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ビジネスを成功する上で必要なものはアイデアだけじゃない

木下 夏菜

- 其他

About my work experience

2017年8月31日〜9月13日の2週間、ベトナムのホイアンにてビジネスインターンをしてきました。このインターンでは全国から学生が集まり、タームごとに別れ、そこでさらに全く知らない人と3〜4人のチームが組まれ、そのメンバーたちと一つの企画書をつくり実際に自分たちで市場調査をし、お客様に提供するところまでやります。私がこのインターンに参加しようと思ったきっかけは、今後起業をしたいというところで、人脈作り、また、起業をしたいという学生に出会えるのではないか、そしてビジネスを学びたい、ということがメインの理由です。

Difficulties I faced

私のチームは同年4月にオープンしたばかりの、オーダーメイドスーツを売りにしたアパレルショップのインサイド&アウトサイドプロモーションチームでした。私は1回生の中、私以外のメンバーは3回生、もしくは4回生でした。その時点で少し引き気味で意見をはっきり言えないところがあり、なんども悔しい思いをしました。どうしてはっきり意見を言えないのか、それは自分の中で年齢を気にしていた部分があったからです。このインターンではみんながビジネスパーソンとして対等であるため、敬語は禁止、敬語を使ったら罰金という制度がありました。しかし日本には特に目上の人を敬うことを大事にする文化があり、そういう社会で生きてきた私にとってやはり厳しいと感じてしまうところがありました。チームの企画を良いものにしていく過程にはチームみんなの意見が大切であるということは頭の中ではわかっているものの、なかなかそれを言葉にすることが難しかったということが私が一番感じた課題でありました。

What I learned

このプログラムで学んだことはたくさんあります。ビジネスのこと、チームビルディングのこと、自分自身のことなど様々です。 ビジネスにおいて一番重要であると感じたことは、お客様を喜ばせるということです。お客様に喜んでもらうため、顧客のニーズを調べるための市場調査、その後の企画の改善、このPDCAサイクルを何度も回していくことの大切さを学びました。 また、企画の改善を進めていく中でチームのメンバーとの衝突も多々ありました。これはビジネスをしていく上で、関係性の質は高いほど良いものができるということを実際に感じることのできる良い経験となりました。私たちのチームは何度も話し合いを重ねることで、メンバー全員が本音でぶつかり合い、関係性を高めていくことができました。結果としてメンバー同士の意思伝達もスムーズになりアイデアのブラッシュアップもスピード感を持って行う事ができました。そして、最終的に私たちの企画は採用してもらうことになりました。これはただ単にアイデアが良かっただけではなく、その過程においてチームビルディングに時間をかけたからこそメンバーが団結し、そうして得られた結果だったと思います。このプログラム参加前は、ビジネスはアイデアが優れているから成功するのだと思っていました。しかし、成功するための要素の大部分にチームビルディングがある、ということを実感することができました。 自分自身の成長としては、意識改革ができたと感じています。私は現状に満足したり環境を言い訳にしたりすることが多々ありました。しかし、参加した他の学生の話を聞いたりして見るとみんな自分の将来のため、やりたいことのためにアクションを起こし失敗してもそこから学び、挑戦し続けているということがわかり、自分がちっぽけに感じました。この経験は、失敗を恐れずに挑戦することの大切さと、そこから学びを得て次に活かすことの大切さを痛感するきっかけとなりました。

立命館大学 国際関係学部 4年生。 2017年:起業に興味を持ち、2週間の海外ビジネスインターンに参加。ベトナムにあるアパレル企業のプロモーションアイデアを企画・実践。 2018年:ソフトバンクの新規創造型インターン( http://www.new-business-intern.com/) に参加し、子育て支援サービスを提案。その後も男女平等格差問題に興味を持ち続け、その問題について考えるための学生団体立ち上げを行い、女子大学生が自身のキャリアについて考えるための機会を作るイベントの企画運営などを行った。 2019/8 - 2020/3:さらに男女格差問題についてや大学での専攻テ...
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