楽天株式会社ラクマ事業部嘅成員 查看更多
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角野 紗千
プロデューサー -
Shin Terada
Producer Manager -
ラクマで新規事業及び決済領域でのプロダクトマネジメント業務、チームマネジメント業務をしています。スキル的にテック寄りかマーケ寄りかというと中間、中途半端ともいえるけど、日々精進中。開発手法に閉じない組織全体でのアジャイルを推進したい。ドキュメンテーション、ファシリテーションは得意。広告会社でのデジタル領域コンサルティング業務を経て現職。
趣味はレモンサワー及び焼き鳥。
一児の父。週末は娘と縄跳びしてます。
What we do
私たちは現在国内で2,500万ダウンロードされている楽天のフリマアプリ「ラクマ」の開発・運営をしています。
2012年に、⽇本で初のフリマアプリをつくりました。
以来、「どうすればより良いサービスをユーザーに提供できるのか」を常に考え、サービスを改善し続けています。
これからもユーザーから必要とされるサービスを提供し続けるためには、メンバー一人ひとりが自身のスキル向上だけでなく、周りにいるメンバーを巻き込み、スキルを高めながらサービスを成長させていく必要があります。
ラクマ(旧フリル) : https://fril.jp/
Why we do
『Re:valuation - モノの価値を再定義する』
それが、私たちラクマ事業部のミッションです。
スマートフォンの普及により、個人間で簡単かつ安全にモノを売買できると考え、日本で初めてフリマアプリをつくり、今では本当に多くの人々に使ってもらえるサービスになりました。
みんな『どうしたらより良いサービスをユーザーに届けることができるのか』に正面から向き合い、それぞれの立場からアイデアを出し合い、課題を解決していくことが大好きなチームです。
これからもユーザーにとって「本当に必要とされている」サービスをつくり続け、より多くの人々の生活を豊かにしたいと思っています。
How we do
『User First - ユーザーファースト』
『Ownership - ラクマのオーナー意識』
『Fail Smart - 賢く失敗しよう』
3つのコアバリューを掲げながら、私たちは開発に取り組んでいます。
私達にはユーザー体験にフォーカスする文化が根付いています。
フリマアプリ「ラクマ」の開発もはじめは地道なユーザーインタビューから始まりました。
サービスリリース後も座談会を続けたことがきっかけで、アプリのヘビーユーザーからCSスタッフを募集・採用しているため、『振り返ればユーザーがいる』開発・企画環境があります。
最初から最後までユーザー体験をすべて見て課題を知り、課題の解決方法をチーム一丸となって徹底的に考え抜くことを大切にしています。 職種や年齢の垣根を超えてお互いに学びあえる環境です。
As a new team member
楽天のフリマアプリ「ラクマ」のデータアナリストとして、ユーザーの行動や属性データを軸に分析するための環境・運用管理、データに基づく短期・中長期的な改善提案をご担当いただきます。
プロダクトをより進化させるために、データを軸に課題抽出し、改善プランを推進していただける方を募集しています。
仲間とともに成長しながら、楽天のフリマアプリ「ラクマ」の新しい価値提供にチャレンジしませんか?
[ 具体的な業務内容 ]
・楽天のフリマアプリ「ラクマ」の課題リサーチ及びプロダクト分析(Web、App)・ユーザー分析業務
・プロダクト内のKPI設計・データ分析サポート
・Google Analytics、KARTE等を使ったアクセス分析環境の構築(イベント設計、ツール運用等)
・各部門との連携及びデータ管理・活用環境の構築
[ 必須スキル・経験 ]
・GoogleAnalyticsやKARTE等のアクセス解析ツールを使ったプロダクト(Web、App)分析の経験(目安:3年以上)
・アクセス解析ツールの社内導入活用促進の経験
・業務を推進するためのステークホルダーとのコミュニケーション・ファシリテーションスキル
・SQLに関する知識
・KPI設計の経験
[ 歓迎するスキル・経験 ]
・英語での業務経験をお持ちの方
・アプリ・WEB開発に関する基礎知識
・ユーザーリサーチ(ユーザビリティテスト、インタビュー)の知識、経験
・問題解決思考、論理思考、仮説思考、構造化思考
・ドキュメンテーション、プレゼンテーションスキル、プロジェクトマネジメントスキル
[ 求める人物像 ]
・顧客志向でユーザーファーストなプロダクト作成に共感できる方
・大規模なトラフィックやミッションクリティカルな環境下でのシステム設計に興味がある方
・強く成長を志向される方
・「やること」、「やりきること」に対して強い熱意を持っている方
・高い熱量と圧倒的なスピードをもって課題解決に向けて動くことのできる方、またその実績をお持ちの方
・言われたことをやるのではなく、自分で考えて成果の最大化を意識して行動できる方
・他者を尊重し、チームとしての成果をモチベーションにできる方
・苦手なことや間違いを素直に認められる方