個人事業主 / 代表
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京都府出身/滋賀育ち/渋谷区在住/同志社大学文学部英文学科2014年卒業 大学3年時に1年間北京留学を経験し、帰国後学生団体の運営やサークル立ち上げなどアクティブな学生生活を送る。 卒業後、早くから海外経験を積みたいと考え、2014年5月、Jelly fish HRベトナムに入社。
In the future
In the future
子供達へのキャリア教育がテーマ 早期に自分の生き方を考えられるような機会を提供していくためのロールモデルになろうと思っています。 古風な働き方やレールに乗った人生は退屈と考えるタイプなので、もっと自由な発想を持ってみんな生きて欲しいと思います。
Mar 2018 -
複数の企業のマーケティングや採用業務、海外ビジネス支援を行っています。 時々中国やベトナムに出張することもあり、時には日本人を中国に連れていくマコトリップ開催。
Apr 2018
Apr 2018
Apr 2018
Apr 2018
Feb 2017 - Oct 2017
担当している業務は下記の通り ・新規開拓営業(リスト作成、テレアポ、ヒアリング、紹介、決定、フォロー) ・社内活性化(勉強会企画、懇親会企画など) ・業務改善 ・ウェブ戦略立案、実行 ・インターン生採用
Feb 2017
Feb 2017
Mar 2017
Mar 2017
Mar 2017
Mar 2017
June 2017
June 2017
June 2014 - Jan 2017
・現地の日系企業及び台湾系企業へ営業。 ・自社FBページ運営 ・自社Webサイトの運営 ・リスティング広告運用 ・稀にベトナム人向けイベント実施
June 2015
June 2015
Jan 2015
Jan 2015
Jan 2017
Jan 2017
Feb 2016
Feb 2016
July 2015
July 2015
Dec 2016
Dec 2016
Feb 2015
Feb 2015
June 2016
June 2016
Jan 2016
Jan 2016
Nov 2015
Nov 2015
June 2015
June 2015
June 2015
June 2015
Oct 2015
Oct 2015
Nov 2015
Nov 2015
Feb 2016
Feb 2016
Nov 2013 - Mar 2014
<企業の採用代行、及び学生就職支援> ・学生に電話を掛け、セミナーまたはクライアント企業の説明会や選考会に誘導。 ・介護職員募集のサイト処理
2014
専攻:アメリカ黒人文学 日中学生会議、中日会話クラブ
Oct 2014
Oct 2014
Dec 2014
Dec 2014
Oct 2014
Oct 2014
Sept 2014
Sept 2014
Nov 2014
Nov 2014
京都伏見地域を活性化させるプロジェクトです。私はプロジェクトリーダーとして指揮を執り、伏見地域のフィールドワークを通じて現状把握をし、問題点を発見、仮説・検証を繰り返しました。
京都伏見地域を活性化させるプロジェクトです。私はプロジェクトリーダーとして指揮を執り、伏見地域のフィールドワークを通じて現状把握をし、問題点を発見、仮説・検証を繰り返しました。
私は、中国語を学びたい日本人と日本人の友達を作りたい中国人・台湾人が出会えるプラットホームとして言語交換をベースとした団体を立ち上げました。 登録者数が150人近くおり、週に一度の活動では4,50人の参加がありました。 私は代表として、全体のマネジメントに注力しました。
私は、中国語を学びたい日本人と日本人の友達を作りたい中国人・台湾人が出会えるプラットホームとして言語交換をベースとした団体を立ち上げました。 登録者数が150人近くおり、週に一度の活動では4,50人の参加がありました。 私は代表として、全体のマネジメントに注力しました。
関西の中で、日中関係に興味がある学生や、日中交流団体に加入したい学生と日中交流団体が交流できる場を作りました。なぜこの団体を作ったかというと、私自身関西で日中交流が盛んになって欲しいと考えていたからです。このビジョンを実現する為に、国際交流基金に後援になってもらい、交流会を成功させました。現在は、Facebook上に関西日中学生交流会のページを作成し、そのメディアを通じて関西の学生に日中交流団体の情報発信をしています。
関西の中で、日中関係に興味がある学生や、日中交流団体に加入したい学生と日中交流団体が交流できる場を作りました。なぜこの団体を作ったかというと、私自身関西で日中交流が盛んになって欲しいと考えていたからです。このビジョンを実現する為に、国際交流基金に後援になってもらい、交流会を成功させました。現在は、Facebook上に関西日中学生交流会のページを作成し、そのメディアを通じて関西の学生に日中交流団体の情報発信をしています。
