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苦悩してリモートワークを導入(というほどでも無いのです)

とりあえず腰が痛くなりました

一番の敵はオフィスのお高い椅子ではない、作業場所の座環境でした…


こんにちは!今回が初登場となります、Tech Leadの露木です。

さて、リモートワークを導入してみたくても、問題が山積みに感じられて実行に移せない会社が多くあると思います。特に最近、日本を代表する大企業が在宅勤務の取り組みを大幅に強化するというニュースを見て、このままではマズイと思っている方も多いことでしょう。

弊社は「ダメだったら戻せば良いのだから、たいていのことはやってみよう」という方針らしいので、入社して早々にリモートワークを提案・テスト実施してみました。課題はどんどんやっつけてより働きやすい職場環境を作っていきたいと思います。

事前になぜ?どうやって?を明確にする

やってみよう、といっても単にやってみても事故るので事前に目的の明確化とリスクの洗い出しを行いました。

エンジニアはリモートワークします!じゃ!よろしく!

というわけにはいきませんので、ソフトにポエムを書くところから始めました。ポエムと表現していますが、それっぽいプロポーザルをたたきとしてリポジトリにpushし、PullRequestにしただけです。基本的にエンジニアは言葉が強く、自分勝手に受け取られがちなので、ポエムという言葉で誤魔化すのもポイントです。みなが問題点などを考えやすいようにゆるく導入します。

まずはエンジニア内でたたきます。PullRequestには25個くらいコメントがつきました。皆で目的や不安などを整理していきます。

目的は、事業継続のため

- 24時間サービスを稼働させる

- いつ、どこにいようと障害対応、メンテナンス出来る状態になっているべき

- 日頃からその準備ができていて、それは確認されているべき

3交代制などをとって障害対応できる体力があれば良いですが、開発エンジニアが運用も行うのであれば色々なタイミングで対処が必要で、かつ、その方法を複数人が継続して使えていること重要です。

状況によっては勤務時間をずらせば、時差のあるところで戦っている営業へのテクニカルサポートも行えます。将来的には複数タイムゾーンにエンジニアがいて、24時間オンタイムになるのが理想的です。これはある意味リモートワークの集合体ですね。

頻出するであろう不安

勝手に決めた頻出不安3つ。

口頭で素早いやり取りができない

口頭でのやり取りは空気の振動を伝って消えてしまうので、そもそもエンジニアはこれが好きではありません。とはいえ今は容易にビデオ会議ができるので、状況に応じてツールを使えば問題は回避できます。

集まった方が効率が良い

集まって喧々諤々というのも良いですね。必要な時には集まりましょう。短期記憶をよく使う場合は中断が存在しないことによる効率の良さも考慮したいところです。

働くか不安(管理ができないのでは?)

会社にいても我々が働いているかどうかは判別が難しいでしょう。せっかくなので、今までカンバンシステムとイシューのシステムが別だったものを一つにまとめました。さらにタスクを小さくして今までよりも可視化を強めました。

リモートワークを行うために必要なもの

- 社内と社外で触れるリソースに違いが無いこと

- 共通の土壌(常識の共有)

- コミュニケーション手段

実際にしばらく業務をリモートで行ってみると、たどり着けないプライベート空間に気づいたりします。ノープランでいきなり業務ができなくなると困るので、あらかじめ確認して準備をしておきましょう。

また、どのような情報はフローで、どのような情報はストックで、それぞれそのセクションとはどのチャネルを使ってコミュニケーションするかを規定しておく必要があります。ハズレが見つかるたびに規定を追加していきましょう。リモートじゃない日も同じようにできるのが理想ですね。

全社への共有とテスト実施

エンジニアが全員オフィスにいない日が発生するのは一大事なので、全社員の時間をもらって意図や準備の状況について説明して意見をもらいました。懸念事項なども頭に入れて(実際は記録に残して)、実際にどうなるのか実験を開始です。

最初は週に1日ではじめました。ちなみにカバー写真は、私が住む鎌倉にあるカレーつけ麺を平日の昼に食べに行けた日の記念に撮ったものです :-)

週に1日だけだとたまたまエンジニアが一斉に休んだのと同じで、何か困っても次の日を待ってしまったりするので、連続で全員いない日もつくってテストしてみました。

繰り返しているうちに、小さな問題はいくつも見つかりました。苦悩するほどの問題は見つかっていなくて、今の所、お尻が痛くなる以外は、すべて解決出来ると考えています。

事業継続に関するマイナスポイントを見つけられたこと以外にも、メリットはいろいろとありました。

- 中断がなく、仕事に集中できた

- 通勤に関するストレスフリー事案は多数

- 私が腰痛になって出社できなかった日も開発部定例は何事もなかったかのように行えました!

- 7月から遠方在住のエンジニアが一緒に働いてくれることになりました!ウェルカム!

株式会社 UNCOVER TRUTH的招募
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