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Draper Coin Project - アソシエイト- ドレイパー大学、カリフォルニア、アメリカ

村山 貴彦

株式会社Branding Engineer - Tech Boost 戦略室

About my work experience

私はシリコンバレーで行われている起業家育成プログラムに参加した。その時に、チームで取り組んだのがドレイパーコインと呼ばれるツールのデザインだ。チームにはロシア、オーストラリア、アルゼンチン、シンガポール、中国、ケニアと多国籍チームだ。最初に議論に上がったのは、コイン型というだけあって、それを売買目的に使うという事だ。だが、それでは本来の目的である起業家育成には何も触れなていないと思い、私は生徒同士のプロジェクトとスキルに投資、売買できるよう提言した。そうする事で、若い起業家達がコインでの投資のハイリターンを求めチームの研究や、強み等の調査を促し、またスキルを売買出来るようにする事で本人がスキルを売るためのマーケティングが強いられるようになった。全体としてはこのデザインによって若い起業家が起業に必要である調査、マーケティングのスキル向上と共に、投資家側の理解を深める事に成功した。

Difficulties I faced

このコインが発案された最初のきっかけは、ドレイパー大学の寮にある洗濯機はアメリカにある銀行のカードでしか払えなかったことだ。おかげで、私含め他国籍の多くが友人からカードを借りる事になった。

だが私はプログラマーでもなければ、エンジニアでもないので技術的な部分は専門外なので、専門知識を持つ友人と連絡を取り合い、基礎的な知識を学ぶ必要と、コインという形でドレイパー大学に広めるという課題があった。

その為にもこのコインだけでいくつかの用途、価値を提供できるようにと試行錯誤する必要があった。

What I learned

コインだけでいくつかの用途、価値を提供できるようにと試行錯誤という点が結果的には多くの収穫をもたらした。

このコインをどうしても大学の本質、起業家育成に繋げたかったので、起業家が携わるイベントなどに顔を出した。そして質問時間の際に聞く質問の6割は同じ質問だった事に違和感と退屈を感じ、この点はあらかじめ起業家、投資家のロールプレイをする事で上手くプレゼンに組み込み、もっと質問時間を効率よく使えるだろうと考えた。また、このロールプレイが結果的に起業家がすべき事、投資家がすべき事を明確にし互いに何が求められているか浮彫にし、相互理解を深めた。

これを通し、やはり新しい物事を創造する為には、目的の本質を見抜く事と経験だ。経験がなければ新しいアイデアは浮かびにくいと思った。なぜなら詰まるところ新しいアイデアは既存のアイデアとアイデアの融合だと考えるからだ。稀に、無から有も生まれる事は認めている。

そして今後、様々な経験を通し、物の本質を見極める事に徹底していきたい。

株式会社Branding Engineer - Tech Boost 戦略室
東京都出身。 The University of Queenslandビジネス学部卒。 Draper University Winter 2016期生。 株式会社Branding Engineer バスケ部顧問&部長 株式会社Branding Engineerにてメディア事業部のマネタイズディレクターとして広告運用(AdX,SSP)、アフィリエイトメディアの立ち上げ、新卒採用や福利厚生を整える委員会にも参画。 その後、TechBoost(プログラミング教室)事業部に異動。現在は事業戦略として、数字分析と施策立案を行なっています。 【趣味】 バスケットボール、テニス、描絵、美術館巡り...
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