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SHOWROOM株式会社
約2個月前
2021年新卒内定式&ウェルカムパーティーを開催いたしました!
2020年11月10日、SHOWROOM株式会社は「2021年新卒内定式&ウェルカムパーティー」を開催いたしました。2021年新卒内定者は、荒川力哉(早稲田大学)、河下敦紀(早稲田大学)、神藤基(東京大学)、多田勇輝(青山学院大学)、三宅美聡(香川大学)の5名。みな、“SHOWROOMらしさ”を体現するようなマインドやスキルの持ち主です。この式では内定者への期待と祝福の気持ちをこめて、さまざまな催しが行われました!個性豊かな自己紹介VTRとともに、内定者が入場📷▲写真は左から順に三宅美聡、荒川力哉、多田勇輝、神藤基、河下敦紀。「2021年新卒内定式&ウェルカムパーティー」は、内定者の入場...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
山崎 利樹「開発するのに、ここまでこだわっていいんだ。こだわれる会社なんだ」
大手物流企業のシステム開発会社で、受託開発に従事していた山崎利樹。スキルアップを目指してSHOWROOMへ転職しました。しかし、SHOWROOMで山崎が得たのは、スキルを磨くための経験だけではありません。仕事にこだわることの楽しさを、山崎に気付かせたSHOWROOMのカルチャーとは?エンタメ×エンジニアリング。仕事と趣味が共存する職場へ📷山崎「GoogleのOSであるAndroidって基本的にオープンソースで、コードがほとんど公開されているんです。アプリを作る際に、より高い品質を求めるうえでも、必要な知識を得やすいので、開発のしがいや楽しさを感じますね」 SHOWROOMでAndroid...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
藤田 裕子「『カオスだけど、やれる?』と言われて、ワクワクしたんです」
カオスに秩序を与えるのも、ゼロベースで基盤から戦略まで構築していくのも、何でもあり。長きにわたり人事畑を歩む藤田 裕子は無理難題とも思える命題にも真っ向から挑んできました。藤田の採用や人事への情熱が、今、SHOWROOMに“人”という観点の新たな価値を育みつつあります。想いの軸は“人”にかかわる仕事。人材サービス会社の営業から人事へ📷企業は、人が集って構成する組織体。いわゆるオフィスワークかどうかは、関係ありません。経営者や理念、ビジョン、事業の魅力に共感があれば、そこに人は惹かれ、集まってくる。人の力を集積して企業は動き、前進し続けていくのです。人事は、採用や育成、組織の在り方などを司...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
杉山 敦「デモで終わらせない。人が本当に使いたいと思えるモノを作る」
学生時代からプログラミングに没頭してきた杉山 敦。常に意識してきたのは、本当に人が使いたいと思え、生活に根付くものを作ることでした。そんな彼が、仮想空間技術(VR)や空間拡張技術(AR)を総称したxRという新たな技術分野に挑戦するために選んだのがSHOWROOMです。彼が魅せられた成長環境とは──?幼少期から育んだプログラマーとしての素養📷▲幼少期の杉山遊び疲れて帰宅した夕暮れどき――。ソファでうたた寝をしている杉山の耳に届く両親の会話は、子供には難しい科学の話でした。杉山 「両親が工学部の大学院卒でエンジニア気質、研究者気質のふたりは、ビールを片手に熱力学の話をしていたりする。住んでい...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
中川 慶悟「業界の変化を逆手に取り、SHOWROOMの新たな可能性を追求したい」
エンジニアの中川 慶悟は、学生のころからプログラミング一筋。そしてSHOWROOMではビジネスの立ち上げも視野に入れ、日々開発を進めています。そんな中、コロナウイルスによる自粛期間がスタートし、エンタメ業界にも変化が訪れました。中川はユーザーに寄り添い、新たなサービスをメンバーと開発していきます。プログラミングの奥深さにものづくりへの興味が湧き、エンジニアの道へ📷SHOWROOMはエンジニアの比率が約4割を占めており、「努力がフェアに報われる世界を創る」というミッションの実現の要を担っています。2019年12月に入社した、プラットフォーム開発グループの中川もそのひとりです。幼少期からゲー...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
