上原康明
- コンサルティング本部 インサイドセールス部 カスタマーデベロッパー
- 株式会社サーキュレーション
- 東京都世田谷区
- 於2019/01/24加入
自我介紹
1995年4月11日生まれ。
2008年明治大学付属中野中学・高等学校に入学。中学1年生から高校3年生までアイスホッケー部に所属。一般入学で大学トップリーグに位置する大学を目指し、1年の浪人生活。
2015年に青山学院大学入学。体育会アイスホッケー部に4年間所属。中.高.大と11年間アイスホッケー部に所属。
2019年3月に大学卒業。
2019年1月から部活動引退後すぐにサーキュレーションでインターン開始。主にIT・サービス業界を中心としたコンサルティング業務。
2019年5月から社員契約。
中途入社後、現在はインサイドセールス部門の職務に従事。
【株式会社サーキュレーション|2019/05~】
インサイドセールス部にて部署立ち上げ中。
【株式会社サーキュレーション-インターン|2019/01~2019/04】
ITインダストリーでアソシエイトコンサルタントとして従事。
【青山学院大学|2015/04~2019/03】
http://univ.nikkansports.com/press/aoyama/other/015846.html
大学1.2年生時代
明治大学はスポーツ推薦のみの入部のため断念、大学トップリーグの中で一番強く、かつ一般生が入部できる青山学院大学を受験。
青山学院体育会アイスホッケー部に唯一の一般性として入部。入部当初は、全国大会で知り合いの仲のようなスポーツ推薦の選手たちとのレベルの差を痛感。弱小中高で東京という環境も整っていない週1回であった練習環境と、毎日練習している北海道、東北の選手たちと練習でさえついていくのが精一杯な状態。
大学生の深夜2,3時からの練習、年100万円以上掛かる部費を捻出するためのアルバイト、大学の授業と、体と精神の限界で肺気胸を大学1,2年で2回発症。
https://an-life.jp/article/601
2年生から恩師であるコーチの加入により、チーム状況に転機を迎える。現役時代、高校、大学と全国優勝、連覇をキャプテンとして成し遂げ、プロ選手として引退後も、監督としてNHKのドキュメンタリー番組でも取り上げられ、財政難のプロチームで数々の偉業を達成。
細かな戦術システム、フィジカル強化、生活管理の導入のみならず、「10年後カッコいい大人になる」というモットーのもと、競技能力のみならず原理原則の徹底、自主性・自立心の尊重、他社貢献を『Green Pride』というチームスローガンとともにチームに浸透。
トップリーグ内で一番部員数も20人と少なく、練習環境も整っていなく、寮生活でない中でも、トップリーグ上位の格上相手に春大会勝利。
大学3.4年生時代
3.4年生では自分自身でいつも一番下で見てきた景色から、古き良き体育会組織のトップダウンの組織からボトムアップも行える組織改革を実行。部署制度を設け、1人1人が意見を言いやすく、役割があるチームの設計、チーム全員の力が発揮される組織へと変えることが出来ました。
行動指針の策定〜行動への落とし込み、日々のミーティングや勉強会の設定から生活管理、モチベーション管理まで幅広くチーム運用を行いました。
なぜアイスホッケーをやっているのか、何を成し遂げたいのか、チーム中になぜ自分自身はいるのか、何をすることが出来るのか、今の自分自身の礎となる大学生活でした。結果的に、選手としても幹部としても悔いのない4年間でした。
【明治大学付属中野中学高等学校|2008/04~2014/03】
中学1年生の時、クラブオリエンテーションで今のサーキュレーションの上司である先輩のプレゼンテーションに魅了され入部。
中学生1人だけの入部、廃部寸前から日本一の部員数、主将として初の関東大会出場など様々な経験をすることが出来ました。
工作經歷
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株式会社株式会社サーキュレーション
コンサルティング本部 インサイドセールス部 カスタマーデベロッパー
2019-05 -
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株式会社株式会社サーキュレーション
コンサルティング本部 ITインダストリー アソシエイトコンサルタント
2019-01 - 2019-04
教育背景
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青山学院大学
社会情報学部・社会情報学科・社会人間コース
2019-03
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明治大学附属中野高等学校
2014-03
社團/義工經歷
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明治大学付属中野 アイスホッケー部
主将
2008-4 - 2014-3
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青山学院大学体育会アイスホッケー部
マネジメントセクション-リーダー
2015-4 - 2019-3
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