デザインは、「何」と「何故」を明らかにすることから始まります。 シニアUX&UIデザイナーとしての国内外の経験を活かし、多様なチームと協力しながら、人々 (顧客、スタッフ、学生、ドナー、教師、研究者など)にとって有意義な体験(UX)を作り上げることが私の日常です。
In the future
In the future
スクリーン上だけで終わらない、「面白い」「楽しい」「助けられた」「勉強になった」と思うようなプロダクトのUXデザイン。
Adobe Photohop, Axure RP
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