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本日オープン!『watote(ワトテ)』開発の裏側~watoteプロジェクトチームのお仕事~

こんにちは!TRINUSコーポレート部門の金子です。

本日2019年9月3日(火)、東急ハンズとTRINUSによる共同運営プラットフォーム『watoteをオープンしました。

TRINUSの代表商品『花色鉛筆』もお取扱いいただいている東急ハンズとご縁をいただき、世界中のクリエイターから商品企画のアイデアを募っていきます。

あなたの考えた商品企画が実現し、さらに全国の東急ハンズで販売されるかもしれない!

今日は、そんな夢のあるものづくり共創プラットフォーム「watote」開発の裏側をお伝えします!

watote とは?

watote(ワトテ)は、『みんなの手で、「ニッポンクラフト」の未来を拓こう。』をコンセプトに、日本の職人が誇るニッポンクラフト(素材や技術)とオープンデザインという手法を組み合わせた商品づくりのための新しいプラットフォームです。

「watote」サイト URL https://watote.trinus.jp/

watote 商品化までの3つのステップ

職人さんの技術×クリエイターのデザインによって、どんな新しい商品が生まれるのか楽しみですね。「watote」では、どのような流れで企画が商品化されるのか見てみましょう!


1、投稿する
日本の職人が誇る、ニッポンクラフト(素材や技術)がサイト上に紹介され、それらを活用した商品企画(商品コンセプト+商品デザイン)の投稿を募集。第1弾では、ガラス成形技術/「桐」の特徴抜き加工技術、の3つのテーマで募集します。


2、評価する
投稿企画は公開され、ユーザーの投票やコメントによって評価されます。クリエイターは、コメントを参考に企画をブラッシュアップすることも可能です。最終的には、評価内容や実現可能性等を踏まえて事務局が採用企画を決定します。

3、商品化を支援する
採用された商品企画は、東急ハンズとTRINUSが主体となり商品化準備を進めます。

▶「watote」では、他のクリエイターが投稿した企画を見ることが出来るので、「デザインするのは難しいかも・・・」という方は、消費者の立場で評価やコメントをして楽しむこともできますね!もちろん、コンセプト案だけの投稿も可能です。

watote は どのように生まれた? 開発の裏側

▼協業メーカーの発掘

100社近くリストアップされたメーカーの中から、「職人の手仕事感」が感じられるかといった観点も大切にしながら比較検討し、12社まで候補を絞り込みました。その後、各メーカーとのやり取りを経て今回の3社に決定しました。どのメーカーも、業界が新しいことにチャレンジしなくてはいけないという想いを持っていたそうです。

▼メーカー取材

取材のアポが取れたら、実際にメーカーに赴き技術についての取材をします!今回は、首都圏に集中していたので約2日間の取材に行きました。それぞれのメーカーの持つ様々な技術の中で、何を「watote」で扱うのが1番ベストかを丁寧に話し合いました。「watote」のコンセプトでもある「手仕事感」は大切にしつつも、クリエイターにとって投稿したくなるようなテーマであるかどうかも大事な観点です。

▼プラットフォーム名称の検討

実は、プラットフォームの名称もTRINUSが主体となって考案しています。今回の「watote」は、ディレクターの新井が考案しました。

ちなみに・・・「watote」は、「“わ”と“て”」を表しています。
■わ:
・輪 →職人、クリエイター、ユーザーの輪から、
・和 →日本の技術や素材(ニッポンクラフト)をテーマに、
・わ!→驚きを語りたくなる商品を生み出す
■て
“造り手“である職人、“創り手“であるクリエイター、“使い手“であるユーザー。様々な“手”が集まる共創の場であること。
また東急ハンズの名前の由来でもあることから。

▼ロゴの作成

名称が決定したら、すぐにロゴ制作に取り掛かります。コンセプトがぎゅっと詰まったロゴが生まれることで、プロジェクトへの期待感がより一層高まります!

ロゴデザインは、デザイナー柴垣が担当しました。

「造り手」、「創り手」、「使い手」の「手」と「輪」を象徴的に、手のひらと成長してゆく植物に見立て、創造と繁栄を表現。さらに、「ニッポンクラフト」、「デザイン」、「ユーザー」の3つの円が重なり合った時にできる矩形(三角形のような部分)で囲むことで、3者を取り成す「watote」のスタンスを明確なものとしています。

▼プラットフォームの仕様・募集ページの作成

プラットフォームの仕様は、東急ハンズからのリクエストを丁寧にヒアリングした上で、システム担当者に実装してもらいます。一からプラットフォームをつくるためには、多くの関係者を巻き込んでいく必要があります。大まかなプラットフォームのオープン日が決定したら、スケジュールを逆算し細かく進捗管理していきます。

プラットフォームの環境が構築されたら、クリエイターがまず目にする投稿ページの作成です。取材内容を基に、各メーカーの説明、技術の内容や技術が可能にすること等を、クリエイターが具体的に想像しやすいように情報をまとめていきます。

ここで気をつけたい点が一つ。投稿ページの説明文によって、クリエイターが考える企画の幅が狭まらないようにすることです。例えば、「この技術は○○の分野で活用できます」と書いてしまうとその分野に偏った企画ばかりが集まってしまいます。技術について分かりやすく記載すると同時に、クリエイターが自由な発想で考えられるように気を配っているのです。

▼契約締結の管理

東急ハンズ、技術を公開させていただく各メーカーとの契約を締結しないことには、事業としてスタートすることが出来ません。契約にまつわる細かい内容の確認が発生するため、どうしてもスケジュールが後ろ倒しになりがちになってしまいますが、プロデューサーがスケジュールに沿って担当者とこまめにコミュニケーションを取り進捗管理します。時には、クライアントを動かす交渉力も必要です。

▼PR・リリース

プラットフォームの公開に合わせて、メディア向けにプレスリリースを配信します。PR会社とのリリース内容のすり合わせ、リリースの配信タイミング調整等を担当します。初期の段階で「watote」の知名度をアップさせることができる、大事な手段です。

watote プロジェクトチーム の これから

本日9月3日、無事に「watote」がオープンすることが出来、ほっと一安心のプロジェクトチーム。

しかし!やっとスタートラインに立ったばかり。これから一つでも多くの商品企画が集まり、プラットフォームそのものが盛り上がるように動いていく必要があるのです。

例えば、東急ハンズと連携してSNSで情報発信したり、投稿内容が規定に沿っているかチェックしたり、クリエイターからの問い合わせも発生します。採用企画が決定した後は、クリエイターとの契約を進めたり、実際に商品化に向けて東急ハンズ・メーカー・TRINUSの3社が連携を取って進行できるようにプロデューサーが中心となって管理していきます。

「watote」がどんなプラットフォームになっていくのか、プロデューサーの腕の見せ所ですね!

新しいプラットフォームの立ち上げから、商品化まで一貫して携わることのできるTRINUSプロデューサー。ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽にご応募下さい。

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