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【前編】大手企業の人事から設立1期目のベンチャーに入社を決めた理由。/池田 直之

こんにちは、梶原です。

日本若者転職支援センターも10名以上の仲間が集まり、今期はメンバーが主体となってイベントを企画したり、一人一人が自分たちで考え動く組織になり始めています。

"やりたいことを自分たちの手で挑戦する"この環境をつくれるのも、仲間がいてこそ実現できるもの。

この記事では、Wantedlyを使って入社した社員をご紹介します。

<プロフィール>

大学卒業後、コナミグループの人事担当として新卒採用・グローバル人事に携わる。エンジニア、デザイナー、プランナー、サウンドクリエイターなど幅広い職種に向け、合同説明会、面接、入社者のフォローから各種調整、選考フローの策定などを担当。その後フリーランスとしてスタートアップ企業の採用支援に携わった後、日本若者転職支援センターに参画。

新卒入社で人事へ。仕事を通して生まれた「理想とする世界観」

5,000名規模の会社で新卒1年目にして人事に携われるのはとてもやりがいがありました。また、自分が好きなゲームやスポーツの話を社員としながら仕事を進められる環境は、とてもワクワクして楽しかったです。

最初の頃は、環境や仕事に慣れていくので精一杯でしたが、慣れてくると仕組みが整った環境で規定に合わせて動くことよりも、自分が理想とする状態を作ってみたいと思うようになっていきました。

採用についても「こういう世界観があったらいいな」と理想を描くようになっていったのが転職を考えるきっかけだったと思います。

「人材紹介」ではなく、「日本若者転職支援センター」に惹かれた

退職してWantedlyに登録。当時は経験を活かした人事軸で5.6社に会いに行きました。その中の1社が日本若者転職支援センター。

実は人材紹介のビジネスは採用担当として使用していた時はあまり良い印象ではなかったのですが、

「人材業界で働く」という括りではなく、「人の可能性を最大化するにはどうすればいいか」と考えていたところ、企業理念に惹かれて話を聞いてみることに。

お会いした事業責任者の高橋さんは「人材紹介に変わるキャリア支援をつくる」と話していて直感的に面白いと感じました。


「転職はもっと柔軟にできる」「いやな仕事を続けるだけでなく自分が前向きに探せるにはどうしたらいいのか?」そんなことを日々考えながら仕事と向き合う…。

ビジネスマナーを教えたり、本人が見つけられない強みを探したり、機械的に求人を紹介するのではなく、理念に沿った活動をしているところが魅力的でした。

週3日、3ヶ月間限定での挑戦へ

当時は紹介事業をずっとやっていくつもりはありませんでした。

若者転職支援センターや人材業界がどういうものか知りたい。企業理念に共感したところはあったけど、それをずっとやっていくことは考えていなくて、ビジネスモデルを働きながら知ることができたらいいと思っていました。

自分の思いが仕事になったらどうなるんだろう…挑戦してみたい気持ちが強くなりつつも、視野を狭めたくないという理由で、「成果は出すので、週3勤務で3ヶ月限定でやらせてほしい」とお願いした記憶があります。

私のような働き方は前例がなかったので、会社としてもチャレンジだったと思いますが、社長や他の役員も巻き込みポジションを作っていただけました。

この意思決定の柔軟さや受け入れ体制の深さを見て「この人たちの下で必ず成果を出したい」と思いました。

入社してからの気づき、仕事先はいくらでもあった。

最前線の環境で知る「働きたい人」「働く先」の現状


1.若年層は自分が思っているほど、「挑戦」を求めていない。

若年層の中で、学歴が良くなかったり社歴が荒くなったりしている方の中には「挑戦したいが、経歴上受けいれてくれる会社がなくて困っている」と感じている方が多いと思っていました。

ただ、そのような挑戦心を本気で持って転職活動をされる方は実際は10人に1人くらい。自身の経歴に関係なく「安定した職場を紹介してほしい」「稼げる土日休みの仕事を紹介してほしい」など条件面を重視する方が多い印象でした。


2.働く先はいくらでもある

正社員経験がない人であっても本人さえ働きたい気持ちがあって、覚悟をもてば働く先はある。若者転職支援センターと取引のある企業は、それも踏まえて人をみているので受け入れてくれる。

採用基準上、大卒必須・社歴は何社まで、と決まりがある企業もあるものの、本人の気持ちがあって行動にうつしていれば、働いていける環境はあると思いました。


「どうせ自分なんか」と言わないで。可能性を広げる支援をしたい

面談を希望する方々が、挑戦心がないからといって=能力がない。ではありません。私自身もそこは目線が大きく変わりました。

みなさん口々に「どうせ自分なんか」というような発言をするんですよね。でも、それは違う。どんな方でも今までの経験で活かせることはあるし、自分自身の行動でいくらでも未来を変えられます。

そのような方々と面談をして、より強く感じたのは「大学行かないといい会社に入れない」「チャレンジしてもいいことない」そんなことを思っている人たちの視野を広げる取り組みをしていきたいということでした。

人材紹介会社の存在意義とは

私も採用担当をしていたので、経歴が重要視されるのは重々承知です。

でも、企業に対して伝えたいのは、良い経歴がなくても活躍できる人はいるということ。そして人材紹介会社はそういうところを見極めるのが仕事。

経歴に関係なく「御社と合うと思うので一度会ってください」とアプローチできることをこれからも我々の強みとしていきたいです。


後編につづく


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