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沖縄県初のドローン搭載型レーザ「Terra Lidar」導入企業 不動技建と3次元レーザ測量を共同実施!立入り困難な急傾斜地の±10cmの高精度な地表面データを取得

テラドローン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:徳重 徹、以下 テラドローン)は、自社開発のドローン搭載型レーザ「Terra Lidar(以下 テラライダー)」を活用し、同製品を導入した有限会社 不動技建(本社:沖縄県浦添市、社長:塩川 玲緒奈)と共同で、3次元測量を実施。沖縄県八重瀬町にて、広範囲にわたる傾斜地の測量を完了いたしました。沖縄県におけるテラライダーの導入、ならびに同製品を活用した測量はこれが初めてとなります。

本測量では、テラライダーをおよそ30分間飛行させることで8haの測量を完了させたほか、±10cmの高精度な地表面データの取得にも成功しました。今回の測量現場は、地質が軟弱な傾斜地であり、植生の伐採を行うことが困難でした。しかし、ドローン搭載型レーザを活用することで、植生の伐採を行わずとも、植生下(地表面)や急傾斜地のデータも取得することができました。

本測量は、災害対策の一環として実施。この傾斜地にはヒビが入った岩が発見されており、この部分から落石が発生する可能性がありました。さらにはその近隣の水道塔に石が衝突することで、地区一帯が水で溢れてしまうことが懸念されていました。弊社が、この傾斜地の等高線図を作成することで、落石ルートのシミュレーションを行うことが可能となりました。

沖縄地域は、亜熱帯性植物の密集、未処理の不発弾、ハブなどの毒ヘビの生息など、様々な要因から、作業員による調査には危険が伴うことも多いのが現状です。このような現状から、今後も同地域でさらなるドローン搭載型レーザの活用・普及が見込まれます。

テラライダーは、早稲田大学との共同開発により、価格を従来の3分の1(1000万円)以下に抑えたドローン搭載型レーザ。レーザシステムは従来、価格がおよそ3000万〜4000万円と高額なため、多くの建設企業・建設コンサルタント・測量会社にとって導入が難しい現状がありました。しかし、弊社によるテラライダーの開発により、より多くの現場でレーザシステムの活用が進みつつあります。

弊社は、施工管理や災害時の状況把握などを目的とし、ドローン搭載型レーザによる測量を国内外で350回以上実施しており、国内実績はNo.1。今後もテラライダーの導入を進めていくと同時に、これまでの実績を生かし、測量・調査・点検をはじめとする日本全国の様々なご要望に応えてまいります。


LiDARシステムを活用すれば、オリジナルデータ(左)から地表面データ(右)が取得可能

精度検証結果(合格:基準値±10cm以内)


今回測量を実施した傾斜地(沖縄県八重瀬町)


今回の現場で取得した3次元データ(植生などの取得点群データ含む)


今回の測量で取得した、等高線データ

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