株式会社メドレー嘅成員 查看更多
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医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 プロダクトマネージャー
編集デザインからUX,UIデザインへ越境しています。
デザイナーの僕がメドレーに入った7つの理由
https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/33230 -
メドレー 広報室
1988年生まれ。2010年クルーズ株式会社入社。コマース事業部、人事総務部を経て、2013年に広報部門の立ち上げを担当。企業、サービス、社内と広報業務全般を経験。
2017年より、株式会社メドレーに参加し、主に採用広報を担当。 -
1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。
個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。 -
1984年生まれ。
東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事し、初の英語論文が米国学術雑誌の表紙を飾る。
2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。
What we do
「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。
■医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」
■クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
■オンライン医療事典「MEDLEY」
■患者とつながる調剤薬局窓口支援システム「Pharms(ファームス)」
■介護施設の検索メディア「介護のほんね」
ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
Why we do
現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。
一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。
メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。
How we do
巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この2年でメンバーは倍増し、500名を超えるチームになりました。
シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口と、日本・米国で医師の資格を持つ豊田の共同代表が経営陣を率いています。社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。
医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。
(参考)
「
私がメドレーに入社した理由 」
https://www.wantedly.com/feed/s/medley
「CREATOR’S STORY」
https://www.medley.jp/team/creator-story.html
「医療危機を超えろ。」
https://newspicks.com/user/3604
As a new team member
こんにちは、医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」のデザイナー兼PMを担当している波切です。
参考:デザイナーの僕がメドレーに入った7つの理由
https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/33230
メドレーでは、エンジニアや私のようなデザイナーがPMとして事業部長とタッグを組み、2TOP体制でのプロダクト開発を行っています。
■プロダクト側とビジネス側の「対等な関係」がカギ!PM ✕ 事業部長の2TOP体制で挑む事業開発
〜「御用聞き」にはならない。より本質的な課題を解決できるサービスを作るための、プロダクトサイドとビジネスサイドが直接対話するチームづくりとは〜
https://seleck.cc/965
この度私の担当する「MEDLEY」にて、デザイン面・技術的面共に大規模なリニューアルを実施しました。
■オンライン医療事典「MEDLEY」リニューアルについて「聞いてみた」
https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/65907
MEDLEYは信頼性の高い医療情報を、更新性を持ってインターネット上に提供しているサービスです。
MEDLEYが医療に関わるコミュニケーションの共通言語となることで、医師と患者さんとがよりよい形で向き合うことができる状態を作りたいと思っていましたし、「病気のことならまずMEDLEYを見てもらうという世界を作りたい」という想いで運営してきました。
患者にわかりやすく医師にも納得できるコンテンツ作りというのは本当に大変ですが、そこに対してやれることはいっぱいあります。今回はその土台を作るためのリニューアルだったと捉えています。
例えば今回こだわったのは、PM視点ですが、コンテンツの置き場は意識して、将来コンテンツの追加や編集がしやすいように情報の整理をしなおしました。旧来のMEDLEYを紐解いていくと、実はあまりリンクが貼られてないけどこんなコンテンツもある、という隠れコンテンツが散財していて。そこを整理し切ったのが一番大きい点です。
今後は例えば、MEDLEYに登録している協力医師の方に編集へ参加してもらう度合いを強めていきたいと考えています。MEDLEYには既に550人以上が協力医師として登録して、コンテンツの共同編纂に関わってくれています。ただ、これまで社内の医師が充実させてきたコンテンツのなかには、まだまだ様々な分野の医師の方による磨きを入れていただきたいところも多いです。より協力医師の皆さんにコミットしてもらい、中立的な視点を保ちながら新しい知見が頻繁に更新される事典として、自走する仕組みを強化したいと考えています。
まだまだやりたいことに対し、メンバーが足りません。
一緒に新しい医療の未来を創るデザイナーを募集します。
(募集の背景)
メドレーでは現在4つの事業を運営していますが、今年はそれぞれの事業を大きく拡大させていく飛躍の年にしたいと思っています。また今ある事業はもちろんのこと、医療ヘルスケアの課題を解決する新しい事業にも積極的に挑戦していきます。事業を大きく成長させていくため、デザイナーを募集します。
(業務の内容)
・メドレーが運用するサービスに関するデザイン制作業務
・デザインコンセプト立案や、サイト全体のデザイン設計
・サービス向上のための、UIデザイン改善
(必須となる経験)
・Webデザイナーとしての3年以上の実務経験
・Photoshop、IllustratorでのWebデザイン経験
・企業ホームページ、ポータルサイト、ランディングページなど、柔軟なWebデザイン製作経験
(歓迎する経験)
・HTML/CSS/JavaScriptを用いた開発経験
・スマートデバイスアプリ(iOS/Android)のデザイン製作経験
(求める人物像)
・社会や周囲の人たちに対して貢献しようとするホスピタリティを持っている人
・組織ミッションをふまえた上でチームメンバーを巻き込み自ら行動できる人
・チーム全体のパフォーマンスの最大化を図れる人
・立場による認識のギャップを理解し埋められる人
・自己の強み弱みを理解した上で、他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる人
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