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社員のアイディアから誕生!ミッションを込めたオリジナル手土産制作秘話

オリジナル手土産の「トヨコーおこし」を制作しました。パッケージにも非常にこだわって、トヨコーのミッション・ビジョンを反映させたものになっています。パッケージに込めた思いや、なぜおこしなのか、といったことについて、おこしを制作してくださっている有限会社丸文製菓3代目の細谷誠様、弊社代表取締役の豊澤一晃、おこし制作を提案した中村勇太に聞きました!

――まず、中村さんがおこしを最初に提案した流れは?

中村 細谷くんは前職の後輩なので、彼がおこしやというのはずっと前から知っていて、いつか一緒にやりたいねとは言ってたんですね。ちょうど一緒に飲んでるときにおこしをリブランディングしてBtoCで売るという話を聞いて、うちの手土産にできないかなってひらめいたのが始まりです。

というのも、うちって取引先に手土産を持っていく文化があるなと思っていたんですね。それ自体は良いことなんだけど、毎回持っていく手土産を買いに行って選んでっていう時間が結構もったいないし、結局渡しても「ありがとう」で終わっちゃうなっていうのも感じてました。せっかく2,3000円のものを渡すのに何も残らないというか、渡して終わっちゃうのはもったいないな、そういう問題意識があったので、彼からおこしのことを聞いて「これだ!」って思って提案しました。

一晃 最初ね、いいなと思ったのは、オーダー数もままならないのに、トヨコーの事業にも照らし合わせて作ってくれるということですね。こういうオリジナルのものを作るのってけっこう壁が高いわけですよ、条件とかもありますからね。条件とかをすべて理想から考えていくと形にならないけど、まず作ってみるというところをやってくれた、そこにまずびっくりしました。結果的に素晴らしいものができたのでとてもよかったなと思いましたね。

中村 彼はこの話をしたときに「実例ないけどやります」って言ってくれたんです。

細谷 実は制作裏話的なことを言うと、ハードルが高かったんです。ロット数の問題もあるので、箱とかも1000個とか万単位での発注ってなるんですけど、いろいろと協力会社さんにもよくしていただいて、小さい数でもやるよと言ってもらったので、実現できました。

一晃 限られた条件の中でやるっていうのが一番大変だけど、楽しいよね。予算も時間もなんでもありっていう環境だと良いものはいくらでもできるかもしれない。でも、今回限られた条件の中で形にするっていうのは、結構大変だったと思うけどすごくいい感じに仕上がったよね。


(左から、豊澤一晃、細谷誠様、中村勇太)

――細谷さんが受けてくださったのはなぜですか?

細谷 トヨコーさんがBtoBで最初から最後までおこしを制作する第一弾でした。これまで和菓子屋さんなどとの取引はあったのですが、その場合はパッケージが指定されていたりします。でもそれって僕らしかできないことなのかというとそうではないので、やっぱりコンセプトとかブランディングとかも絡めてこそ価値があるのかなと思っていて、今回そういったことにチャレンジできそうだと思い、受けさせていただきました。

また、おこしは日本最古の和菓子だと言われていて、歴史をさかのぼると紀元前から食べられていたそうです。お米を使って比較的簡単に作れる和菓子なので昔からよく食べられてたり、万葉集とか日本書紀にも載ってたりするんですよ。代々天皇が豊作祈願のようなことのために食べていたという流れもあって、縁起物としておこし(興す、起こす)と言われています。

中村 トヨコーは高度経済にできたインフラをメンテナンスするっていうことをやっていて、彼は彼でおこしっていうお菓子自体が衰退産業になっちゃってるのものをリブランディングして世の中にアピールっていうことをやってるので、方向は違いますけど、非常に近いものがあるんじゃないかと思ったんですね。



――パッケージについても教えてください。

一晃 うちのミッション・ビジョンである「キレイに、未来へ」がデザインのヒントになっています。将来につないでいくというイメージからタイムカプセルというモチーフがあがってきて、それが「キレイに、未来へ」という想いと非常にマッチしたので採用しました。ちょうどパッケージの窓ともタイムカプセルがよく合っているし、中身もよく見えるでしょ。アメリカの食卓においてあるような、ビンテージ感あるような感じに仕上がったと思います。

味は、SOSEIの赤はメープルアーモンド、CoolLaserの青はシナモン、TOYOKOHの黒はブラックペッパーとそれぞれのブランディングカラーのイメージに合わせて選んでいます。それに、甘いだけだと飽きちゃいますからね。私はこれまで雷おこししか知らなかったので、こういう風に上品なサイズ感になっているのもすごくいいなと思っています。

細谷 他にも、のりしお、黒糖ピーナッツなんていう変わり種おこしもあるんですよ。

一晃 じゃあ第2弾をつくってもいいかもしれないね。トヨコーのミッション・ビジョンを表現するパッケージで、中身もおこしというストーリーがあるものなので、手土産として渡す価値のあるものができました。渡すときに会話も弾みますしね。これを機に、どんどん発注数を増やせるようにしたいなと思ってます。

中村 きびだんごのように・・・

一晃 お渡しして仲間を増やすっていうね。笑

――皆さんありがとうございました!

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