■今、これから、TAMが目指していくもの(ビジョン)
クリエイティブテック・エージェンシーのTAMが
長年守り続けてきたビジョンは、
「クライアントと課題を共有し、共に売れる仕組みを作る」こと。
「共創」とは顧客とともに新しい価値を創り出すことで、
顧客の製品やサービスそのものにまで踏み込んで
価値アイデアを創り出すことに尽力します。
すべての仕事で価値づくりに積極的に取り組む一方で、
自分たちで「つくる」「開発する」だけでなく、
「つなげる」「デリバリーする」までを担う、
価値づくりから現場運用までのデジタルマーケティングを目指しています。
■仕事を楽しむ人の時代
今は「仕事を楽しむ人の時代」と考えています。
「仕事を楽しむ」ことの定義は、
●「顧客にとって真に役立ち、成果に繋がることをやる」
●「あなたが成長できる」+「あなたがその仕事や会社が好きで共感する」
ことだと考えています。
「顧客の役に立っている」「成長できる!」と「仕事や会社が好き!」
なことで仕事を楽しめるなら、
個人も会社もお互いWinWinにまだまだ成長していけるはずなのです。
■不確実な時代を生き抜くには
従来型の「知識」や「経験」だけに頼っていては、
今の不確実な時代は、生き抜くことはできません。
過去の成功体験や積み上げてきた経験は大事なものですが、
そこに頼ってはならないと考えています。
時代にアンテナを張り、学習する手を休めず、
直感を大事にしながら、失敗を恐れず、素早く、チャレンジを繰り返す、
それらを楽しむ、ことが大事です。
この過渡期にあたる時代の転換点では
「変化するものだけが生き残っていく」ことになります。
TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な軸は大事にすると同時に、
デジタルの「ダイナミックな変化に対応する」組織として、
個人の「顧客の役に立ちたい」「成長」「好き」というモチベーションをベースにまだまだ成長していきます!
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■ 事務所と在籍スタッフ数
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)70名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 7名
* ロンドン3名
* アムステルダム1名
* 台湾4名
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
30代が約半数と20代が約4割、40代が約1割程度(50代ももちろんいます)です。
柔軟な働き方を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルとして参加している人も多いです。