『日中友好』を理念とし、日本の大学生と現地の中国人大学生が議論を通じて日中の国民間の相互理解を図る事を目的とした団体です。 私は、実行委員として3つのことをしました。 ①渉外 学生団体の運営に必要な資金調達をするべく、様々な財団に申請書を提出し、合計100万円近く手に入れました。 ②西日本代表 全国規模の団体故に、私は西日本のメンバーのマネジメント及び参加者の採用活動に従事しました。その結果、同志社大学、九州大学、広島市立大学の優秀な学生を採用する事ができました。 ③経済分科会リーダー 日中間の経済をテーマにしたセクションのリーダーを務めました。 ・マネジメント 5人チームで編成され、私以外のメンバーが全員東京の大学生だったので、毎週末東京まで夜行バスで参り、顔を合わせる機会をたくさん創出し、チームの信頼関係を構築したました。 ・討論テーマ 『環境ビジネス〜EVの中国大陸導入〜』 PM2.5で中国の空気汚染は日本にまで浸透してきました。もはや一国の問題ではなく、世界規模の問題となりつつあるので、日本の技術力を活かして、ビジネスを通じて環境問題の解決ができるのではないかという仮説から、リサーチ・検証、そして議論を行いました。 『日系企業の次なる進出先はどこか』 反日デモが多発した事により、チャイナリスクという言葉はメディアを通じて人々に浸透しました。日系企業は、チャイナリスクに備え、新たな進出先を見つけようとしています。正に、チャイナプラスワンの構造です。 自動車産業、小売産業、アパレル産業の三つを取り上げ、議論を通じてそれぞれの産業の進出先を考えだしました。 『東アジア共同体』 私たちは、日中双方が利益を得ることが可能で、かつそれが日中関係の改善にもつながるようなトピックこそが理想的であると考え、その答えを東アジア経済共同体に求めました。 共同体の構築によって貿易や投資活動を促進し、東アジア全体としての経済的発展につなげると共に、共同意識の醸成に基づき日中関係の改善を図りたいと考えたからです。 経済分科会である以上、政治や文化などまで踏み込むのは避けるべき、という分科会メンバーの共通認識の下、経済的な統合のみを取り上げることにしました。
『日中友好』を理念とし、日本の大学生と現地の中国人大学生が議論を通じて日中の国民間の相互理解を図る事を目的とした団体です。 私は、実行委員として3つのことをしました。 ①渉外 学生団体の運営に必要な資金調達をするべく、様々な財団に申請書を提出し、合計100万円近く手に入れました。 ②西日本代表 全国規模の団体故に、私は西日本のメンバーのマネジメント及び参加者の採用活動に従事しました。その結果、同志社大学、九州大学、広島市立大学の優秀な学生を採用する事ができました。 ③経済分科会リーダー 日中間の経済をテーマにしたセクションのリーダーを務めました。 ・マネジメント 5人チームで編成され、私以外のメンバーが全員東京の大学生だったので、毎週末東京まで夜行バスで参り、顔を合わせる機会をたくさん創出し、チームの信頼関係を構築したました。 ・討論テーマ 『環境ビジネス〜EVの中国大陸導入〜』 PM2.5で中国の空気汚染は日本にまで浸透してきました。もはや一国の問題ではなく、世界規模の問題となりつつあるので、日本の技術力を活かして、ビジネスを通じて環境問題の解決ができるのではないかという仮説から、リサーチ・検証、そして議論を行いました。 『日系企業の次なる進出先はどこか』 反日デモが多発した事により、チャイナリスクという言葉はメディアを通じて人々に浸透しました。日系企業は、チャイナリスクに備え、新たな進出先を見つけようとしています。正に、チャイナプラスワンの構造です。 自動車産業、小売産業、アパレル産業の三つを取り上げ、議論を通じてそれぞれの産業の進出先を考えだしました。 『東アジア共同体』 私たちは、日中双方が利益を得ることが可能で、かつそれが日中関係の改善にもつながるようなトピックこそが理想的であると考え、その答えを東アジア経済共同体に求めました。 共同体の構築によって貿易や投資活動を促進し、東アジア全体としての経済的発展につなげると共に、共同意識の醸成に基づき日中関係の改善を図りたいと考えたからです。 経済分科会である以上、政治や文化などまで踏み込むのは避けるべき、という分科会メンバーの共通認識の下、経済的な統合のみを取り上げることにしました。
2012
留学生課で中国語を学習。 東日本大震災慰安活動通訳担当。 中国34都市を巡る旅を実施。
2009
ハンドボール部
Mar 2006
軟式野球部副キャプテン 生徒会副会長
Jan 2019
Jan 2019
Jan 2019
Jan 2019
Jan 2019
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July 2013
July 2013
July 2010
Mar 2009
July 2008
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