ものにも代えがたい喜びです。新入社員の時に担ったプロジェクトが、数年後に完成を迎えることも少なくありません。

今回は、2020年度の実績をYEAR BOOKにまとめ、年度末最後の経営会議の場で仲間の追求成果を讃え合う企画を行いました。特に、若手社員にこの喜びを伝えたい想いが強くありました。これまでに担ってきたプロジェクトが未だ竣工していなくとも、仲間の生々しい追求過程や実現体を肌で感じ、今の仕事が何につながっているのかを実感してほしかったのです。

そんな想いを込めた企画に対して、若手社員はどのように受け取ったのか?


■さまざまな壁を乗り越え、最後には喜んでもらえたことがうれしい

全員参加の経営会議では、いくつかのプロジェクトの中心メンバーから、設計から完成までの生々しいエピソードを発表してもらいました。

「一番うれしかったのは建物が完成した時に、工事前は大反対していた近隣の方が「いい学校が出来た」と認めてくれたこと。他にも工事金額が予算に納まらず減額を必死に探したり、さまざまな逆境もあったけど、最後は喜んでもらいたい!と高い熱量を込めて仕事をすることで充足に結びつく。」

先輩社員からの生々しい追求過程や逆境を乗り越えたエピソード、どんな熱意を込めたのか、最後には喜んでもらえた充足感など、熱心に聞き入る若い社員たち。
語る方も聞く方も双方ともに目を輝かせ、集団の一体感が高まる空気に包まれた経営会議になりました。個々の成果ではなく、みんなの成果として、集団の充足体験になったのです。

■「いまの仕事が、次の仕事につながっている。」

経営会議を終えて提出するレポートには、若手社員を中心に重要な気づきがたくさん書かれていました。

「胸が熱くなった。たとえ失敗があっても熱意を込めて実現させたことがカッコいい!」

「数年前の先端追求が、いまの標準。自分たちも5年後、10年後の標準をつくる先端を追求する。」

「相手に喜んでもらいたい想いを起点に、いま取り組んでいる課題に熱量を込めたい。」

「自分たちがやっていることは、建物づくりを通じた人づくり、集団づくりなんだと気づいた。」

「施工者やメーカーなど多くの方の協力があって実現できたことを忘れず、仁義信を果たしたい。」

設計は、地道な作業の連続でもあります。しかし、ひとつひとつ丁寧な仕事をして信認関係を構築してはじめて最後に喜んでもらえる充足体験につながります。仲間の追求成果、竣工のエピソードから未来の充足体験を今度は自分たちがつくるんだと、ワクワクしながら、共有できました。そして、最も多かったのが次の気づきです。


「いまの仕事が、次の仕事につながっている!」

「もっと喜んでもらいたい。次の活力につながりました!」

集団の充足を全体で共有することは、仲間の追求成果を次の活力につなげる意義があります。

設計しっぱなし、つくりっぱなしではなく、しっかり集団の充足に結びつける。

全ては地続きでつながっているということを全員で再確認し、次の活力につなげる場となりました。

株式会社類設計室的招募

本週排名

展示其他排名
如果這篇文章引起了你的興趣,歡迎你到訪公司了解更多!