藤田 駿伍


- セールス
- 株式会社アスナロ
- 京都府
- 於2020/04/09加入
自我介紹
立命館大学経営学部経営学科3回生の藤田駿伍と申します。
【営業経験】
2017/11-2019/8 株式会社クレディセゾンにて個人営業(留学後復職)
2020/4-現在 株式会社Asnaloにて法人営業
【留学経験】
2018/9-2019/3 UCDavisにて語学留学
2019/9-2020/4 Seattleにてビジネス留学(9月帰国予定が4月に強制帰国)
【趣味】
陸上ホッケー、サーフィン、スノーボー
追求嘅目標
-マーケティング
-営業
-マネジメント
教育背景
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立命館大学
経済・経営・商学系
2022-03
社團/義工經歷
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陸上ホッケー コーチ
高校では陸上ホッケー部に所属しており、大学でも何らかの形でこのスポーツに関っていきたいと思っていました。そこで自分のお世話になった高校陸上ホッケー部のコーチとして活動することで、高校時代にお世話になったOB・先生方に恩返しができ、自分の好きなスポーツに関わっていけると思い始めたのがきっかけです。
具体的な活動内容につきましては、土日の練習・遠征に同行し、選手一人ひとりに寄り添い、スキル面でのサポートはもちろんのこと、メンタル面でのサポートも行っていました。2017-4 - 2018-9
工作經歷
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株式会社Asnalo
セールス
インサイドセールスとしての長期インターンで、チーム全体のアポイント件数を増加させた。
従事しているベンチャー企業のセールスチームにて、売上が低迷している事実に対して、アポイント件数に課題があると感じた。売上を安定させるために必要なアポイント件数は3名で60件であったが当時は40件と乖離が存在していた。その要因として下記の3つが考えられた。
①個々人トークが属人的であること
②架電先企業のターゲティングができていないこと
③チーム内で同じミスが繰り返されていたこと
上記に対して、私は下記の解決策を実施した。
①成功事例を元にトークスクリプトを標準化。
②過去実績を分析し、自社の強みを生かせる企業にターゲットを選定。
③稼働後に課題や改善案などの日々の気づきをチーム全体で共有。
結果、1カ月後には63件のアポイントを取ることに成功し、成果としてチーム内の売上の改善に繋がった。2020-04 - 2020-06
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株式会社クレディセゾン
個人営業
2018年6月から給与制度が変わり、固定給から各有料商品の獲得ノルマの達成度によって時給が変動するシステムとなった。私は何事においても1位を目指す性格であるため、自給をあげることを目標にし、さらに、初めからノルマ達成を諦めている多くのメンバーを目の当たりにし、私が時給を上げることでメンバーのロールモデルになることを目指した。日々のロープレや、各商品についての知識を増やし、トークの幅を広げるなど試行錯誤した結果、ノルマを達成し、20人いる学生の中でトップの成績を収めることに成功。また、自身の成績を上げるだけでなく、他のメンバーに対し、自身の営業への取り組み方や考えを共有することで、メンバーのサポート、底上げを行った。結果、自身の在籍店舗を2018年度上半期売り上げ全国1位に導いた。
2017-11 - 2019-08
Projects
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Find a Language Partner
このプロジェクトは簡単に説明すると、日本語を学んでいるアメリカの学生と英語を学んでいる日本の学生をオンライン上で繋ぎ、言語の上達を手助けするという内容です。具体的にいうと、両方の学生にGoogle formでアンケート用紙に個人の情報(名前、趣味、第二言語のレベルなど)を記入してもらい、私達運営側がペアを作り、最低でも一週間に一回ビデオ通話や電話を通してコミュニケーションをとってもらうことで言語上達ができる仕組みになっています。このプロジェクトを始めた背景としては、コロナウイルスの蔓延により世界中で多くの留学生が強制帰国を強いられたり、予定していた留学が中止になったりと学ぶ機会を失った意欲の高い生徒達に何かしてあげることはできないかと考えたからです。
2020-2 - 2020-4
擅長技能
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0B2C営業
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0PowerPoint
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0交渉力
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0B2B営業
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0Excel
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0トーク力
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0英語
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0愛嬌
語言
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英文
母語
資格認可
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TOEIC 930点
2020-9
推薦
未有推薦

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未有人脈

未有人脈

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