秋元 敏

自我介紹

長野県小川村で生まれ、ヤギとの生活、野山を駆け巡っていた化石発掘少年から一転、都内のコンピュータ専門学校を卒業してＩＴの世界に入りました。31歳の時に株式会社プロフェッサを創業し、２日連続徹夜もいとまないエンジニアとして、そして経営者として26年目となります。26年間の経営中にはバブル崩壊、集団引き抜きなどの数々の試練に遭遇してきたが、人を裏切らず、信用を積み重ねる理念の経営を続けてきました。
自宅がある市川市ではボーイスカウト指導者として15年間、青少年の育成にも協力しています。2011年の東日本大震災の2週間後には宮城県東松島市に入りボランティアしていました。その後定期的に東松島市を訪れて第二のふるさととして復興のお手伝いをしています。
ふるさと長野県小川村では村興しの一環としてペンション「林りん館」を共同経営し、首都圏での複数のイベントでは特産品の「おやき」、宮城県東松島市のＢ級グルメ「石巻やきそば」などを販売しながら、小川村、東松島市の（勝手に）広報担当をしています。
趣味はトレールランニング、マラソン、登山、楽器演奏。野山を駆け巡るトレールランニングはキツイけれど達成感最高、目指すはUTMF。2か月に一度はフルマラソンに参戦し、2016年の東京マラソンも走ります。登山は年に２，３回しか登れませんが、年末年始は毎年山小屋で年越しします。楽器演奏はjazzが好きだったこともあり10年前からサックスを練習しています。どれも非日常生活を通してのリフレッシュです。