尾松 恵美佳「好きだから、スキルの幅を広げてSHOWROOMに還元していきたい」
開発会社を経てSHOWROOMへと入社したフロントエンドエンジニアの尾松 恵美佳。これまで受託開発で、多くのアプリやWebサイトを手掛けてきましたが、SHOWROOMで働く日々に、これまでには味わえなかった感触を得ています。エンジニアの枠を越えた成長をしていきたいと語る尾松の意欲。その源泉とは──。音楽が好きだからこそ開けたエンジニアへの道📷一度は「趣味でいいや」と離れたものの、SHOWOROOMで働くことで、音楽を仕事にすることの幸せを感じられていると語る尾松。もともとエンジニアを目指したのも音楽がきっかけでした。尾松 「田舎出身というのもあるんですけど、楽しみが音楽しかなかったんです...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
波多野 佑亮「未経験&苦手だと思うことも続けてみれば得意に。だから新しいチャレンジはやめない!」
波多野 佑亮は前職のカシオで、電子楽器の組み込みソフトエンジニアや音楽系アプリのエンジニアとしてキャリアを積んできました。その後運命のような出会いを果たし、SHOWROOMに入社します。現在データ分析のほか、サーバーサイドやサウンド、VRのエンジニアとして活躍の場を広げる波多野が想いを語ります。研究に費やした大学時代から、プログラムの世界へと転身📷▲幼少期の波多野波多野 佑亮は、大学時代は物理を専攻し、大学院修士課程まで進みました。順当にいけば博士課程、そして研究者という道もありましたが、波多野は研究が向いていないと感じていました。波多野 「研究や実験ってなかなか思うような答えが出ない。...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
岩田 隆佑「苦しみながらも挑戦できるのは、変わっていく楽しさを知っているから」
空間プロデュースの企画営業から広告会社でのプランナー/ディレクターを経て、SHOWROOMへ入社した岩田 隆佑。彼はオフラインのコミュニケーションからオンライン中心のプラットフォームに活躍の場を移してきました。そんな岩田が現在取り組んでいること──それは“オフラインとオンラインを融合”だと話します。オフラインとオンラインを融合させたい📷プラットフォーム上で躍動する演者、それに呼応するように熱狂するファン。そして、それを支える芸能事務所や関係者たち──それらすべてのステークホルダーをSHOWROOMという仮想空間で結合し、エンターテインメントの新しい形を実現する。『SHOWROOM』の新し...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
定木 健太郎「優しく寄り添うだけでは、クライアントの中長期的な利益は得られない」
大手広告会社、リクルートなど大手企業でキャリアを積んできた定木 健太郎。彼が二度の転職を決めた背景には、経営者たろうとする野心がありました。SHOWROOMでの挑戦が定木にどんな成長をもたらしたのか?さまざまな事業を担うマルチプレイヤーとしての顔を持つに至る来歴を振り返ります。求め続けた経営志向を育む、成長環境📷学生時代からバンド活動に明け暮れるなど、エンタメ好きがこうじて華やかなイメージを抱いていた広告会社へ就職した定木。しかし、2年ほど働いた後、リクルートグループへ転職しました。定木 「小さいころから起業したいという想いが強くあって、起業家を多く輩出しているリクルートの哲学や文化を体...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
松尾 亜里沙「人の努力が報われる瞬間を見届けたい。だから私はデータ分析する」
学生時代をバスケに捧げ、そこからIT企業へ就職した松尾 亜里沙。業界を越えて『やりたい』気持ちを指標に選んだ道は、やがてSHOWROOMという挑戦の場へと彼女を導きました。データ分析を基軸に挑戦を続けるキャリアと、SHOWROOMの事業にかける想いを語ります。人生を賭けたスポーツから未知のITへ舵を切った就職活動時代📷現在SHOWROOMのプロダクトに関わるデータ分析を担う松尾 亜里沙は、“元バスケオタク”です。人生で一番彼女が打ち込み、進路選択の基準となったのもバスケでした。松尾 「全国ベスト8に入っている大学に進学したくて、鹿屋体育大学に入学しました。中高では上位レベルには到底及ばな...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
