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新卒メンター制度導入!先輩・後輩に運用してみたリアルを聞きトリ!


〜メンター制度について〜

メンター制度とは、先輩社員に仕事や人間関係などを相談出来る制度で、トヨコーでも今年からスタートしました。
通常、1対1で行われ、サポートする側の社員を「メンター」、サポートされる側を「メンティ」と呼びます。メンターは新入社員と年齢が近く、新入社員からすると仕事の悩みや人間関係の悩みなど何でも相談できる兄や姉のような存在です。
新入社員に担当社員を付けることで、誰に相談したらいいのかわからない、別の先輩社員に相談しても、流れが伝わらないなどの問題を最小限に抑え、新入社員の不安解消や社員の定着が期待出来ます。また、メンターとメンティというあらたな繋がりにより、コミュニケーションが活発化したり、対話や相談による自発的な課題解決が行われるようになる効果も期待しています。
 メンターは仕事のフォローよりも精神面のサポートを目的としているので、トヨコーでは、実際の業務サポートは教育担当が受け持つことで、メンターと教育担当の役割分担をします。


〜トヨコーに入って2ヶ月!施工管理の2人に実際に運用してみた感想を聞いてみました〜



左:新倉くん(メンティー)、右:加納さん(メンター)


ーまず新倉くん、トヨコーに入って2か月、施工現場に入って1ヶ月半ですがどうですか?

新倉:研修から2週間でOJTなんだ…というところから始まり、今2現場目が終わったところです。4月はトヨコーの古株である天川さんの現場でお世話になり、GW明けからメンターの加納さんと一緒に現場に入っていました。2ヶ月経ってもまだ分からないことばかりで、大変かどうかも分からないですね。
4月からアパートを借りたんですが、そこで寝てる回数よりも出張先の東横インの方が多くて、ホテルのほうが落ち着きます。笑


ーでは、加納さん、メンター制度はどんな感じで運用してますか?

加納:現場が一緒の時は都度都度、聞いてくれることに対して答えるって感じですかね。一緒にいる時間が長いと表情とか見えることからも気づけることが多くて、良かったなと思います。「疲れてるな~」とか見て取れるので。


ー職種柄、常にオフィスではなくそれぞれの現場にいることが多いと思うのですが、そんな時はどんなフォローを?

加納:週に1回は必ず電話でフォローしています。悩みが深そうなときは、MTGをオンラインで設定します。また、新倉くん(メンティー)だけでなく、担当の現場教育者にもメンティーがどんな感じなのか聞きトリを行っています。双方向の状況を理解したうえでアドバイスやフォローをしています。


ー手厚いフォロー!!!なぜそこまで?

加納:僕が入社した時は未経験で施工管理の採用をほとんど行っていなくて、実際にこういったフォローの仕組みがなかったんです。だから同じ思いはしてほしくない。そんな気持ちでコーポレート部にメンター制度を提案し、今年から採用してもらえました。


ー素晴らしい提案ですね!では、新倉さん、加納さんからはどんな声がかかっていますか?

新倉:そうですね。いろいろ聞いてもらってますが、特に僕の場合は、まとまらない想いをメンタリングで言語化していただいてると思います。


Pixabayからの画像

ーなるほど。実際の中身はどんなことを話していますか?

新倉:僕がすごく覚えてるのは、最初のころに「どういうふうに自分がなっていきたいか」という話を聞いていただいたことです。2時間くらいかけて話しを聞いてもらいました。まずは施工管理で3年間やってみないかということで入社したんですけど、そこから自分がどうなっていきたいかということが全然まとまっていなくて、話していくうちにすっきりしました。

加納:新倉くんは色んなことをやっていきたいという想いを持ってたんだけど、そこに向かうためのプロセスが曖昧だったんだよね。それで、自分が思っていることを一回俺に話してみようっていうことをしました。目指すんだったらこういう風にやったほうが近いし実現できるよねっていう話をしました。

ーめっちゃいい先輩…!

新倉:やさしいです。加納さんのことを厳しいと思ったことがないです。(笑)




ーでは、お二人に!まだ運用して2カ月ですが、メンター制度についてはどう感じていますか?

新倉:自分はまだまだ使い切れていない気がしています。一人で動いちゃって、報連相がちゃんとできていないと思うので、もっと有効に使いたいなと思っています。

加納:最初現場に入ったときに、「誰に連絡すればいいかわかんない」って言われて、「それをするための俺だよ!」ってなりました。なんでも聞ける、話せる相手としてメンター制度を作ったから「どういうことでも俺に言ってよ」ってなりましたね。

新倉:メンター制度があるっていうのは分かっているんですけど、いざその場面になると加納さんに連絡すればいいっていうのを忘れちゃうんですよね…。

加納:研修の時だけだと、メンター制度について伝える時間があまりとれなかったので、運用をよくするためにもっとできることはあるなと思います。改善点はいっぱいありますね。例えば、メンターとの関係性が作り切れていないということ。俺が新倉くんの性格をつかみきれないまま、新倉くんの最初現場が始まっちゃったので、新倉さんを知らない先輩社員の天川さんはフォローなどが相当大変だったと思います。


Pixabayからの画像


ーメンターとその現場にいる先輩との役割分担とかですかね?

加納:はい。もちろん天川さんの現場で天川さんに質問してもらってもいいし、伝えにくいこととか、聞きづらいことはメンターに聞くという感じでメンターを設置したんですけど、それ自体も難しかったんだと思います。天川さんと一緒にいるのに俺の方に連絡していいのかなとか。

新倉くんと同じ現場で1ヶ月過ごした今でこそ、性格とか雰囲気とか掴めているので、次は別の先輩社員の現場に入るんですけど、その先輩には新倉さんの性格なども含めて、しっかり引き継ぎができたなと思います。最初は新倉くんがどういう人なのかも分からないまま始まってしまったので、その状態でもやってくれた天川さんには感謝しています。


ーメンター制度としてはまだ道半ばでしょうか?

加納:はい、去年より手厚くはなったけど、まだまだ改善点はありますね。新卒側からは相談できる環境があるのは良いという意見がある一方で、忙しそうにしていると声をかけづらいという声もあるので改善していきます。メンターと教育(技術指導)は別物なので、まだ教育制度もままなってない中で、メンターをどういう位置付けにしていくか、時間をかけて作っていかないとなと思ってます。


まだまだ使いこなすには道半ば。よりよい制度を目指す

ーまだ導入2カ月ですが、今後の運用進捗についても聞いていきたいと思います。それでは、ありがとうございました。

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