中川 真理子「経営企画は、ステークホルダーとの関係構築とディレクションが要」
SHOWROOMの資金調達を担当したコーポレート本部・経営企画グループの中川 真理子は、DeNAから出向する形で当社にジョインしました。黎明期の当社を見続けてきた中川が、これまでの経歴から会社の独立に向けた意気込みまでを語ります。新卒で通信業界の新規参入プロジェクトに参画📷SHOWROOMは2019年11月、電通やニッポン放送、ドリームインキュベータなどの7社から、31億円の資金調達及びDeNA保有株の相対譲渡を実施しました。第二創業期に向けて大きく舵を切ったこの成長フェーズで、資金調達のために奔走していたのがコーポレート本部経営企画グループの中川真理子でした。中川は2018年10月にD...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
下村 昌弘「冷静に、論理的に全体を見る。SHOWROOMが一段上へ進むために」
下村 昌弘は、SHOWROOMの草創期から在籍している社員のうちのひとりです。現在は全社が一丸となって目標の設定・達成を推進するマーケティンググループに所属。周りを巻き込み前進させる“推進力”を発揮していくことで、SHOWROOMが新たなフェーズで成果を出していくのに貢献しています。優等生として歩んできた道 新卒でDeNA、そしてSHOWROOMへ📷昔からずっと、優等生だった。感情の熱量は低くて、目の前にある仕事を粛々とやる。そんな道を歩き続けてきて、今、ここにいる。SHOWROOMの下村 昌弘は、そんな人材です。下村 「中学や高校のころは、部活の方針に納得できなくて先生に反抗してしま...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
円谷 賢斗「苦手を克服し、公に向けてエンジニアの魅力を発信していきたい」
SHOWROOMのフロントエンドエンジニアとして働く円谷 賢斗。彼は更なるスキルアップ&チーム開発を求め、2019年9月に入社。エンジニアとしての開発業務にとどまらず社員との交流を兼ねた試みも始めるなど社内の絆を深める役割も担っています。そんな円谷が大切にしている想いやトラウマを克た先の未来とは。チームで協力し、思いやりあるサービスをつくりたい📷すべての人に、夢中を──。努力がフェアに報われる世界を創る“エンターテインメント×テクノロジー”で世界中に夢中を届けるSHOWROOMのコーポレートサイトには、当社のスローガンやミッション、そして実現したい世界に向けたビジョンがメッセージとして散...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
齋藤 諒一「完璧なキャリアより、心を揺さぶる仕事を選びたい」
大手SIerに10年在籍、若くしていわゆる“出世”を遂げたキャリアを捨てて、齋藤 諒一は2018年にSHOWROOMへジョインしました。バックエンドエンジニアでありつつ、ユーザーやコンテンツの発信者と寄り添う心を行動で表していく挑戦の姿を見つめてみましょう。エンジニアとしてキャリアを重ね、約束された未来もあった。が——?📷失敗から学ぶ。失敗をおそれない。あのときの失敗が今の自分をかたちづくっている──ビジネスにおいて“失敗“は、大いなるジレンマを孕む表現です。もちろんできれば、失敗しない方がいい。だけど、時と場合、そして人によっては、失敗から成功以上の何かを得ることもある。齋藤 諒一は、...
SHOWROOM株式会社
約2個月前
早瀬 詔子「インターネットを使って世の中をワクワクさせていきたい」
2016年に入社し、SHOWROOMの創成期を支えてきたひとりである早瀬 詔子。代表 前田 裕二を影で支え、自身もさまざまな企画に携わってきました。早瀬が当社に入社した理由は、インターネットへの大きな可能性を感じていたからでした。今後の展開、当社で実現したいことを語ります。大型企画のチームリーダーとしてSHOWROOMの大きな一歩に貢献📷2019年12月にジェイ・ストームやニッポン放送などと資本業務を提携し、新規事業開発や現サービスのコンテンツ増強など、SHOWROOMはエンタメテックカンパニーを目指して第二創業期へ舵を切り始めました。2016年から当社で働く早瀬は、当社の激動の数年間を...